第9話「父の想い」・第10話「冷酷な男」鑑賞。
怒涛の展開が続く「犬とオオカミの時間」の中で、ケイ(スヒョン)の心情は比較的落ち着いている巻かも。
ただ起こった事件は大きく、取り返しがつかない。
スヒョンの養父でありミンギの実父、カン室長、殉職。
殺したのはケイじゃないのがせめてもの救いですね。
カン室長と顔を合わせても、記憶をなくして自分をケイだと信じているスヒョンは、逃げることしかできないわけですが、「お前はケイじゃない」という言葉には心をゆさぶられます。
サンシクに刺されて重傷を負いながら、エスカレーターで必死に上がってきて、スヒョンに呼びかけるカン室長の、無念の表情が印象的です。
で、動揺してるところを捕らえられたケイは国家情報院で尋問を受けるわけですが、尋問中のふてぶてしい態度ときたら。
いいなあ、ワルな表情も。
拘留中の無精ひげ姿も、その後のひげ剃りも見れるし。
ワルといえば、10話で乱闘シーンも出てきますが、上段回し蹴りがかわされるとすかさず身を沈めて足を払うところとか、やっぱりカッコいいですぅ。(画像は乱闘直後の荒々しい表情)
エレベータの中で襲撃されるマオとジラフのほうは、対照的に具体的な格闘を見せず、扉が開いたら襲撃者たちが倒れていて、ジラフの顔に血が散ってる、なんていう画面も、なかなかメリハリのきいた演出でいいと思いました!
で、ジウとケイが一緒にいるところへ、ミンギが来合わせて、にらみ合う緊迫感をもって第10話終わり!
わーん、続きはどうなるの~??
怒涛の展開が続く「犬とオオカミの時間」の中で、ケイ(スヒョン)の心情は比較的落ち着いている巻かも。
ただ起こった事件は大きく、取り返しがつかない。
スヒョンの養父でありミンギの実父、カン室長、殉職。
殺したのはケイじゃないのがせめてもの救いですね。
カン室長と顔を合わせても、記憶をなくして自分をケイだと信じているスヒョンは、逃げることしかできないわけですが、「お前はケイじゃない」という言葉には心をゆさぶられます。
サンシクに刺されて重傷を負いながら、エスカレーターで必死に上がってきて、スヒョンに呼びかけるカン室長の、無念の表情が印象的です。
で、動揺してるところを捕らえられたケイは国家情報院で尋問を受けるわけですが、尋問中のふてぶてしい態度ときたら。
いいなあ、ワルな表情も。
拘留中の無精ひげ姿も、その後のひげ剃りも見れるし。
ワルといえば、10話で乱闘シーンも出てきますが、上段回し蹴りがかわされるとすかさず身を沈めて足を払うところとか、やっぱりカッコいいですぅ。(画像は乱闘直後の荒々しい表情)
エレベータの中で襲撃されるマオとジラフのほうは、対照的に具体的な格闘を見せず、扉が開いたら襲撃者たちが倒れていて、ジラフの顔に血が散ってる、なんていう画面も、なかなかメリハリのきいた演出でいいと思いました!
で、ジウとケイが一緒にいるところへ、ミンギが来合わせて、にらみ合う緊迫感をもって第10話終わり!
わーん、続きはどうなるの~??
揚げてぐださった写真OK(o^-')bです
キャ~~恐い((゜Д゜ll))!!
でも好き~~なケイ。
うっすらお髭も良いなぁ~ジュンギしか見えない(共演者の方ゴメンナサイ)!
蹴られて椅子ごと倒れる時、気をつけて!!と母の心になってしまいます。
どんどん引き込まれます~
でも…どうやら魚は嫌いらしい……
そうそう、あの蹴られて椅子ごとひっくり返ったところ! 私もびっくりしました…
ジュンギ、この作品で怪我もしたんでしたよね。そりゃ怪我もするわ…。こんな撮影をハードスケジュールでやってりゃ……。
もうすぐGRAND PRIXもクランクインなので、無事故を祈ります。