「12月悠の会」を行った。
今回は図工実技。
宮沢賢治「雪わたり」の一場面を絵で表現。
まずは2本の木を描いて「たらし込み」という方法で彩色。
この「たらし込み」がこの作品の大きなポイント。
次に喜んではねまわるキツネを数匹。
キツネを描くと急にいつも描いている落書きのような感じになってしまった。
最後に月や背景を仕上げて完成。
前夜の2学期打ち上げの深酒が響いて,
体調はすこぶる悪かったけど無心で描画。
たっぷり3時間,作品作りに没頭できた。
その他,参加者作品の一部。
今回は図工実技。
宮沢賢治「雪わたり」の一場面を絵で表現。
まずは2本の木を描いて「たらし込み」という方法で彩色。
この「たらし込み」がこの作品の大きなポイント。
次に喜んではねまわるキツネを数匹。
キツネを描くと急にいつも描いている落書きのような感じになってしまった。
最後に月や背景を仕上げて完成。
前夜の2学期打ち上げの深酒が響いて,
体調はすこぶる悪かったけど無心で描画。
たっぷり3時間,作品作りに没頭できた。
その他,参加者作品の一部。
そのうえ描くのが速い!!
迷いがないのでしょうね~
サッと決めてすいすい描いていくんだもの。
木2本の講座がすばらしいです
私の想定以上です。
絵の指導の面白さは
指導者の想定以上の作品が次々と生まれることだと
最近感じています。
今回の実技講座は
ヒトリゴトさんをはじめ
A田くん、Y山さん、N松さんに・・・と全員が
私の想定以上の作品を仕上げていました。
まさしく打率10割のシナリオです
描きながら思ったけど,
僕はクラスにいる
早く仕上げたがる子に似ています。
とにかくやり終えてしまいたいという気になって
どんどん描いていました。
逆に言えば
それだけやることが明確で
よくできているシナリオということでしょうか。
画家のもなれる????!
こんな絵欲しいもの・・・。
クリスマスツリーのようにキラキラしてます。
絵は心が表れますものね~。
chiemiさんうまいこと言いますね。
今度これでクリスマスツリーを描いてみてもおもしろいかも。
いいヒントをありがとうございました。