宗教2世の困ったちゃんには、高校時代から散々振り回されてきた^ ^
友達やめようと、何度も思っていたら「まりあ、うちに遊びに来て」と電話があった。私は、何も期待しないで、また何か手伝わせられるのかと、渋々行った。
そしたら困ったちゃんのご主人の大学の仲間が集まっていた。その中に私の主人がいた。結果的に、主人と付き合って、結婚したので、困ったちゃんのおかげで出会わせてくれたのである。困ったちゃんには、主人と出会わせてくれたことには、感謝してはいる。
結婚してからも、困ったちゃんは、あり得ない行動、エピソードが数々ある。書いたらきりがないので、今日は寝かせておくことにする^ ^
私は主人を紹介してくれた感謝と弱みがあったのと、お互いの主人が大学の同期なので、切るに切れなかった。
でも、もうお互いに60歳で、困ったちゃんは、もう変わることは、気づくことはないのだと思う。淡い期待していたが、無理なのだと今回強く思った。私は、困ったちゃんに振り回される世界とさよならしたい。
主人ももう切れてもいいと言ってくれたので、これからは自分にとって居心地のいい人と付き合っていきたいと思っている。
今回は、ラインで私の気持ちや言いたいことかいつまんで会えたので、私は私によしとしよう。
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