金魚日記

金魚を飼っています。なかなか素敵な私の仲間です。

貝が大発生か?

2007年10月07日 | 金魚生活

昨日引っ越しさせたどうじょうは、充血が治っていました。

ということは、60水槽に問題があるのかなあ、と余計心配ですが。

水替えが「お気軽に」できるよう、キッチンの出口に

大型バケツを常備することになりました。

いつも、水を貯めておくわけです。

ああ、、、。

これが、旦那だけの趣味ならどんなに怒っていることか、、、。

メダカをもらった時、いっしょにやってきたらしい、貝が増殖。

小さいのが、いっぱいいます。

あんまり、ふえないうちに退治したほうがいいのかも。

メダカの上司は、

「貝はみつけたら、すぐほらなあかんで。」(捨てないとだめよ)

と言ってましたが。

ホウレンソウの茎を引っ張り合うまるおちゃんと、さんちゃん。

お休み中のたんちゃん。

うううん。これでは、わからないけど、正面からみると、

哀愁ただよう顔なのですよ。(シンジラレンて?)

ほんとにかってな話

うちの近所に、結構優秀な男子高校があり、

毎朝、彼らとすれ違います。

彼らは「忍法、質より量!」みたいに、団体さんで、やってきます。

ちょうど、私の出勤時間は、キンコンカンコンとなる時間なのです。

「はしれえええーーーー」

の当番先生の声に、どっどっどっと全力疾走する彼ら

「あと、40秒っ。」

のガードマンさんの優しいコールに励まされて走る走る。

   うちの子たちが幼稚園のころの私たちの感想。

    「あんなに怒鳴らんでもええのんちゃううん、がら悪いわあ」

   うちの子たちが中学校のころ

    「センセータチ、ちょっと生ぬるいんちゃう?

     もっと、ビシビシせんとあかんわあ」

   子育て終わった今

     「まあ、あんなに、いうたらんでも。

      遅れながらも、走ってきてるんやから、生徒手帳

      取り上げたりせんと、入れたったらええのにい。」

いま、あの高校生たちをみていると、けなげで、かわいい。

先生が見張りに立ってるから、下げてるズボンもちょっと

もちあげて、、、。やれやれ。

でも、うちの子たちが、中学校の、あの「いうこときかない時代」

には、そうは思えなかったですね。

三連休っていいですね。まだ、明日も休みやわあとうれしい私です。

この間から、3回目の3連休なのに、結局、

家の中がゼンゼン片付いてないのは、なぜなんだろう、、、、、

と不思議です。

(それは、アンタが出歩いているから)