７月２０日の日記のつづきです。
このペットショップの隣にトレジョがあります。
「そうだ、ポークベリー
」と思いつき、
オットとアズキをここに残して、
トレジョに買い物に行きました。
トレジョから戻ってきたハマチを見つけて、
アズキがたったかたー♪
「ポークベリー、あったよ！！」
「じゃあビールを買わないと！！」（←笑）
というわけで今度は、
オットがトレジョに行きました。
なにやってんだか。＾＾；
ペットフード・エキスプレスをウロウロして、
アズキとオットを待っていたら後ろから、
「あれ？アズキ？」
オット自宅生徒のKちゃんでした。
アズキは有名犬だな～（＾m＾）
Kちゃんはパパと一緒に、
愛犬Tちゃんのシャンプーに来たのでした。
そこにビールを抱えたオット登場（汗
お座りをして見せるTちゃん
（ロシアの名前でハマチ聞き取れず。＾＾；）
Tちゃんを撫でるオットに、
アズキは微妙な顔。笑
アーフのアダプション情報
こっちは猫のアダプションルーム
ここでは過去、
１０２３件の猫（＆ウサギ）のアダプションが、
成立したそうです。
アメリカハマチが住むエリアのペットショップでは、
犬猫の生体展示販売をしていません。
アズキもレスキュー犬。
「Who rescured who?」
＝犬猫をレスキューしたつもりが、
実は自分自身が救われていたという意味。
こんなにかわいいコに会えて、
ハマチ夫婦もとっても幸せです。
殺処分される犬猫が、
一匹でも減りますように。
ペットショップの生態展示販売、
パピーミル、悪徳ブリーダーに、
ハマチは断固反対します。
杉本彩さんのニュースも要チェック！
「日本のペット産業の問題点を世界に訴え」
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/154589
ランキングに参加しています。
ペットフード・エクプレスでは、
毎週末にアダプションを開催中。
ぽちっとよろしくね♪
それは私達が住む地域では、ペットストアでの生体販売は見られない、、、というだけです。
残念ながら、日本と同じ様に、ペットショップで子犬、子猫を売っているペットショップは、アメリカには結構あります。
http://nopetstorepuppies.com/map
ベイエリアにも、実はそういうペットショップがあるんですよ。
本当に、声を高らかに訴えたいですよね。
日本のペットショップのあの現状も、本当にどうにかして欲しいです。
私も断固反対します！
私達の小さな声が、いつか動物の現状を変えていけると良いですよね。
アズキちゃんがとっても幸せである事、本当に本当にハマチさんご夫婦に感謝ですね♪
そういう幸せな犬が増えてくれる事を願います。
販売している所もあるのですね、それは残念です。
記事の方を訂正しておきました。ご指摘ありがとうございます。＾＾
日本ではパピーミルなどの悲惨な現状を知らない人が、
ペットショップで動物を購入していると思われるので、
こんな個人的なブログでも情報が拡散するように、
頑張って訴えていきたいですね！！