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現状神バディファイトブログ

神バディファイト 20話 狙いはミコ!奪われたネコ!? 感想 ノーダメージファイト

2018-10-13 22:42:39 | バディファイト
今回はミコVSダ★ダーン

・ガルキャットはバディモンスターでもないくせにお使いが出来るのか
ちびパンダポジション

・前回、スバルに追い出されてしまったクロスは未門家に居候する事に
パル子は、ガルガの事は呼び捨てだったような気がするけどクロスはちゃん付け

・ダ★ダーンはミコちゃん推し
「いい事思いついちゃった」は友チューバーの合言葉

・久しぶりに相棒学園に集合
普段は喫茶店でたむろしているのに
ミコも転校した甲斐がありましたね
クロスはお留守番(連れて行かないのか)

・ミコの買ったパックのカードに≪麗しの電神 アメノワカヒコ≫のバディレアが!
斬夜以来のバディレア重複展開
奇しくもどちらもカタナWのモンスターですね
しかも、バディになるためにあの手この手尽くすところも一緒

・アメノワカヒコがアマテラスに天岩戸をプレゼント
でもアマテラスは自前の天岩戸(ケージ)を持っているんですよね

・クロスは留守中、家中の掃除
パル子は感激していたけど、勝手に家の中を掃除されるのは困るな~
クロスはスバルの家でも掃除していたのだろうか

・喫茶店のチラシ配りをするモンスターたち
ガルドッグ、お前立てるのかよ

・ダ★ダーンからミコのバディを誘拐したという声明文が!
しかし、アマテラスは戻ってきました
なんとさらわれたのはガルキャット!
他のモンスターは帰って来る時、気付かなかったのでしょうか

・ブラッディ・アイズは喋る猫をさらってこいと言われたので実際に喋っていたガルキャットの方を誘拐したんだとか
一応、猫アマテラスにも目を向けていたのであれも猫にカウントされるらしい?
バディのダ★ダーンはミコにお熱なのにブラッディ・アイズは全然知らなかった感じだな

・ミコにアメノワカヒコが憑依!

・ブラッディ・アイズがファイト以外でSD化を解除。やっぱカッコいいな、こいつ
アメノワカヒコは逆にブラッディ・アイズを人質に
しかし、攻撃力4000のアメノワカヒコが相手を防御力-3000にする能力を使っても防御力8000のブラッディ・アイズを倒す事は出来ないのだ
まあ、アメノワカヒコなら反撃も食らわないけど(後の展開を考えると≪祀法 天羽々矢≫を使っているっぽい)
ブラッディ・アイズは人質にされても相変わらずな態度

・そんでもって、ミコとダ★ダーンのファイト!
ガルキャットはファイトの撮影を要求。どんな時でも動画撮影を忘れないカメラマンの鑑
そんなガルキャットに、ガルドッグとガルバードは呆れた様子

・アマテラスは元の形態なのに対し、ブラッディ・アイズは再びSD化

・ダ★ダーンのターン開始時、ミコにアメノワカヒコが憑依!
能力はゲージ1払い、相手のカード1枚の攻撃力-3000、防御力-3000、打撃力-1!
防御力10000のアメノワカヒコ突破がますます困難に
後、しれっとドローしている

・アメノワカヒコはアマテラスを様付けしているくせに舌打ちしたりと態度悪いな

・ミコのターン、アマテラスをバディ憑依
アマテラスが自ターンで憑依するのは初めてでは

・突然の解説。ダ★ダーンの勝算とは、ミコがモンスターをコールしアタックフェイズに入った時、ブラッディ・アイズの能力で破壊してダメージ1を与えるというもの
……電神で1番厄介なアイテムには手出しできないし、ライフ11もあるミコにダメージ1を与えただけでは勝ち目ないし
この状況だけでは勝算があるとは言い難い気がする

・≪祀法 天羽々矢≫でブラッディ・アイズを破壊されてんじゃねーよ!
ダ★ダーンのデッキレシピには対抗で竜血師団のカードを守れるカードがないので仕方ないけど、もうちょっと頑張れるんじゃないのでしょうか(無茶振り)

・そんでもってタコ殴りされるダ★ダーン
全ての攻撃が終わりライフ1だけ残して、次のターンと思いきや…
ミコは≪電神祝祭≫でアマテラスをスタンド! それで殴って勝利!
必殺技を使うまでもないのだ

・ミコちゃん、まさかのノーダメージで勝利!
アイテムの防御力が高くて並みのモンスターじゃダメージ与えられないよね…
ミコちゃんも上手くいけばノーダメージファイターとして名を馳せる日が来るかもしれないね

今回、電神強いな~となった反面、竜血師団は前回使ったカードより少ないってどういうことだよって感じのファイトでした。だって、ダ★ダーンはプリーディン・グラブとブラッディ・アイズと緑竜の盾しか使ってないんですよ。
せっかく他にも竜血師団があるのに、もうちょい頑張って欲しいと思いました。
竜血師団を破壊から守るカードも既に存在するのにもったいない。粘っていれば、ミコも対抗スタンドじゃなくて必殺技を使っていたかもしれないのに。
バディの座を狙うアメノワカヒコにダ★ダーンの誘拐事件が重なってファイトの尺がなくなった感じ。
今後のダ★ダーンと竜血師団の活躍が心配です。
アメノワカヒコは白夜みたく今後もちょくちょく登場するのでしょうか。白夜は登場した回の内にバディの座を諦めたけど。
アマテラスの猫化みたいな変化はないの?

ボクは剣聖!千の伝説、万の戦場、億の魔剣を束ねる最強の剣士だ!

