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とろぐ+おでんのぐ

先代『とろ様』の日常と侍従のつぶやき。そして若殿『まるてん』の家ネコ修行&『こんぶ』の成長日記。

闘病手記 診察室編

2008-04-22 21:04:28 | 病院
今では月1回通院して、心音を聞いてもらったり、おクスリをもらったり。
で、約3ヶ月に1回はエコー検査もしてもらってます。


謎の生き物も、車に乗せてしまえばこっちのもの。(笑)
車の中ではシャバの空気を存分に堪能していただきます。(笑)



またまたぁ~。どこか違うところへ行ってもビビるだけですやん。(笑;
車の中では、そこそこ元気なとろ様ですが
待合室→診察室へと進むにつれて、軽くテンションダウン。(笑)



「借りて来たねこ」とは、昔のヒトもよぅ言うたもんで。(笑;
とろ様、結構おとなしいんです。


侍従『とろ様。なんでそんなにおとなしくしてるんですか?』




そうなんです;
先生も、看護士さんも女の人なんですねぇ。(笑)
診察室ではめったに暴れないので、病院スタッフさん達の中では
「おとなしくて、かわいいとろちゃん」
で通ってます。サギです。(笑)

侍従、心の叫び、行っきま~す!!
『この、エロおやじがぁ~!!!!!』(笑)



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闘病手記 待合室編

2008-04-21 21:28:28 | 病院
おクスリについては「省エネ仕様」ですが、
キャリーについては「暴れん坊将軍」のとろ様。(笑;

ほんまに、入りゃしねぇ。(怒笑)

シャーシャー言う、踏ん張る、脚をつっぱる、
興奮のあまり何だか妙なニオイを出す。(笑)

仕方がないので、とろ様をキャリーに入れる時は
まずは秘密兵器の洗濯ネットを使用。

1.上からかぶせる。
2.ひっくり返す。
3.チャックを閉める。
4.そのままキャリーに入れる。
5.謎の生き物入りキャリーの出来上がり。

少々手荒なような気もしますが、興奮する時間を
少しでも短縮したいという侍従の愛情なんです、これでも。(笑)


 ←謎の生き物。(笑)


この状態で、病院の待合室で待ってると
ほかの飼い主さんたちに、ものすごく不審な顔をされます。(笑)

ひざの上に乗っている、謎の物体に目はクギ付け。(笑)
『それはなに?なにが入ってるの?』
特に、イヌさんの飼い主さんは興味津々なようで・・・。(笑)
実際に、よく質問されます。(笑;


侍従たちとしては、この雰囲気がちょっと
『おいしいや~ん、とろ様~。』
と思ってたりするんですが・・・。(笑)←関西人の悲しいサガ





本ねこ的にはお気に召さないもよう。(笑)
だったら素直にキャリーに入りなはれ。(ニヤリ)



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闘病手記 おクスリ編

2008-04-20 19:33:59 | 病院
ほんとに、やたらと長いハナシになってしまいましたが、
おつきあいいただきました皆さま、ありがとうございました。
そしてお疲れさまでした。(笑;
皆さまからいただいたコメント、宝です。
ブログ始めてよかったなぁ~、としみじみ感じました。

そろそろ、またアホ垂れ流しに戻ろうかと思います。(笑)
もう辛気くさいハナシではありませんので、ご安心ください。(笑)


<おクスリととろ様>

今もず~っと飲み続けているおクスリは、

の2種類。白いおクスリは1日2回、赤いおクスリは1日1回の服用。



おクスリを飲む(厳密には飲まされる)とろ様。(笑)
おクスリ係は、侍従とろまま。
横で見ていてほれぼれする早業で、あっと言う間におクスリ終了。(笑)

意外なことに、とろ様はされるがまま。
昔はイヤがって逃げたりしてましたが、逃げたところで
どっちみち飲まされてしまうことを学習したのかも・・・。(笑)
余計な体力は使わない。
とろ様、省エネ仕様です。(笑)



