まるおちゃん。はないぼのはでな顔がはいってます。
よんさまとさんちゃん（上）
太郎と次郎は亡くなりました。さんちゃんは大きくなりました。
どじょうです。
今日ちょっと、知り合いとつまらない「ショートコント」の披露対決をしました。
私の披露したやつです。
車の中での会話
「昨日の夜、ワタシ、小さい猫をコロシテしまってん」
「ねこおお？」
「そう、ああ、なんか、不吉な予感するわあああ」
「ああ、あれ、あれ、なに？」
「うわあああああ。母ネコが子猫くわえてるううう
復讐にきたんやあ」
「あれって、クロネコヤマトの宅急便のトラックやで」
「あっ、そう」
このレベルでは、彼に負けました。
ちなみにこれは私のオリジナルではありません。
２０年位まえの、ネタです。
ああ、こんな話で盛り上がってるから、変な人と思われるんだわ、
と反省するはなじょなでした。
これは、何かというと、「中国茶」なのです。
昨日の宴会は、中華料理でしたが、その席で「中国工芸茶」をいただきました。
ジャスミン茶のような味でとっても美味しく、何杯もおかわりしました。
帰りに、コンパニオンのリーダーさんが、
「はなじょなさん、、、これお好きみたいだから。」っと
これをくれました。
このキュウコンみたいなヤツにお湯を注ぐと、
あら、ちょっとグロだけど。
おいしいお茶になる。
実は、
宴会で遅れて席に着いた私は、皆さんがのんでるのをみて、超びっくり、
イソギンチャクがグラスの中でゆれているうう、、、みたいな。
「はなじょなさんも、ハナチャ飲む？」と注文してくれたのを
いただくと、ほんとに美味しかった。
これは、あの球根みたいなお茶についていた、説明書です。
今、中国製品が問題になっているけど、
それでも、魅力的なお茶でした。
キャリー
逆立ちするオランダねーちゃん
どこの家でもそうだと思いますが、
朝起きた時と、仕事から帰ってきたとき、
水槽をのぞくのって、ドキドキしますね。
「おおっ。元気やわあ」と安心してから、つぎの動作に移ります。
彼らはただ、単に「えさやあ」と思うみたいですが。
カウンターの上は水槽だらけで、悲惨でも、
今日もそれがうれしい、我が家です。
平和な日常
はないぼとおらんだ
オランダだあ
さんちゃん
６０センチ水槽の上にライトがついていたが、昨夜とりはずした。
左右どちらか、あるいは両方から、水滴がたれる。
がまんして、ティッシュでふいたりしていたが、たらたらたらたら、たれてきたので
とりはずした。
今日は無事。
ああ、でもライトが無いと寂しい。
さっき、無理やり、３０水槽のライトを照らしたが、まあ、まし。
今度、また、ライトを検討しなくては、、、。
懸案事項ばかりが、増える。
今日、地下鉄で、おばあさんに席を譲っている人を見た。
なかなか、できるようで、うまくできない。
自分が座っているときに、お年寄りが乗ってきたとき。
（みんな、どうしてるのんかなあと思う）
自分の前に立ってくれたら、さっと、のいて、座ってもらえる。
が、中途半端な場所にいると、
「あのう、ここ、どうぞ」と、わざわざ立ち上がって声かけても、
「ありがと」と素直に座ってくれず、
たいてい、
「いや、結構です。次おりますねん。」とか言って遠慮する。
その時、「ああ、そうでっか」ともとの座席にすごすご帰るのって
厭ですよねえ。
そんなこんな、思って、言い出せないでいると、
隣の茶髪のおにーちゃんがさりげなく、立って、
声掛けたり。。。。
「ありがとうございます、、、」
と喜んでるおばあさん見て、ああよかったと思いつつ
また、自己嫌悪感じたり。
地下鉄通勤も結構忙しい。
石巻貝を導入してから、水槽のガラス面を磨いたことがない。
いつも、ピカピカ。
そして、浄水器のパイプなんかもきれいにしてくれる。とってもすぐれもの。
でも、金魚さんは貝を食べるって？まっさかあ、、、と思っていたけど。
からっぽになった、石巻貝。
大きくなってきた、めだかたち
おなかがでぶっとなっているのは、だるまめだかかなあと思う。
あの寿司屋の大将、いろいろな仔を入れてくれたんやなあ。
旦那は依然として興味をしめさず、ニクタラシイ。
ジョン（向って左）とキャリー
ジョンは、あんなに出ていた目ももとにもどり、ああ、よかったよかった。
薬浴と薬餌がよかったようで、ほんとにうれしい。
以前よりちょっと色が薄くなっているが、そんなことはどうでもいいかあ。
阪神タイガース、クライマックスシリーズ進出、ばんざあい。
ああ、謙虚な私。
でも、いいのだ。これで。ペナントは３位でも。
日本一になればいいのだあ。
でもでも、今夜のDさんは勝ってほしかったなあ。マジック１だって。ふん。
