14話、「裏切り者の正体」。
ドラマは佳境。
ドラッグから醒めたミンギとスヒョンの対面シーンは迫力ありましたね~
激怒しているミンギの銃口をつかんで自分の眉間にあて、「撃て!」と迫るシーンの鬼気迫ること。それで少しでも亡きカン室長への償いになるのなら…と、ミンギに比べるとむしろ静かな口調ながら、あの目、あの涙
記憶が戻ってしまったスヒョンは、そもそもケイが会長から息子同然に扱われるのを不快に思っていたペ・サンシクとムン理事の差し金もあって、鋭いマオに怪しまれてしまいます。
(ミンギがスヒョンの言うことをきかずに情報院に連絡しちゃったから)
でもマオはやっぱりいい男で、ケイを疑いつつも、道場で直接手合わせして「男の会話」をしてましたね。
飛び回し蹴り!かっこいい~~~
まつ毛からしたたる汗が~~~
などというオタクなポイントだけでなく、がっしりとつかむ手と手が、マオとケイの緊迫感あふれる絆を表現していて、非常にツボな場面です。
ってことで、14話の画像は、ミンギ対決シーンとマオ対決シーンのどっちにすべきか非常に迷いつつ、やはりストーリー上はずせないと思われる前者にて。
この後、ミンギが「おまえを一人にはしない」と言っていて、やっとミンギとスヒョンが通じ合えてよかったです!
情報屋のおじさんも「スヒョンへの借りを返す」とタイへ旅立ち、さあこの後どうなるんでしょう
タイトルの「裏切り者」は情報院の中から情報をもらしていた諜報員のことでした。
スヒョンとミンギの協力で逮捕。
青幇の中でかなり危なかったケイの立場も、ミンギの協力で一芝居打って多少回復?
とか思ってたら、やはり強硬手段のペ・サンシク。
倉庫でケイを襲います。
ダメか!?というタイミングで飛び込んでくるのはミンギじゃなくてジウでしたよ。
ジウじゃ助けられないでしょ。絶体絶命! ミンギ、早く~~!ってところで次回へ続く!
ドラマは佳境。
ドラッグから醒めたミンギとスヒョンの対面シーンは迫力ありましたね~
激怒しているミンギの銃口をつかんで自分の眉間にあて、「撃て!」と迫るシーンの鬼気迫ること。それで少しでも亡きカン室長への償いになるのなら…と、ミンギに比べるとむしろ静かな口調ながら、あの目、あの涙
記憶が戻ってしまったスヒョンは、そもそもケイが会長から息子同然に扱われるのを不快に思っていたペ・サンシクとムン理事の差し金もあって、鋭いマオに怪しまれてしまいます。
(ミンギがスヒョンの言うことをきかずに情報院に連絡しちゃったから)
でもマオはやっぱりいい男で、ケイを疑いつつも、道場で直接手合わせして「男の会話」をしてましたね。
飛び回し蹴り!かっこいい~~~
まつ毛からしたたる汗が~~~
などというオタクなポイントだけでなく、がっしりとつかむ手と手が、マオとケイの緊迫感あふれる絆を表現していて、非常にツボな場面です。
ってことで、14話の画像は、ミンギ対決シーンとマオ対決シーンのどっちにすべきか非常に迷いつつ、やはりストーリー上はずせないと思われる前者にて。
この後、ミンギが「おまえを一人にはしない」と言っていて、やっとミンギとスヒョンが通じ合えてよかったです!
情報屋のおじさんも「スヒョンへの借りを返す」とタイへ旅立ち、さあこの後どうなるんでしょう
タイトルの「裏切り者」は情報院の中から情報をもらしていた諜報員のことでした。
スヒョンとミンギの協力で逮捕。
青幇の中でかなり危なかったケイの立場も、ミンギの協力で一芝居打って多少回復?
とか思ってたら、やはり強硬手段のペ・サンシク。
倉庫でケイを襲います。
ダメか!?というタイミングで飛び込んでくるのはミンギじゃなくてジウでしたよ。
ジウじゃ助けられないでしょ。絶体絶命! ミンギ、早く~~!ってところで次回へ続く!
遠くぼやけたスヒョン?ケイ?にジーと見入ります~それこそ、指1本の動きにも…
力入りっぱなしで、何度巻き戻したか!!
どのシーンも心に残るけれど…このミンギに焦点が合っているのにジュンギから目が離せ無い…
哀しみを湛えた姿…振り返ったその瞳に…
キャ~~~~
すいません、こればっかりで…
跳び回し蹴り~私も大好き~
その脚の綺麗さに…
ウァー--ヨダレが!!!
又々迷走中~
恥ずかしいので、リアル友達にはほとんどこのブログのことは知らせていない(もちろん家族にも…)のですが、私もちょっと勇気を出してみましたよ
ご訪問いただいただけでなくおほめの言葉まで、ありがとうございます!
ケヌクシ面白いですよね! 続きを急いで見たい気持ちを抑えて、できるだけ、「ゆっくりよく噛んで」観るように頑張ってます!
ジュンギがどれくらい時間をかけてこの役を演じたかと思うと、先を急ぐのが勿体なくて……!
こちらこそ、これからどうぞよろしくお願いしますね。
ケヌクシが終わったら、「初雪の恋」を見るか、それとも「イルジメ」の続きを見るか。「イルジメ」は一番思い入れが深い作品なので、大好物を最後に残しておく子どもみたいに、わくわくしてます♪
いや~春花さん、深いですね!知れば知る程ハマっていく…ジュンギ様のようなお方です。文章がとってもお洒落で、読んでると自分まで賢くなったように錯覚してしまいます。
いよいよあと2話ですね!昨年の私のケヌクシ視聴は、各話ネタバレありレビューを探して、おさらいしながら視聴進めておりましたが、こちらとっても面白いです。春花さんの感性素晴らしい。
これからもぜひおじゃまさせていただきたいです。楽しみが増えました。
どうぞよろしくお願いいたします♪