う~ん。確かにえらいかも。
どんくさい、内弁慶、ビビリ、おっさん。←ウチでは全部、褒めコトバです。(笑)
ここにちょっと前向きな褒めコトバを加えるならば・・・
“省エネ大王”でしょうか。(笑)

よっ!省エネ大王!イカしてるぜ!!(笑)




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闘病手記 その3

2008-04-19 22:58:48 | 病院
みなさん、それぞれの修羅場をくぐって来られてることを知って
いつまでもメソメソしてる場合じゃない!と
ものすごく勇気づけられました!なんだかとっても心強いです!!
ほんとにほんとにありがとうございます!


<2歳/治療開始~6歳/現在>
治療と言っても、メインになるのは投薬治療。
とにかく、少しでもとろ様の心臓が持ちこたえるように・・・
ただその一心でした。

病気が発覚してから、しばらくして
心膜(心臓を覆っている膜)に水がたまっていることがわかりました。
『もう、いよいよなんだろうか。』
『ヒトの都合で、かえってとろ様を苦しめてるんじゃないだろうか。』
正直、悩みました。
でも、『それでもやっぱり何かせずにはいられない。』
『ヒトの都合だろうがなんだろうが、もっととろ様と一緒に居たい。』
再び覚悟を決めました。
(もう何度、覚悟を決めればいいんだろう・・・)


そんなある日・・・


右の前脚を引きずっているのを見つけ、慌てて病院へ。
『まさか、血栓が!?』
どうしても悪い想像ばかりしてしまう・・・。

そして診察の結果、血栓ではなく関節の問題であることがわかりました。
ほんとに、骨やら神経やら心臓やら関節やら・・・。(笑;
この小さい身体の中には、どんだけアカンもんが入ってるんやろうか・・・
ここまで来たら、もう笑うしかありません。(笑)

そして精密検査のため、今度は北大阪の病院へ行くことになったとろ様。




もはや腹を据えた侍従には怖いモノはなし。(笑)

侍従『っしゃ~!とろ様、行きますよ~!』

そして精密検査の結果、
先生『この子は関節が外れやすいタイプですね。
   そんなことよりも、この心臓の雑音!心臓の治療に専念してください。』

か、関節が外れやすいタイプ・・・。イヤなタイプやな、とろ様。(汗)

と、とにかく再び長旅をがんばったとろ様には、ウチへ帰ってすぐに

ご褒美です。(笑)すっかり侍従たち、アマくなってます。(笑;

そんなこんなで、右前脚のびっこは
引きずる→治る→引きずる・・・を繰り返した結果、
なんと自然治癒しました。(笑;
なんと言うか・・・。やればできるよ、とろ様。(笑)

それからは、北大阪の先生に言われた通り
とにかく心臓の治療に専念。

すると、徐々にではありますが心臓の雑音が少しずつなくなってきました!
そして6歳の誕生日の数ヶ月前の検査では・・・

先生『心膜の水がなくなってますよ!』

!!!!!
やった!とろ様!!やった!!!
実は心膜に水がたまったことがわかった時、
この水が消える可能性は低い、と聞かされていました。
分厚くなってしまった心筋は、もう元には戻らないけど
なんだかちょっとずつ前に進んでるような・・・。

そして6歳の今。
心音から雑音はきれいになくなり、心膜の水も消えたまま。
分厚くなった心筋は、さらに厚くなることもなく
決して健康体ではないものの、落ち着いた状態を保っています。

色々と悩んだけど、やっぱり治療・通院を続けてよかった・・・。
『明日死んでしまっても、おかしくはない。』
と告げられた日から4年。
とろ様、あれから4年も一緒に居られたんですよ~。(笑)
なんだかすごいことですよ~。
・・・なんですか、そのメイワクそうな顔。(笑)

