とある鐵道&メイド喫茶ヲタの日記

鐵道&メイド喫茶や声優イベントが中心の日記です。

ぼった栗特急列車その1

2009-01-27 00:00:00 | 鐵道
 某掲示板で普通列車と停車駅が2駅しか違わない列車があるきりしまや
近郊型気動車で最高速度が95キロのはやとの風といった列車もあります
が、全車指定で特急料金が同区間を運行する他の特急列車がB特急料金
が、この列車だけ割高なA特急料金が適用され、シートも普通車は、117系
よりもしょぼいシートでぼった栗ぶりの253系ですが、時期に置き換わるので
そのぼった栗特急ぶりを体験してきました。

 秋葉原から新宿わかしおで千葉へ向かう。初めてE257系500番台に乗り
ました。シートは、E231系のグリーフ車のモケット違いやん。走行音もあず
さ・かいじ用のE257系と同じくE231系と同じやん。

 千葉までとか短距離利用が多くて、車掌氏も精算に追われていますね。
千葉でも乗る客がいました。


 千葉からNEXこと成田エクスプレスに乗ったら、隣がもろ仕事に行くビジ
ネスマンという感じでした。さっき乗ってきた特急は、市川で先行する総武快
速線の快速列車を追い抜きましたが、追い抜かないやん。車掌氏が巡回する
だけで検札はしないので中央ライナーと同じように車発機の端末にチェックす
る方式のようです。

 東京駅、品川駅と、客の大半が降りたら空気輸送状態で新宿へ。


 まさにぼった栗特急でまさにNE糞という感じでした。


続く