そういえばガーデニングをはじめたころ(2005年ころ)
興味を持った二つのこと
プラントハンターと日本の植物史
そして出会った2冊の本
プラントハンター 白幡洋三郎著 と 牧野富太郎自叙伝 牧野富太郎著
白幡洋三郎 2005/11/11講談社学術文庫
印象に残った記事
ボタニカルマガジン 1787年2月創刊 いまも
ウォード の箱 洋上の植物移送のための箱
植物王国日本の開国 富士山の植生分布図1860年2月ウ"ィーチ作成
プラントハンターとはどういう人物ぐ群か?
「植物が好きでも、机上で植物標本を研究する植物学者だはない。
学者的であってもフィールドを好む野外の観察者、採取者である。」
この意味で、牧野富太郎は、プラントハンターとも言えるようだ。そして
牧野富太郎を知りたく一冊の本を手にとった。
で牧野富太郎 2004/4/10 講談社学術文庫
この2冊の本は今も手にとることが多い。
2023年12月30日の今、牧野富太郎主人公のNHKの朝ドラの「らんまん」の再放送をしている
朝ドラを見、牧野富太郎自叙伝を読んでみると興味深い。
そうそうプラントハンターが当時面白く、調べてみたら、Stanford Universityでresearchされており
興味深いPaper沢山あったなあ(笑い)深みにはまったそのころでした
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