もしかしたら、また正念場がくるかもしれない。
もしかしたら、少し早めに向こう岸へ行ってしまうかもしれない。
もしかしたら、びっくりするぐらい長生きして、猫又になれるかもしれない。(笑)

それでも、まだまだウチに居て欲しいと思うんです。(笑)
侍従のワガママですが・・・。(笑;


●教訓
 ねこは意外としぶとい生命力を持っている。(笑)



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闘病手記 その2

2008-04-18 14:32:48 | 病院
「暗いハナシになったらイヤやしなぁ・・・」と書こうか書くまいか悩んでた
この闘病手記ですが、みなさまからの温かいコメントをたくさんいただいて
私もとろままも、とってもとっても感謝してます。
きっととろ様も・・・。(笑;
ほんとにありがとうございます。ちょっとふっ切れました。(笑)


<発覚>
脚も完治して1歳の誕生日も無事に過ぎ、それから1年後。
2歳の誕生日を過ぎた頃から、なんだかとろ様の食欲が落ちてきました。

侍従『とろ様?ゴハンですよ、ゴハン。ごろごろ寝てばっかりやから
   おなか減ってないんですかぁ?(笑)』



やっぱり食欲がないみたい。
ということで、侍従たちはかる~い気持ちで念のため病院へ。

診察の結果、心音に雑音が混ざっているとのこと。
後日改めて検査をすることになったとろ様。
それでも、まだこの時は侍従たちもいまひとつピンと来てなかったんです。

そして再度病院へ行って検査。
その結果

●生まれつき心臓の弁に疾患があるかもしれないこと。
●弁疾患のせいで心臓の中で血液が逆流していること。
●その逆流のせいで、うまくポンプ機能が作用しておらず
 それでも全身に血液を送ろうと、心臓が働きすぎていること。
●心臓が働きすぎることによって、心筋が分厚くなっていること。

がわかりました。


そして知りたくはなかった事実として、

●現状では確実な治療法がないこと。
●悪くなることはあっても良くなる可能性は低いこと。
●このままだと肺に水がたまったり、
 血栓ができたりして突然死の可能性が高いこと。

が告げられました。もちろんセンセは優しいのでオブラートに包んで
お話ししてくれました。(笑;

そこで初めて「肥大型心筋症」という病名がわかり、
ようやくコトの重大さに気がつきました。(なさけない;;)

そして念には念を入れて、精密検査のために
南大阪の大学病院へ行くことになったとろ様。
ただでさえビビリのとろ様が、
そんな長旅にこの身体で耐えられるか
不安で不安で仕方ありませんでしたが、
とにかくワラにもすがる気持ちで大学病院へ。


精密検査の結果・・・
間違いなく「肥大型心筋症」であると告げられてしまいました。(笑;
なんというか、傷口に岩塩をすりこまれたような感じでしょうか;
覚悟はしていましたが、やっぱりショックは大きくて・・・。






こんな、小さくてモフモフであったかくてやわらかい
愛らしい生き物が、そんな重い荷物を背負わされていた・・・。
もしかしたら生まれてからたったの2年で、
この世を去らなければならないかもしれない・・・。
なんでこの子がこんなツラい目に・・・と思うと
悔しいやら、悲しいやらで・・・。

恥ずかしながら、びーびー泣いてしまいました。(笑;
泣いてると、とろ様が寄って来て不思議そうな顔で見るんですよね。(笑;
その姿を見ると、余計に泣けて泣けて。(泣笑)

でも、泣けるだけ泣いたらなんか腹が据わったというかなんというか。(笑)
とにかくなってしまったものは仕方ない。
でも、できるだけのことはやろう。
もしものことがあっても、『あぁ、この家に来てよかったぞよ。』
と思ってもらえるようにがんばろう。

ようやくすべてを受け入れる覚悟ができたのでございます。

●教訓
 泣けるだけ泣いて覚悟がきまるなら、ガンガン泣いちまえ。(笑)
 


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