2018-10-13 00:39:55 | バディファイト
「モンスターなんていらない
≪“降魔王剣”レヴァンティン≫
逆天殺!」

「ソードスキルリベレーション
ゲージ1払い手札を1枚捨て
デッキの上5枚から英雄属性のアイテム3枚を
ノーコストで装備」


最近、バディファイトでレジェンドワールドのデッキ、【“降魔王剣”レヴァンティン】を組みました。アイテムを何枚でも装備できるので攻撃性能が半端ない。しかし、レヴァンティンを装備できないとアイテム1枚でしか殴れないので事故った時の悲惨さは語りつくせない、そんなデッキ。
このデッキで使っているカードの感想です。
書いている内にデッキの内容が変わるかもしれない。
ケイセツ君のルミナイズ口上はバッツの中でも上位に入るくらい好き。

・モンスター
モンスターを使わないケイセツ君リスペクトでモンスターは入れておりません。
アルヴィドル持ってないからだけど。
…と以前は書きましたが…

≪戦乙女 全知のアルヴィドル≫
レジェンドWの女。再録されたことだし、やっぱり便利なので入れる事にしました。
手札コストを帳消しに出来るアド取り効果はレヴァンティンデッキでも強い。
大魔法を無効化されない効果も持つがこのデッキでその効果が役立つ日は来なさそう。

・アイテム
≪“降魔王剣”レヴァンティン≫
このデッキの核であるカード。アイテムを何枚でも装備できるルール介入効果と、破壊耐性、デッキの上から5枚をドロップゾーンに置き、その中のアイテム3枚までを装備コストを払わずに装備する逆天殺を持ちます。それと、手札のアイテムに追加で装備コスト(ゲージ1を払う)を付けます。
アイテム複数装備効果はこのカードしか持っていないので、デッキに4枚しか入れられないこのカードをいかに早く装備するかがポイント。破壊耐性はあるので、アイテム破壊系に強く出られるのは強み。しかし、バウンスや無効化等には無力。
初手では引きたいのですが、後で引くと邪魔になりがち。除去対策に2枚以上装備するプレイヤーもいるみたいですが、全てのアイテムにゲージ2以上使わなくちゃいけないので個人的には悩みどころ。
攻撃力10,000あるので大抵のモンスターは突破できるが、それ以外これといった攻撃能力はない。
逆天殺は運ゲーみたいなもんで、たまに魔法だけが落ちるなんて事も。アニメでは、レヴァンティンが英雄属性のアイテムと言っていたが、英雄以外も装備できます。

≪業魔王剣 レヴァンティン・アビス≫
デッキから英雄属性のアイテム1枚をノーコストで装備できるアイテム。
状況に応じたアイテムを装備でき、レヴァンティンサーチも兼ねるので超強い。レヴァンティンの逆天殺ガチャよりも強いと思う。
さらに打撃力は3もある。TUEEEEEEEEE!

・偽王剣
≪偽王剣 無銘鉄刀・レプリカ≫
防御力3000を持つアイテムで、攻撃力10,000以上のモンスターに攻撃された時、防御力+20,000。アジ・ダハーカや必殺モンスターなんかには効くが、ゼータやエクスカリバーなんかはアイテムなので守ってくれない。
自身の攻撃時の破壊効果はアイテム4枚以上が条件なので実質レヴァンティン専用。

≪偽王剣 ナーゲルリング・レプリカ≫
攻撃時にゲージを増やせるアイテム。他に英雄属性が2枚ないといけないが、設置魔法もカウントされるのでレヴァンティンが無くても効果を発動する事もある。
攻撃力1000のへぼいステータスだが、代わりに打撃力2あるので、ファイターに攻撃したい。

≪偽聖剣 ガルガーノ・レプリカ≫
アイテムになったアルヴィドル。しかもライフも増やしてくれる。その代わり、英雄属性のアイテムを装備していないと使えない。まあ、このデッキではそんな事は滅多にないけど。アルヴィドルと比較して≪剣聖神話≫でも捨てられるのところが利点。
他にも、攻撃時に英雄属性1枚の打撃力を+1するのでダメージソースとしても悪くない。2回攻撃できるアイテムに使いたい。
「偽王剣」ではなく「偽聖剣」なので「王剣」サポートを受けられない事は注意。スルトクロスには対応してないよ。

≪偽王剣 カラドボルグ・レプリカ≫
攻撃以外のダメージを1減らすアイテム。
地味バーンを多用するデッキには強いが、そうじゃないデッキ相手にはただの置物。

≪偽王剣 ホヴズ・レプリカ≫
装備できるアキレウスの盾。防御カードとしてはまあまあだと思っている。
「ホヴズ」の発音が難しくて、「ボウズ」と読んでしまう事もあった。

≪偽王剣 フロッティ・レプリカ≫
攻撃時に相手の場のカードのソウル1枚を抜くアイテム。ソウルガード持ちに有効。
最近は、ソウルを効果で抜かれないカードも増えてきたので信頼も揺らぎ気味。
モンスター以外にも使えるが、まだその機会は来ていない。

≪偽王剣 フラガラッハ・レプリカ≫
手札から捨てられた時、ゲージ1を払い装備できるレジェンドらしいアイテム。
基本的にレヴァンティンの逆天殺やスルトクロスの効果で捨てるようにしているので手札から装備した記憶がほとんどない。
このカードを効果で装備するためにゲージが溜まるのを待つなんて事も。
それと、相手モンスターに攻撃した時、そいつを破壊する効果も何気に強い。

≪王剣と贋作 ロベーラ&ロベーラ・レプリカ≫
本物と偽物が一緒になったアイテム。名前に偽王剣が付かない。
他の英雄と連携攻撃したら、そのターン中2回攻撃を得る。
連携攻撃が条件なので≪幻想の書 マビノギオン≫と同時に使えたら嬉しい。
2本あるくせに2回攻撃が条件付きなのはちょっとケチだと思う。

≪偽王剣 ミストルティン・レプリカ≫
1枚で攻撃したらダメージが減らないアイテム。黒竜の盾やカシアードの静寂に強いのが利点。
偽王剣の中では唯一の打撃力3。

≪偽王剣 アルマース・レプリカ≫
ライフ1を払い攻撃を無効にするアイテム。打撃力2相手に使うと1しかダメージ減らせないので、出来れば打撃力3以上の攻撃に対して使いたい。
攻撃力5000あるのである程度のモンスターはバトルで破壊できるのも利点。

≪偽王剣 エッケザックス・レプリカ≫
アイテム4枚以上装備で2回攻撃を得るレヴァンティン専用のアイテム。
2回攻撃アイテムは≪王剣と贋作 ロベーラ&ロベーラ・レプリカ≫が存在し、あちらが打撃力2に対してこちらは1だが、攻撃力はこちらの方が高いので、一長一短。
モンスターに対する攻撃に使いたい。

