お友達がお話しします
アフガニスタンのお話を聞ける機会はなかなかないので是非是非ご参加ください
女性への暴力をなくす取り組み
~ アフガニスタンからの報告 ~
2013年4月末、初めてカブールを訪れました。
アフガニスタンで唯一安全な都市カブールで、身を守るため、常に車の内側から眺めるしかありませんでしたが、少しだけ、舗装の悪い道を足で 踏みしめることもできました。
女性省、NGO、政党、マラライ・ジョヤ、そしてRAWAと会い、話をすることができ、アフガ ニスタンが抱える痛み、現在の課題を垣間見ること ができました。
もちろん、よりよい未来のために立ち上がる、勇気ある人たちからは、いつものように勇気をもらいました。そんな私たちの体験をご報告します。
日時: 2014年2月8日(土) 15時~
会場: 桜美林大学四谷キャンパス ホール(JR四ッ谷)
報告者: 尾崎真理子・久保田桂子(RAWAと連帯する会)
司会: 清水竹人(桜美林大学教員)
資料代:500円(予約不要)
主催: RAWAと連帯する会・関東
URL: http://rawajp.org/
RAWA と 連帯する会
RAWAとは
RAWA(Revolutionary Association of the Women of Afghanistan、アフガニスタン女性革命協会)は、1977年カブールで結成された女性団体で す。約2,000人の会員が女性の権利を実現するため に、宗教的原理主義に抗議し、民主主義と政教分離を求めて活動しています。主な活動は、教育、医療、女性の生活再建のほか出版などで、女性や 子どもたち に自由と平等と民主主義に即した教育を実現するために努力してきました。本国およ びパキスタンで教育を受ける機会の少ない難民の子どもたちに教育 を提供し ています。
RAWA と 連帯する会とは
厳しい状況下にあるアフガニスタン で、女性の権利を求め、自由と平和を求める毅然とした闘いを続けているRAWAは私たちにいろいろなことを教 えてくれます。RAWA と連帯する活動をとおして、アフガニ スタンと日本、場所も条件も違う中で、私たち自身を取り巻く社会を少しでも良くしていきたいと、2004年に「RAWA と連帯する会」が結成されました。

アフガニスタンのお話を聞ける機会はなかなかないので是非是非ご参加ください

女性への暴力をなくす取り組み
~ アフガニスタンからの報告 ~
2013年4月末、初めてカブールを訪れました。
アフガニスタンで唯一安全な都市カブールで、身を守るため、常に車の内側から眺めるしかありませんでしたが、少しだけ、舗装の悪い道を足で 踏みしめることもできました。
女性省、NGO、政党、マラライ・ジョヤ、そしてRAWAと会い、話をすることができ、アフガ ニスタンが抱える痛み、現在の課題を垣間見ること ができました。
もちろん、よりよい未来のために立ち上がる、勇気ある人たちからは、いつものように勇気をもらいました。そんな私たちの体験をご報告します。
日時: 2014年2月8日(土) 15時~
会場: 桜美林大学四谷キャンパス ホール(JR四ッ谷)
報告者: 尾崎真理子・久保田桂子(RAWAと連帯する会)
司会: 清水竹人(桜美林大学教員)
資料代:500円(予約不要)
主催: RAWAと連帯する会・関東
URL: http://rawajp.org/
RAWA と 連帯する会
RAWAとは
RAWA(Revolutionary Association of the Women of Afghanistan、アフガニスタン女性革命協会)は、1977年カブールで結成された女性団体で す。約2,000人の会員が女性の権利を実現するため に、宗教的原理主義に抗議し、民主主義と政教分離を求めて活動しています。主な活動は、教育、医療、女性の生活再建のほか出版などで、女性や 子どもたち に自由と平等と民主主義に即した教育を実現するために努力してきました。本国およ びパキスタンで教育を受ける機会の少ない難民の子どもたちに教育 を提供し ています。
RAWA と 連帯する会とは
厳しい状況下にあるアフガニスタン で、女性の権利を求め、自由と平和を求める毅然とした闘いを続けているRAWAは私たちにいろいろなことを教 えてくれます。RAWA と連帯する活動をとおして、アフガニ スタンと日本、場所も条件も違う中で、私たち自身を取り巻く社会を少しでも良くしていきたいと、2004年に「RAWA と連帯する会」が結成されました。