1校時 国語 詩の楽しみ方を見つけよう 第2時
①教師が用意した50冊あまりの詩集から自分で詩を1つ選ぶ。(前時)
②台紙を選ぶ(画用紙,色画用紙,色紙,ノート,メモ帳,便せん…)
③筆記用具を選ぶ(色マジック,ネームペン,コンテ,パステル,筆,筆ペン…)
④思い思いの方法で書いたり,切ったり,貼ったり
⑤教室内の貼る場所も自分で考えて掲示
子どものセンス,なかなか馬鹿にできない。
一人一人の思いが伝わってくる。
ブンガク的教室に変身!
①教師が用意した50冊あまりの詩集から自分で詩を1つ選ぶ。(前時)
②台紙を選ぶ(画用紙,色画用紙,色紙,ノート,メモ帳,便せん…)
③筆記用具を選ぶ(色マジック,ネームペン,コンテ,パステル,筆,筆ペン…)
④思い思いの方法で書いたり,切ったり,貼ったり
⑤教室内の貼る場所も自分で考えて掲示
子どものセンス,なかなか馬鹿にできない。
一人一人の思いが伝わってくる。
ブンガク的教室に変身!
書き方も、掲示の仕方も
それぞれ工夫があり、良い感じですね。
たくさんの詩集に台紙や筆記用具を準備したのも
素敵な作品を生み出す重要な鍵ですね。
新学期早々、知的な授業が展開されてますね
知的な授業ではないけど
詩的な授業だったかも。
詩や物語ってもともと楽しむためのものだ!
という当たり前のことに気づかせてくれる単元でした。