お気楽極楽 つばさのたわごとのつづき

管理人つばさの徒然なるままのたわごとを連ねた日記でございます。

幸せな一食

2005年02月02日 | Weblog
先ほども書きましたが「泣けてくる程おいしい逸品の白のモツ鍋」の写真がこちらです。
本当に涙出ますよ。。。
もともとこの会のキッカケはあちきの失恋です
この歳の失恋はつらかろう・・・そう心配してくれたへいちゃんが「美味しいもん食べていっぱい話せ!」って言ってくれたのに私が甘えたのでした・・・すみません。私はこうやっていっつも友達に甘えてしまいます。そして今日も美味しいモノを食べて、ゆっくり色んな事を話して幸せな時を過ごす事が出きるのでした。
しかも幸せかな、「どうしたの?」って言ってくれる友達もいれば、遠くで何も言わず見守ってくれている友達もおります。色々思う事がある夜も一人で泣きたい夜もある。それを超えた後、あとちょっと上がる為に誰かの力が必要になる時があります。
この会はもろそんな状況で、ゆっくりと私の言葉を受け止めてくれるへいちゃんに本当に感謝しました。。。
私は言いたい事を的確に言葉にできる人間ではないので、言葉が出るのを待ってくれる人を本当にありがたく思います。
私は助けて欲しい時、素直に誰かに「助けて」って言えるようになりました。
気にして溜め込んでしまう人だったのですが、学生時代も社会人になってからも、友人と言える人に幸運にもめぐり会う事ができ、「助けて欲しい時にはちゃんと助けてって言えよ。吐き出せよ。」って私の前で立ってくれる人がおりました。口に言わなくても話す場所と空気感を作ってくれる人もおりました。
いつもいつも寄りかかってすまみせん。その代わり、話聞くのも大好きです。
本当は私もその人が何も言わなくても、感じてあげれて傍に行ける人間でありたいのですが、私はそんな強い人間でもないですし、ちっと鈍感です(苦笑)。
だから「話を聞け!」という命令してください、分かりやすい信号出してみてください。
解決案が出せなくても、荷物を少し持ってあげる事はできるかもしれないので・・・

いっつも持ってくれる全ての人に感謝しつつ、本日の日記はここを読んでくれている全ての私の大切な友人に捧げます

幸せな一時

2005年02月02日 | Weblog
予約取るのも一苦労なモツ鍋屋にへいちゃんのお陰で行く事ができました。
本当に幸せな一時でした。
食べている時も常に予約の電話が鳴りっぱなしで「ごめんなさい~」ってお店の人が謝っていたのっす。
まずはつまみ的にレバ刺とか卵焼きとかも頼んでいたのですが、そこからも美味しかったのです!!
でもメインのモツ鍋(白(味噌味)赤(しょうゆ味)金(ポン酢味)でオーソドックスな味噌を選択)が出てきておつゆを一口飲んでびっくり!危うく涙が出るかと思ったくらい美味しい!!
これはチケットぴあ並に予約が取れないはずです。私達も何度か予約が取れなくて、へいちゃんががんばってくれたのです。
チャンポン麺で締めたのですが、これがまた珍しい感じ。
全味制覇したいよね!!へいちゃん!