≪偽王剣 ダインスレイヴ・レプリカ≫
アド稼ぎが出来るアイテム。
相手のモンスターを破壊するか、ダメージを与えないと能力を発動できないが、攻撃力6000なので大抵のモンスターは破壊でき、打撃力は1なので相手は防御を他の攻撃にとっておくかアドを取らせないかの選択を迫られるようになります。
装備コストにライフ1払うが、効果を発動するとライフ2回復するので失った分を取り戻す事ができます。毎ターン2回復は割と鬱陶しい。
他の偽王剣とは異なり、名称で1ターンに1度しか効果を使えない。
ゲージ、手札、ライフと足りなくなりがちな要素を全てカバーしてくれるので、私は偽王剣の中でこのカードが1番好き。

≪偽王剣 ズルフィカール・レプリカ≫
レヴァンティンの苦手なバウンスから守ってくれるアイテム。
おまけに貫通の能力も持っている。
個人的に手札から装備した記憶がほとんどない。

≪偽王剣 グラム・レプリカ≫
攻撃時にライフを1回複するアイテム。
私の中ではよく≪偽王剣 ミストルティン・レプリカ≫とごっちゃになる。
「装備コスト:ゲージ1を払う。」「イラストが緑っぽい」「能力が地味」「フレーバーテキストがどちらも『○○の剣「XXX」の名を騙りし、機械仕掛けの△△剣』ではない」等。

・その他の王剣
≪ミニュアスの宝物庫‐王剣の間‐≫
英雄の攻撃力を+1000し、英雄の効果を無効化させないアイテム。
レヴァンティンの弱点である無効化対策と、全体的に貧弱な偽王剣のステータスを支える心強いカード。
おまけにゲージ1払えば、英雄1枚をスタンドする効果も。ただ、このデッキではあまり有効活用される機会は少ない。
このカード自体は攻撃力も打撃力も0なので完全に置物。
名前もイラストもとてもアイテムとは思えない。設置魔法じゃなかったのか。

≪帝王剣 ジュワユーズ≫
英雄のアイテムをサルベージするアイテム。
手札1枚にゲージ1を払うのでコストは結構重い。
アタックフェイズ中に装備できる≪不滅王剣 デュランダル≫や≪聖剣 ガラティーン≫を回収するか、≪偽王剣 フラガラッハ・レプリカ≫を手札から捨てるのが主な仕事。

≪王剣の鞘 スルトクロス≫
レヴァンティンをサーチするためのカード。
レヴァンティンが手札にある時は手札コストとなる≪偽王剣 フラガラッハ・レプリカ≫をサーチする事が多い。

≪不滅王剣 デュランダル≫
バッツ時代の正雪のバディ。英雄を効果破壊から守る効果とアタックフェイズ中に装備する効果がある。レヴァンティンは元々効果破壊耐性があるので他の英雄アイテムを守るのが主な仕事。
アタックフェイズ中に装備する効果はあまりこのデッキでは活かされることが少ない。

・その他の英雄属性のアイテム
≪聖剣 ガラティーン≫
アタックフェイズ中に手札から装備できるアイテム。
ステータス自体は攻撃力3000、打撃力2と地味目だが、レヴァンティンを装備した状態でも効果装備でならゲージコスト無しに装備できるのが利点。
また、≪不滅王剣 デュランダル≫と装備変更すれば再び装備変更で手札に戻したカードを装備して攻撃するという使い方もできる、このデッキで数少ない装備変更を活かせるカードでもある。
エクスカリバーの兄弟剣らしいが、正直、そんな風には思えない。
(ドロップゾーンの英雄の種類を参照するから?)

≪不滅剣 デュランダル≫
初期の正雪のバディ。
コストがない代わりに≪不滅王剣 デュランダル≫よりは地味な感じに。
当時の王剣と言えば、≪王剣 エクスカリバー≫だったので名前に王剣が入ってない。
進化して王剣ついて良かったね。

・その他のアイテム
≪地獄剣 シルヴァギブソン≫
デッキの上1枚をドロップゾーンに置き、ゲージ1払って1ドローするアイテム。
ゲージコストが重い上、英雄属性ではないため使い勝手は良くない方。
ドロップ肥やしが出来るので、≪率いる者≫で装備するための選択肢を増やす事が出きる。
逆天殺での装備か、事故った時くらいしか装備しない。

・魔法
・英雄属性
≪聖杯≫
レジェンドWの一般的な盾。
防御魔法はこれくらいしか知らない。

≪英雄譚≫
英雄が2枚以上ある時に使える≪ハイパーエナジー≫
ゲージかつかつのこのデッキではかなり頼りになる。
レヴァンティンがないと事故要因になりかねないカードでもある。

≪英雄の拠点 キャメロット城≫
英雄属性のアイテムを装備するとデッキの上から1枚をドロップゾーンに置き、ゲージ+1する設置魔法。
こちらもゲージ問題の解消に役立っている。また、ドロップゾーンにカードを落とすので≪率いる者≫の補助にも。
破壊された時、ドロップゾーンの英雄のアイテムか≪聖杯≫をサルベージする効果があるが、使った記憶がほとんどない。

≪幻想の書 マビノギオン≫
英雄が連携攻撃した時に1ドローする設置魔法。
設置するとき、ゲージ1を払うのでそこまで気軽には使えない。
場の英雄属性を増やして、≪偽王剣 ナーゲルリング・レプリカ≫や≪偽王剣 ダインスレイヴ・レプリカ≫の効果発動を助ける事も出来るが、レヴァンティンがいない以上は基本置物でしかない。

≪禁忌の契約≫
英雄のアイテムを装備した時、相手の場のサイズ2以上のモンスターを破壊する設置魔法。
破壊できる対象が狭いと感じる事もしばしば。
個人的には2つ目の場からドロップゾーンに送って相手のモンスターの打撃力を2下げる効果の方がメインになっている。ディミオスみたいな連続攻撃持ちには有効。
ただ、アイテムには使えないのでドラゴンフォースなんかはきつい。

≪選ばれし者へ≫
手札から英雄属性のアイテム2枚までをノーコストで装備する魔法。
序盤で使いたいカード。装備コストが重めのレヴァンティンに使えるとよし。
レヴァンティンを装備した後も、ゲージを気にせず使えるのも良いが、手札がかつかつで使えない事もある。
ちなみに、レジェンドWには星に2回攻撃を与える「選ばれし者」というカードがある。

