ご無沙汰しております。
お久しぶりの更新でございます。
昨日
ちょっと一段落、作業が落ち着いた時
ふと、仕事仲間に打ち明けました。
また私のどーしよーもないガラクタ会話に付き合わされると
困惑気味な彼を前に
まず
宝くじの1等が当たった場合のお話をしたのです。(←ここからもう無駄・不毛)
そして
私がマンガ「めぞん一刻」のような集合住宅に憧れている旨を伝えました。
マンガでのアパートは古い木造の建物でしたが
私のイメージしている建物は鉄筋コンクリートでオシャレで
庭もあって、駐車場もあって、ビワとかいちじくとかなる木があって
そして何より私が好きな人の家族が住む事を想定しているのです。
友人夫妻などと一緒に住み
誰の子供も関係なくみんなで面倒をみて
なんなら近所の子供も世話してあげて
もし問題が起こったらみんなで話し合うねんってなことを
テンションマックス、キャッキャと話していたところ
その話を聞かされている
仲間の目が死んでいたので、ここでサプライズを投入っ
で彼の役割も発表!
超呆れているけど
流石大人、
仕方なく付き合って
彼が
と1つ質問したところ
私、激おこ
で
なんにも始まってないし
実現するわきゃない話の
取りあえず
家賃だけ
決まりました。
あー
こわ
怖いくらい無駄でやんした