大阪水曜ほっと集談会一世(いっせい)です。
最近梅雨の鬱陶しい気分に加え、体調が優れず、病院で検査を受けた。
最新式のMRIのお世話になったが、診断がつかず更に検査入院を勧められた。
加えて、本日以前から痛みが生じていた歯を抜歯した。
人間の耐久年数は、50年と学んだ記憶がある。
今月で、58歳になる私は、耐久年数を随分超えており金属疲労ならぬ、勤続疲労でガタガタである。
「普通に生きていくだけでも、たいへんなことだ」作家五木 寛之氏の言葉が、実感として蘇る。
心の声を聴くことで、防ぐことが出来る病もある。
神経質を今こそ活かそう。
改めてそう思った。
ありがたい性格である。