≪率いる者≫
ゲージ1、ライフ1払う代わりにドロップゾーンから装備できるようになった≪選ばれし者へ≫。レヴァンティンの複数装備を支えるカードで、状況に合わせてアイテムを選べるようになる強カード。ただ、序盤では腐りやすいし、ライフコストも意外とバカにならないのが欠点。

≪知将の閃き≫
アイテムに貫通を与えるか、アイテムをコストにライフを回復するか選べるカード。
貫通は全てのアイテムに適用されるので、センターを固めるデッキに強く出られる。
また、回復量も多く、使い道の薄いアイテムをコストで生き残る事もあるため重宝する。
どちらの面でも中々強いカードだと思う。

≪譲れぬ矜持≫
対抗で相手の場の、自分の英雄の攻撃力より低いモンスターを破壊する魔法。
レヴァンティンは攻撃力10,000なので大抵のモンスターは破壊できる。
イラストでは≪聖剣 ガラティーン≫を装備しているが、これでは破壊できるモンスターも少ないだろうな。

≪剣聖神話≫
手札交換ができる魔法。事故回避に有効。
もう1つ効果がありそれは英雄属性のアイテム全ての攻撃力を+7000!
これにより貧弱ステータスな偽王剣でもセンターカチカチゲーに対抗できるようになった。

・その他の魔法
≪ブレッフェン・ガルド≫
魔法を無効にする対抗魔法。
ゲージコストが重いので≪英雄譚≫を使った時か≪偽王剣 ナーゲルリング・レプリカ≫で攻撃した時くらいしか使えない。
かつてはバトル中、対抗の応酬は1度しかできなかったので、こちらの連携攻撃に防御魔法を使った時、それを無効にして勝つみたいな事も出来たが、ルール変更でこのカードで無効にしても新たに防御魔法を使う事で攻撃を止められるようになってしまった。
このデッキには≪ベルセルク・ガルド≫がないので回収効果は発動できないが、コストが重すぎるのであっても使わないと思う。

≪スンベル・ガルド≫
いろんなワールドにあるゲージ1で2枚ドローできる魔法のレジェンドW版。
ちなみにこのカードはドロップに≪ブレッフェン・ガルド≫があるとコストがかからないので他のデッキの類似カードよりも少しだけ便利。

≪大魔法 ヴァイシュタッツ≫
相手の攻撃を1回で終わらせられる魔法。コストはライフ2、ゲージ2と重いがそのターン中生き残れるようになる。
ただ、ファイナルフェイズには突入するので、各種必殺技やゼータには無力。

・ジェネリック
≪チェスブレイク≫
相手の設置魔法をデッキバウンスするか、相手のモンスターの攻撃力と打撃力を下げる魔法。まわりでは設置魔法を使うデッキがあまりないのでもっぱらステータスダウンの魔法を使うようになった。

・必殺技
≪禁忌 サヴェイジフォルム!≫
レヴァンティンをサーチするための必殺技。実質魔法。
ゲージ3払うのでこのカード経由だと逆天殺が使えない事も多い。
このデッキは「コストが重い代わり、強力な能力を持つ英雄属性のアイテム」は少ないので、レヴァンティンを装備した後はほとんど用がない。
ダメ押しに使う事はある。

・フラッグ
≪レジェンドワールド≫
昔、パックの中に一緒に入っていたモノクロのフラッグ。
早くカードのフラッグを使いたい。

・バディ
≪魔竜の眷属 ジルニトラ≫
個人的にレジェンドWで気に入っているカードの1枚。
トライアルデッキのドラゴン・ツヴァイでお世話になった。
当然、レヴァンティンでこのカードを使う機会などある訳がない。バディギフトも無い。

神バディファイト 19話 乱魔チャンネル開設!?ロストワールド再び! 感想 今度は星詠スバルがいなくなってしまった

2018-10-07 00:32:41 | バディファイト
今回はスバルVS乱魔

・今回クロスがスバル無しで喫茶店に来店

・晴「僕知ってるよ! そういうのってヒキコウモリって言うんだよね!」
何笑ってんだこいつ

・今までクロスはスバルに黙っているように言われていたみたいだけど、占いの結果が良くなかったため単独で相談しに行く事に

・倉庫街から少し離れたところの寂れたお屋敷に入るセイジ
そしてそれをカメラに収めるライト
セイジ君もすっかりバディポリスにマークされてしまいましたね

・お屋敷の中は空っぽ
そこには乱魔の姿が
ここがランマ君のお引越し先ですか?
乱魔は友チューブで新しく「乱魔チャンネル」を開設
セイジはその動画撮影に協力するためにお呼ばれされました

乱魔「俺にもようやくバディが出来た」
新開設の動画でそんな事を言われても、いたかどうかなんて知るわけないのに
この乱魔がRanGaちゃんねるのランマだって公開しているならともかく

・ひょっこり現れるデストロイヤー

・セイジ君も友チューバーデビューです

・乱魔「この動画を見ているバディファイターよ、強くなりたいか?」
セイジ「乱魔にはその願いを叶える力がある」
その力を持っているのはデストイヤーの方です。多分

・チャンネル登録、いいねとコメントの喚起を忘れない友チューバーの鑑

・乱魔チャンネルを見終えたスバル
スバル「この時が来るのを待っていた」
どうやらスバルはただ引きこもっていた訳ではない?

・動画投稿後、数時間でチャンネル登録者数が30000人を突破!
SUGEEEEEEEEEE!!
これが元RanGaちゃんねる編集者の実力だというのか…!
というか、現状公式の実績が、セイジがスバルを倒した事くらいしかないのにそんなにいくのかよ

・ライト君はデストロイヤー捜査に躍起になっている模様
反面、タスク長官たちは慎重な姿勢
タスク長官は20年ほど情報収集していたらしい
神バディファイトはバディファイトバッツから23年後らしいので、タスク先輩が高校生くらいに調査を始めたという事なんですかね

・あの屋敷の中で自分の動画のコメント欄を眺めるランマ
「乱魔くんLOVE♡」「乱魔♡」
コメント欄を見るにロストWのカードもしっかり宣伝している様子

・スバル「これが友牙の言っていたヴァニティ・骸・デストロイヤーか…!」
友牙達はランマの事を皆にちゃんと話していたんですね
今までの描写からはほとんど読み取れなかったけど
友牙達はみんなにどれ程ロストWの情報を話していたのでしょうか
正直、この後のスバルと乱魔のファイトを見ていると全然大した話していない気がする

