http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2010/101029-1.pdf
今年の冬は東北新幹線新青森関連で発表が遅れましたが
ようやく大本営発表されましたね。
発売期間も利用期間が例年よりも短縮されて改悪になりましたね
発売期間 : 平成22年12月 1日~平成22年12月31日
利用期間 : 平成22年12月10日~平成23年 1月10日
青森~新青森のみの利用では特急急行利用不可なようですね。
マリンライナーや中央・青梅ライナーのグリーン車も利用できる
ようですね。
中央・青梅ライナーは従来のライナーと違って、乗車するときには
一部のドアを非常用ドアコックで開けて乗車扱いをせずに、全ての
ドアを乗車可能にして乗車後、車掌の携帯端末でチェックするだけ
なので実態にそくした形になりますね。
快速みえで四日市~津を乗車するといった従来の3セク鉄道通過
には別に運賃や料金がかかりましたが、青い森鉄道を青森~八戸間、
青森~野辺地間及び八戸~野辺地を普通・快速列車で通過する
場合には18きっぷのまま通過可能なようですね。
今年の冬は東北新幹線新青森関連で発表が遅れましたが
ようやく大本営発表されましたね。
発売期間も利用期間が例年よりも短縮されて改悪になりましたね
発売期間 : 平成22年12月 1日~平成22年12月31日
利用期間 : 平成22年12月10日~平成23年 1月10日
青森~新青森のみの利用では特急急行利用不可なようですね。
マリンライナーや中央・青梅ライナーのグリーン車も利用できる
ようですね。
中央・青梅ライナーは従来のライナーと違って、乗車するときには
一部のドアを非常用ドアコックで開けて乗車扱いをせずに、全ての
ドアを乗車可能にして乗車後、車掌の携帯端末でチェックするだけ
なので実態にそくした形になりますね。
快速みえで四日市~津を乗車するといった従来の3セク鉄道通過
には別に運賃や料金がかかりましたが、青い森鉄道を青森~八戸間、
青森~野辺地間及び八戸~野辺地を普通・快速列車で通過する
場合には18きっぷのまま通過可能なようですね。