女郎花、男郎花 おみなえし おとこえし きいろ しろいろ 花の由来は?
オミナエシ(女郎花) オミナエシ科オミナエシ属秋に七草の一つで、草地や林縁に生育しますが、近年は少なくなっています。粟ご飯を女飯(おみなめし)と言った時代があり、オミナエシの黄色い花が粟ご飯を連想させることが名前の由来。草丈:60~100cm 花径:4mm一方オトコエシ(男郎花)は白米は男性が食べるのでオトコメシ(男飯)なんとなく面白い花の由来でした。いつもお対でいてほしいので、勝手に花言葉は、「めおと」
女郎花、男郎花 おみなえし おとこえし きいろ しろいろ 花の由来は?
オミナエシ(女郎花) オミナエシ科オミナエシ属秋に七草の一つで、草地や林縁に生育しますが、近年は少なくなっています。粟ご飯を女飯(おみなめし)と言った時代があり、オミナエシの黄色い花が粟ご飯を連想させることが名前の由来。草丈:60~100cm 花径:4mm一方オトコエシ(男郎花)は白米は男性が食べるのでオトコメシ(男飯)なんとなく面白い花の由来でした。いつもお対でいてほしいので、勝手に花言葉は、「めおと」
英国はプラントの種類の大変多い国ですが、なぜかオミナエシはまだ見たことがありません。見つかれば直ぐに求めて宮城野萩のそばに植えたいところです。
もしかしたら、あの匂いが、英国人には歓迎されないのかもしれない・・・などと思うこともあります。
イチョウも雄木だけで、銀杏のなる雌木を全く見かけないのは、あの強烈な臭いゆえに輸入しないのだと聞かされたことがあります。
こちらではプラントも臭いが大切な要素の一つのようですね。
香りがするとは思いませんでした。行ってクンクンしてみなくっちゃ!