・スバルの布告「宣占」!
スバル「僕が勝ったらセイジを返せ。彼は僕の友達だ」
セイジは自分が勝ったらスバルは自分の元を離れるかもしれないと思っていたのに…
セイジ君に聞かせてあげたいですね
スバル「それともう一つ。ランマ、君も友牙の所に帰るんだ」
スバルもランマの帰りを待ち望んでいる1人ですけど、友牙の所って言うあたり、なんだかんだ友牙の隣はランマが一番収まり良いと思っているのか知れない

・逆に乱魔が勝った時はスバルが乱魔の言う事を聞く事に
ちなみに、この場にはクロスがいません。スバルが1人で来ました

・友牙達も乱魔チャンネルの話題で持ち切り
アギト「ネットの人気は高いぞ」
晴「え? そうなの?」
晴君、実はバディファイトにそんなに興味ない説

・久々の猫アマテラス
最近、ウエイトレス姿が馴染んできたところなのでかえって新鮮
と言っても、別に猫化する必要はなかったなじゃないの? すぐ戻るし

・card shop フォート
ここが乱魔とスバルのファイトの会場
ショップ代表を決める総当たりだった気がするんだけど、ショップを変えてもいいの?

・先攻乱魔、いつものイーラをセンターにコール
≪ドラゴニック・フォースフィールド≫+≪D・オルタレーション≫のコンボはなさそうですね

・後攻スバル、新しいアイテムを装備してフレットとクロスをコール
フレット君の声が変わってるうううううううう!!
前は姿に似つかないめちゃ渋ボイスだったのに声が若返っている
多分、蒼井翔太氏だと思う

・久々にギャラクシーFを完成させたスバルの猛攻!
クロス、フレット、バビロニア・ルプスの計6回攻撃!
しかし、緑竜の盾で2回も攻撃を防がれてしまいライフ1を残してターン終了
ここで必殺技を撃とうにも、ゲージが1足りないんですよね。せっかくフレットが増やしてくれたのに
いつもなら強化占術でゲージを増やしているところですよね
……ただ、乱魔の公式デッキレシピによるとダメージを0に減らす火竜の盾もあるので必殺技でもとどめを刺せない可能性もありますが

・スバルのターン終了時、乱魔のフラッグがロストワールドに!
1ターンで引けるとかなんという運命力

・返しのターン、アゴニアをコールしてD・サクションを使うテンプレムーブ
ただし今回はアゴニアもアニメに出演するぞ!
これによりドラゴンWのカードは手札からなくなり6枚すべてロストWに

・ロストレス・バスターの効果で捨てる手札は相手が選ぶのですがそんな感じには見えない

・天球竜の新しい防御魔法≪通告「慈雨占術」≫で防御と回復を試みるもなんとライフが回復しない!
これはデストロイヤーの効果でライフ回復が封じられているのですけど、友牙はそういう大事な事を事前にちゃんと話しておいてください

・スバル「今度はお前の番だぜ」
デストロイヤー「その望み叶えてやろう」
返答としてなんか変な感じがする

・≪ヴァニティ・零・ブレイザー!!≫はダメージ10以外に特に効果はないので、ダメージを0に減らすカードがあれば何とかなるんですけど、スタードラゴンWは火竜の盾や黒竜の盾みたいな使い勝手の良いダメージ軽減魔法がないので厳しいところ
そんでもってスバルは乱魔に敗北してしまいました…

・ガルガ「スバルの敗北をその目に焼き付けておけ。いつか乱魔と戦うその日のためにな」
そうだよ、情報アドは大切ですよ
友牙とファイトした時とほとんど同じカードだったけどね

・ガルガはその回が終わるまでずっと寝込んだままだったのに、クロスはスバルより先に起きています
というか、気絶していないだけ?

・起きるなりクロスを罵倒するスバル
スバル「君のせいだ。君がデストロイヤーの攻撃に耐えられなかったから、勝てなかったんだ」
別に防御自慢でもないクロスにそんな事言っても…
プリズムドラゴンとかデスタリカとかならともかく
さらに「僕の前から消えろ!」とまで言われ、ショックでどっかへ飛んで行ってしまったクロス
クロスはあまり表に感情を出さないタイプだから、飛び出していく際の表情の悲痛さはかなりくるものがありますね

・スバルにロストライズカードを渡す乱魔
ファイトに勝った方が負けた方にカードを渡すという不思議な構図

・乱魔「使うかどうかはお前次第だ」
すぐに使わせずに考える時間をやる乱魔
今仲間にしても心に迷いが残ってしまうため、それがなくなるまで待つという方針
長い間、悩み苦しんできたランマだから言える言葉ですね

・スバル「これを使えば、クロスを…」
さっき追い出したばかりですけどね

・あ~あ、クロス泣いちゃったよ

・ロストレス・バスターはふざけた効果だけど、耐性ないしレストすればただの置物だから…
でも装備コストもないからやっぱりダメだわ

案の定やられてしまったスバル。
ABC準決勝以降、一度も白星が無くて負け越しているんですよね。
乱魔側は新カードも使わないので感想書くのが楽でした。
スバルはクロスを追い出してしまったけど、クロスを巻き込まないための演技の可能性も…
乱魔と約束をした時は、クロスもいなかったのでバディ解消する覚悟で臨んだのかもしれません。少なくとも、クロスはそんな事は一切知らされていないけど。ガチでへこんでいたし。
その割に、「これを使えば、クロスを…」と意味深な事も言っているのでスバルの考えている事は分からん。
DDDのガイト、アビゲールはシュラ戦で仲違いの布石を敷いていたので納得いくところはあるのですが(その割にどこ行ったんだとか言っていたけど)
ここで本気でクロスのせいにしていたら今後どんな顔して会えばいいのか分かったもんじゃありませんね。
ということで、スバル君も失踪してしまうのでしょうか。そして、乱魔チャンネルで友チューバーデビュー…
それはともかく、マサトは神バディ決定戦以降全然ファイトしませんね。
流石に友牙もスバルも2回ファイトしているので全くやってないなんて事はないだろうけど。
次回はミコ&ダ★ダーンなのでファイトはおあずけだろうな。

