娘のお気に入りの帽子に、赤トンボが止まりました(*^^*)
先日、深大寺に行ったとき、藍染のお洋服やバッグなどを売っている方がいたんですが、娘が関心を持って見ていると、手作りだというこの赤トンボをすすめられたんです。
「あなた、この帽子がとってもよく似合ってる!」
と言われた娘。
忘れもしない、不登校になったばかりの頃に買ったもの。
それ以来、ずっとお気に入りで、少し小さくなったように見えるのだけど、やっぱりこの帽子をよくかぶります。
「この帽子、一番のお気に入りなんです」
「うん、見れば分かる。きっとそうだと思った」
おばさんは、にこやかに、でもって自信たっぶりに言います。
すすめられた赤トンボをちょっと帽子に合わせてみたら、ほんとに似合ってる~
五百円で購入(笑)
で、おばさんは、帽子につけながら言う。
「トンボはね、前へ前へ進むの。これからきっといいことがあるわよ。お嬢ちゃんは、これから羽ばたくわ」
なんだか、ほんとにいいことあるかも!?羽ばたくのかも!?と思えるような言葉^^
言霊を信じる娘。
彼女の心にも、響いたはずです(^ー^)
先日、深大寺に行ったとき、藍染のお洋服やバッグなどを売っている方がいたんですが、娘が関心を持って見ていると、手作りだというこの赤トンボをすすめられたんです。
「あなた、この帽子がとってもよく似合ってる!」
と言われた娘。
忘れもしない、不登校になったばかりの頃に買ったもの。
それ以来、ずっとお気に入りで、少し小さくなったように見えるのだけど、やっぱりこの帽子をよくかぶります。
「この帽子、一番のお気に入りなんです」
「うん、見れば分かる。きっとそうだと思った」
おばさんは、にこやかに、でもって自信たっぶりに言います。
すすめられた赤トンボをちょっと帽子に合わせてみたら、ほんとに似合ってる~
五百円で購入(笑)
で、おばさんは、帽子につけながら言う。
「トンボはね、前へ前へ進むの。これからきっといいことがあるわよ。お嬢ちゃんは、これから羽ばたくわ」
なんだか、ほんとにいいことあるかも!?羽ばたくのかも!?と思えるような言葉^^
言霊を信じる娘。
彼女の心にも、響いたはずです(^ー^)