修学旅行に行った息子から、大事に飼っている金魚のえさやりを頼まれました。
実は、やりたい人がいるのですが…、「心配だから、なずなさん頼むよ」とお願いされました。
毎日、ちゃんとえさやりをして大事にしているのだけど、毎日のように父親から「えさやった?」「まだならやっていい?」「そのくらい(量)でいいのかな?」と言われ、少々うんざりしていた息子。
昨夜また「えさやった?」と聞かれ、「自分で忘れないように気をつけてやってるから、もう言わなくていい」と言っていました。
うん、よく言った。
息子は、感情的にならず冷静に言っていて偉いなぁって思いました。
そして、それを聞いていた娘が言いました。
「そうだよ。いい加減なところもあるけど(オイオイヾ(・・;))、金魚の世話は忘れずにちゃんとやってるんだから、親なら信じて任せとけ」
「わかった」と言った父親ですが、このやり取りおそらくまた何度か(何度も?)繰り返されます(*ToT)
☆今頃、奈良公園からホテルへ向かっている頃かナ。今日は、お天気がイマイチだったから、どうだったかなぁ。お兄ちゃ~ん、おかあさんは実は鹿が好きなのよ~(笑)
実は、やりたい人がいるのですが…、「心配だから、なずなさん頼むよ」とお願いされました。
毎日、ちゃんとえさやりをして大事にしているのだけど、毎日のように父親から「えさやった?」「まだならやっていい?」「そのくらい(量)でいいのかな?」と言われ、少々うんざりしていた息子。
昨夜また「えさやった?」と聞かれ、「自分で忘れないように気をつけてやってるから、もう言わなくていい」と言っていました。
うん、よく言った。
息子は、感情的にならず冷静に言っていて偉いなぁって思いました。
そして、それを聞いていた娘が言いました。
「そうだよ。いい加減なところもあるけど(オイオイヾ(・・;))、金魚の世話は忘れずにちゃんとやってるんだから、親なら信じて任せとけ」
「わかった」と言った父親ですが、このやり取りおそらくまた何度か(何度も?)繰り返されます(*ToT)
☆今頃、奈良公園からホテルへ向かっている頃かナ。今日は、お天気がイマイチだったから、どうだったかなぁ。お兄ちゃ~ん、おかあさんは実は鹿が好きなのよ~(笑)