神バディファイト 18話 新たな仲間?悪くないダ★ダーン!? 感想 ✝RanGaちゃんねる✝

2018-10-01 00:33:46 | バディファイト
今回は友牙VSダ★ダーン

・スバルはセイジ君とファイトして以来、学校に来ていない
友牙はランマに負けた後も登校していたというのに…
これもロストの力か?
深刻そうな顔をした後、大会でランマとまたファイト出来るかもしれないと期待する友牙とガルガ
気持ちの切り替えが早い

・そんな中、デッキから飛び出してきたガル3モンスター
RanGaちゃんねるの登録者数が減っているという報告
ABCの時点では20000人も登録していたのに今は10000人を切っている
※追記:20000人じゃなくて20万人の間違いでした。20分の1に減っているのを徐々にとは言わない
何で友牙が把握していないんだよ
最近のRanGaちゃんねるは面白くないと言うが、キャット達はともかくとして友牙達はその間は何をしていたのだろうか

・面白くなくなった原因はランマがいなくなったからという結論に
ランマは動画編集の名人で微妙な動画も面白く編集できるらしい
それを自分の動画でも活かす事が出来ていたら今頃こんな事には…

・という訳で、ランマの代役を探す事に
おいおい、それでいいのか?

・そんな友牙達の前に現れたのは悪の友チューバーのダ★ダーン
友牙達に用があるようだ

・喫茶店にて話を聞く事に
何故かガル3モンスターにだけお冷が出されて友牙達は立ち聞き
おかしいだろ

・友牙達の信頼を得るために友牙のカッコいい動画を作ってきたダ★ダーン
ガル3モンスターにはレベルが高すぎる

・眼帯の構造はどうなっているんだ?

・みんなが疑いの目を向ける中、友牙の一任でRanGaちゃんねるのピンチヒッター任命
RanGaちゃんねるの最高決定権は友牙にあるのだ
それで、ガル3モンスターにやらせているのはどうかと思うけど…

・結局ダ★ダーンは反省していませんでしたとさ

・ダ★ダーンのバディ、✝竜血眼✝ブラッディ・アイズが初登場!
SD形態はDDD以降では珍しくきちんと服装を決めている割と原型が残っている形態

・SD形態でポーズを決めながら変な喋り方をする
まさかのシュラ様枠?

・ブラッディ・アイズ「我は血に導かれ闇の組織と戦う者~」 
ダ★ダーン「こいつの脳内設定だから、そもそも存在していないから~」
シュラ様より重症かも

・ダ★ダーンは律義に名前を全部読むんだね

・早速友牙に悪いことしようとするダ★ダーン
そこはまだ溜めの段階だろうに

・ガルガは律義にパックで集めないと進化しない模様
色々能力があるのにガルガにとってはもどかしいかもな

・デッキをパクられてしまった友牙
そんな事態に
友牙「俺いい事思いついちゃった」

・という訳で、ガルガが取り戻しに行く事に
久々のファイト以外での元々形態! しかも今回は“モード・サイクロン”!
いい事ってこの事?

・ガルガ「我は最初から気付いていた。お前の改心は嘘であるとな」
あの場にいたみんなが気付いていたと思う

・ダ★ダーンが友牙に近づいたのは神バディファイター決定戦のライバルを蹴落とすためだった
動機はかなりシンプルだな
そこはロン・リモートくらい上手くやらないと

・ガルガの股座が見えるアングル
ガルガ様も穿いてない方なんだバード

・裏切られたところで「信じる心を忘れるな」と言えるガルガは大人ですわ

・ショップもファイト中は景観が変わるようだ
どっから観戦しているんだ

・本名ばれするダ★ダーン
大会の登録はハンドルネームじゃなくて本名で登録しているのだろうか

・イオンはレギュラー以外のファイターに対して冷たい気がする

・ガルガの謎の目元アップ

・竜血師団は神竜族に対して特化したデッキなのだろうか

・ダ★ダーンもファイト中はカッコいいポーズを決めるそうです

・先攻なのにモンスター2体をコールし、アイテムも装備
アイテムは竜血師団の攻撃力と防御力を+2000
シャドウ・サーブは相手のモンスターが破壊された時ゲージ+1に1ドローと移動

・竜血師団は反撃持ち(ここではブラッディ・アイズ)をセンターにコールして戦うのが普通だそうです
何故か今回はライトにコールしています

・ミコもやっぱりダ★ダーンの事を気に入らない様子
ちょっかいもかけられたし無理もない

・ブラッディ・アイズの能力発動!
ブラッディ・アイズ「俺の邪眼に抱かれて眠れ」
竜血師団を組んだらぜひ言ってみたいセリフですね

・ブラッディ・アイズの能力はアタックフェイズ開始時相手のモンスター1体の能力を無効化して強制的に攻撃させるというもの
そこにブラッディ・アイズの反撃で返り討ちにさせてさらにダメージ1!
能力無効化が付くのでソウルガードや効果で破壊されないを受けないのも強いですね

・自分の能力で操っている癖にセリフを最後まで言わせてもらえないブラッディ・アイズかわいい
竜血師団のコントロール能力の演出は死とは違って意識も奪っているっぽい

・自分のターンにガルガを破壊されてしまった友牙
前回の反撃でやられてしまったクロスを思い出しますね

・前回、カタナで登場しなかったガルバードも今回は登場
能力でガルガの攻撃力を10000にしたので本来倒せないブラッディ・アイズのソウルを1枚取り除けただけでも仕事したと言えますね

・ダ★ダーンのターン
シャドウ・サーブ「痛くないよ!」ダメージ1

・ダ★ダーンがアイテムで攻撃したが防がれてしまった
友牙はこの時点でライフ3あるのでこれが通ったとしてもまだライフ残るんですよね
詰めが甘い

・友牙のターン、再びガルガをコール
ブラッディ・アイズの能力を警戒するガルガだが友牙は「大丈夫。俺を信じろ」
そして能力発動に対抗して友牙はモード・スイッチをキャスト
新たにモード・サイクロンをコールし強制攻撃を回避!

