「休日」 日本画 １９６４年生まれ 男性
「requiem」 １９７３年生まれ 男性 独自のスタイルを確立されているが、いつも目を閉じているのが残念。
「光に手をかざして」 1981年生まれ 男性
「朧雨」 1989年生まれ 男性
「微睡」 １９８１年生まれ 女性
「節句の頃」 １９４９年生まれ 男性 5月の陽光を感じさせる温かみのある作品。
「午後のひととき」 1962年生まれ 男性 窓の外から室内を見たものか、どかかマティスを感じさせる絵。
「涼風の暮」 １９５１年生まれ 男性 この方も独自のスタイルを確立されている。青と紫がお好きなようだ。
「ＭＩＨＯの休日」 １９３２年生まれ 男性。かなりのご高齢。 ファンタジックな作品。実際はもっと明るくて赤みが強いのだが、どうしてもうまく撮れなかった。
「旅立ちの頃」 １９４５年生まれ。 女性
「復活２０１９」 １９５６年生まれ 男性。十字架にかけられたキリストだろうか。
「祈り」 1963年生まれ 男性。
目がとても美しく描けている。 以上、自分の気に入った作品だけ載せているが他にもよい絵が沢山あって見応えがあった。
ハゼノキが沢山、実をつけていた。
稲佐山を望む。この日は、曇りで屋外の良い写真は撮れなかった。
近所の川には、鶺鴒がよく顔を見せるようになった。
