午後静岡県立美術館のナスカ展に行ってきました。
職場の企画で入居者の方々に楽しんでいただく為、希望者募集し
本当は寮母さんだけで皆さんを連れて行く予定でしたが、
超ワガママな施設長と管理栄養士が行きたがり
無理やり参加となりました。
紀元前100年から紀元700年頃まで、南米ペルーの南部海岸地帯に
広く栄えたナスカ文化。
巨大なナスカの地上絵の壮大さにも引かれましたが
1300年前のナスカ人の子供のミイラはとても愛らしく
幼くなくして亡くなった子供が千年以上未来の知らない国にいるとは
考えも及ばなかったでしょう。(生まれ変わって展示物見ていたりして)
悠久のロマンを感じますねェ~
ナスカ人の暮らしぶりを伝える彩色土器などは思わず
次の陶芸は何作ろうかと思っちゃいましたよ
動物の絵がとても面白いデザインとして書かれていて次は絵付けに挑戦かってネッ!
久しぶりの美術館ロダン館も堪能しちょっと芸術の秋の雰囲気を浸ってきましたわ。
それにしても日が落ちるの早くなりましたね。
秋の日はつるべ落としの様だって言いますがホント!
昔のナスカ人がどういう目的で書いたんだろう!
これも謎解きおじさん、おばさんのテーマですね
一説によると、宇宙人(神)に対するメッセージ。
勉強熱心ですね、今度、どんな陶芸作品ができるか楽しみ!
自分のブログが、2日休みだもんで、コメントで頑張ります!?
ても土器にどう見ても宇宙人ジャンってのありました。(ピーナツの入った器を持つサル…サルは器を持つ前にピーナツ食ってるぞ!)
勉強はしてません業務で行けるので行ってきちゃっただけですよ。
ロマンがあるし
真実は、わからないじゃないですか。
フッフフ私は科学者ですぞ?
宇宙人なんてFBIのモルダー捜査官じゃあないんだから
巨人の子供のケンケンパの跡か
儀式ですよ~地の精霊達を呼びだすね
実は、わたしは、宇宙人
(新人類ではないですよ、念のため)
世界中にある、目印のひとつでんねん!