・突然の解説
ガルガがブラッディ・アイズの能力を受けなかった説明をしてくれます
同じガルガでも新しくコールされて元々いたガルガは場に居なくなってしまったという訳ですね
この解説をカネサダ戦の分身ガルガの時にもして欲しかった

・そんでもってライフ1まで追い詰められたところ神パニッシャーでとどめ
ブラッディ・アイズはライトにいる状態でまだソウル1枚残っていたけど、セオリー通りセンターにコールしていたら結果も変わっていたのだろうか

・今回のファイトの動画をRanGaちゃんねるにアップしたところ登録者数が戻ってきたみたい
難しくて面白くない事をするより神バディファイター決定戦の動画をアップした方がいいんじゃないだろうか
でも誰が撮影していたんだろうね
友牙もガルガもガルキャット(こいつは今回出ていないけど)もファイト中だし、ランマみたく自動撮影でもしていたの?

・編集者問題はガルガが力を入れる事で解決した模様
撮影者は相変わらずガルキャットのまま?

メインキャラっぽく紹介されていたダ★ダーンがようやくファイト!
竜血師団もパック発売からだいぶ経ってからのアニメでしたね。
ダ★ダーンのどうしようもなさもそうだけど、ブラッディ・アイズ含め竜血師団があんな面白い面子だったとはね…
脳内設定で結成されているってどういう事だよ。
ブラッディ・アイズは今期の逸材。

次回はスバルVS乱魔!
乱魔がチャンネル開設するらしいけど、目的がロストの強さを見せる事なので…
それってバディファイトチャンネルの事では?
乱魔チャンネルはRanGaちゃんねるを超える事は出来るのか!?

神バディファイト 17話 チェックメイト!勉強の神VSチェスの天才!! 感想 チェス「裏切り者め…」 

2018-09-27 19:55:32 | バディファイト
今回はスバルVSセイジ
サブタイトルはチェスの“神”じゃなくて“天才”なのね。
天才の方が響きはいいけど神の方が強そう。

・乱魔達の目的は「ロストデッキの強さを世界に知らしめる事」
既に現実世界ではほとんど達成されていますね。しかも、まだトライアルデッキの時点で
乱魔はそれに加えて仲間を増やしたい模様

・バディファイトの前にチェスの試合(セイジVS AI)
今の時代、ボードゲームはAIの方が強いみたいですけど未来で新しい戦術でも開発されたんですかね

・晴君、チェスに対する関心がまるでない

・AIの雰囲気がレヴァンティンっぽい
でも佐々木さんは出演していなんですよね
誰だろう

・試合の結果、セイジ君の勝利!
人工知能に勝つなんてすごいですね

・マサトもチェスの試合とか見るんだ

・スバル来店。その隣にはなんと、チェスの天才
セイジはスバルの友達だったんですね
模試の帰りにスバルが誘って呼んだのだとか
スバルから誘う事は初めてらしい

・マサトが言っていたけど、他に友達いたのはビックリ
初登場時は他人と壁を作っていた感じだし
ただ、セイジはめちゃめちゃ優秀な人物なので対等だと思える人とは友達になれるとかそんな感じか
もしかしたら、カードショップにも友達はいるかもしれませんね

・セイジを勧誘する乱魔
やり方がデストロイヤーとまんま同じですね
セイジの劣等感を煽る煽る

・チェスの天才に初プレイで勝利したスバル
凄すぎるわ

・セイジはスバルに対してバディファイターである事を隠していた模様
スバルを友と思う反面、勉強でもチェスでも上を行くスバルが憎いセイジ
バディファイトでなら勝てるかもしれないけど、勝ったら勝ったでスバルの心が離れるのではないかと恐れている
友達とのファイトに負けたぐらいで離れる事はそうそうないと思うけどな~
それにスバルからしてみればまだ2勝1敗になるだけだし

・乱魔からランマにモードチェンジ
ランマはセイジに過去の自分を重ねているみたい
友情と劣等感の間に揺れているところはそっくりですね

・ランマ「例えスバルがいなくなったとしても俺達が仲間になってやるぜィ!」
そういう問題じゃないだろ…
しかしセイジ的には仲間が変わるだけって感じか

・デストロイヤーの細胞がロストライズカードに
それとバディファイトのカードを重ねるとカードが強化される
≪ナイト:アルジェント・ランス≫が≪ロストナイト:ネロウ・ランス≫に
アルジェント・ランスは制圧している時に竜王伝できるので、ネロウ・ランスのダメージ2よりは好きなんですけど、ステータスが貧弱すぎるのでネロウ・ランスは強化されている感が出ています
その上、ソウルガードも付いているので場もちも良くなっているし

・相棒学園でファイターである事を隠していたスバル、セイジがファイターである事を知ってビックリ

・あのプレイマットはどうやって出現させているんだ?

・スバル達から見ればセイジの様子が変わっている事は分かるらしい

・セイジのバディはデストロイヤー細胞で強化されたネロウ・ランス
あれ? バディがネロウ・ランスって事はアルジェント・ランスが元々のバディって事?
自分のバディをロスト化してしまったという事なのだろうか
後々、取り返しのつかない事になったりしないよな

・先攻、スバルはいつものボーデュアと新モンスター≪占闘竜バート・バイル≫をそれぞれセンターとレフトにコール
バート・バイルはソウルガード持ちで、レフトにいると天球竜の打撃力を+1
顔つき濃い目でスタドラのモンスター感が薄い

・チェスの天才セイジ君のデッキはもちろん≪チェス≫……、ではなく新属性≪ドラグメタル≫
モチーフは同じくチェスなので間違ってはいないな
モンスターには駒の名前、魔法には戦術や駒の動かし方の名前が付くところも同じ

・≪ビショップ:ジアーロ・メイス≫は足の具合何かは艶めかしくて好きなんですけど、ドラグメタルはスタドラモンスター特有の生物感の薄い頭部なのでいまいち萌えないんですよね(好きな人はごめんなさい)
天球竜よりスタードラゴンWのモンスターしていると思う

・スバル「ロストの力だと?」
スバルはまだロストWについては知らないはずなので、単純に「何それ?」って反応だと思う

・≪グランドマスター・ケイン≫は自身をレストしてドラグメタルをスタンドさせるアイテム
さらにそのドラグメタルが「制圧」しているなら相手にダメージ1
装備にも効果発動にもゲージがかからないなんて強い

・ネロウ・ランスの能力、制圧発動!
対抗で相手の空いているレフトかライトにこのカードを置く事ができる!
この能力によって相手のモンスターの場が1つ減ってしまう訳ですね
レフトを制圧された事によりギャラクシーFを作れなくなってしまったスバル
これはヤバい

・相手のレフトにいるからといって相手ファイターに攻撃できるわけではないのだ

・スバル「もしかしてそのデッキは…」
セイジ「ああそうさ! 僕はお前を倒して1番になりたいんだよ!」
メタカードを使うと友達をなくすなんて話を1期でしていましたね
セイジが乱魔達にそそのかされる時、自分が勝ったらスバルが離れるんじゃないかって言っていたけどメタカードなんか入っているデッキを使ったらって事なのだろうか
スバルもショックを受けているようにも見えますしね

・所変わって、友牙の自室
スバルのファイトを見ずにチェスに興じる
話題な事柄は常にリサーチする人気友チューバーの鑑
一方、ガルガは1人でスバルのファイトを観戦していました

・なんとテレビに乱魔の姿が!
あんな目立つ格好で観戦しているはちょっとうける
友牙とガルガは乱魔を探すため、ショップへGO!

