昨日、コメントいただました。ありがとうございます。
私は、HSPを「繊細さん」「ひといちばい敏感な人」と本の訳のまま伝えていたが、もっと優しい言い方があることを教えてもらった。
「繊細な感覚、感受性が人一倍豊かな方」「とてもナイーブな方」「人の気持ちがよくわかる方」「とても感受性、共感性の豊かな方」など、肯定的意味変換があることを教えてもらった。
私も、「繊細」「神経質」「過敏」と言われるとすごくいやな気持がする。
やはり「感受性豊か」「感性豊か」とか言われると、嬉しかったりもした。
私は、ついついネガティブな言葉を使ってしまう。肯定的意味変換があることに、ものすごい大事なことに思えて、ブログの記事に書かしてもらいました。
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