・再びスバルのターン、レフトを取り戻すためにバビロンとクロスでネロウ・ランスに攻撃
クロスの攻撃に対し、≪ネオドラゴン・プロテクター≫で破壊を無効にし、逆に反撃でクロスを破壊
さらに、クロスが2回攻撃するも、≪セイジ・キドー・ディフェンス≫でネロウ・ランスを守られ再び反撃でクロスを破壊!
レフトを取り戻すはずがクロスを失う羽目に
制圧能力そのものも強力ですが、レフトを取り戻すことに躍起になっているスバルの動きを読んで防御魔法で返り討ちにするセイジの戦術もお見事
結局スバルはこのままターンを終えました

・その後、セイジは2体目のジアーロ・メイスをコールし殴って勝利
最後はネロウ・ランスのターン終了時の効果で決めてくれました
ネロウ・ランスとアイテムで効果ダメージ6も与えている
地味バーンもバカには出来ないですね
スバルもゲージ1残っているし≪サプライズ・レーザー≫でも使えていればまた違ったでしょうけど、今時使う人もあまりいないでしょうしね
仕方がないか

・すごく苦しそうなスバル
ロストのカードに負けると精神ダメージでも受けるんでしょうか

・なんと乱魔が言っていた仲間候補はスバルだった! セイジはエサに過ぎないのであった…
スバルは優秀なファイターだしロストのアピールには有力かもしれませんが、どうしても友牙への嫌がらせなんじゃないかって考えが浮かんできます

・制圧でモンスターを最大5体並べられるなんてカオスもびっくり
カオスでしか使えなかったモンスター4体を指定するカードも使えるかも!
ジン・ド・ベータもいるし
ただ、スタードラゴンWのカオス属性の魔法って大したのがないんですよね
というか、1枚しかなかった

ゲストキャラ程度にしか思われなかったセイジがスバルに勝つというまさかの展開。
メタカードといっても相手のエリア1個潰すだけでも結構強いですけどね。
天球竜は当然ながら、凍てつく星辰や低サイズを並べるタイプのデッキに牙王フォーメーションなんかも受ける影響が大きいです。

そして、判明したデストロイヤーの目的…
エアプの私が言うのもあれですが、ロストの強さは十分こちら側には伝わっているYO!
モンスターをお手軽ロスト化させるロストライズカードなんてのも出てきたし、最終的にはあらゆるモンスターをロスト化させるのでしょうか。
あれ? これじゃあカオスの時と一緒じゃ…
なんか他にも目的がありそうであやしいな~

そういえば、15話でロストベイダーは元々死んだモンスターを復活させて生み出した~なんて話ありませんでしたっけ?
これがもし本当に正しかったとしたら…
勝手にロスト化されたアルジェント・ランスが可哀そう~
でもロストワールドの能力で復活しているのがロストWのロストベイダーみたいなので別にアルジェント・ランスは死んでしまった訳ではない…?

神バディファイト 16話 ショップ予選開始!侍VS忍者!! 感想 主人に合わせてワールドを変える眷属の鑑

2018-09-22 10:22:06 | バディファイト
今回は友牙VSカネサダ

・冒頭、カネサダとそのバディのKUROGANEが刀を打つシーン
どうやらそれがカネサダのアイテムらしい
アイテムは自分で作った

・野良ファイトをするカネサダ達
BUDDY FIGHT VIRTUAL SYSTEMは使わないの?

・サイン入りカタナワールドのフラッグを配るカネサダ
サイン入りはともかくフラッグは普通に嬉しいかも。私も欲しい~
しかし、プロマイドは不評
1人くらいいらなくてもついつい貰っちゃう人とかいそうだけど

・SD状態で手合わせするのか…
刀打つ時は元々の形態だったのに

・友牙、カタナWデビュー!
フラッグカードはあのサイン入りのカード
フラッグの落書き(?)って実体化にも反映されるんだな
カネサダのフラッグはサイン入りでは無い模様

・ガルガの全てのフラッグで使用できるという能力が初めて使われることに
作中キャラはガルガがドラゴンWのモンスターじゃなかった事は知られていなかったんですね

・全てのフラッグで使えるのはあくまでガルガだけなので他のモンスター等はカタナ仕様に
ガル3モンスターもカタナ入り
ワールド変更に伴い、能力も少し変わるがアド取り要員なのは変わらず

・侍推しのカネサダは、友牙が忍者を使う事に動揺
あんなにPRしたのに

・自作アイテムを装備するカネサダ
≪絶刀神切KANESADA≫は防御力を持つアイテムなのだが何故かアニメでは表記無し
ちなみに絶刀は日本刀ではない

・KUROGANEはアタック開始時(?)に相手のモンスターを破壊してダメージ2と回復2をするカードっぽい
最近は相手にダメージ与えるのと同時に自分のライフを回復するカードが多い気がする
強奪

・自慢のアイテムで攻撃せずにターン終了するカネサダ
一体、何を狙っているんだ…?

・KUROGANEは相手ターンでも効果を使えるみたい。強い

・相手の攻撃中に使える必殺技!
攻撃を無効にしてそのカードを破壊して相手にダメージ3
絶命陣みたいな対抗必殺技で相手を翻弄…
原点回帰したカタナの戦い方って感じがする
使うためには絶刀がスタンドしていないといけないので攻撃するか防御するかを選ばなくてはいけないわけですね
KANESADAは攻撃力10000あるけど打撃力1しかないので状況によっては悩むところ

・女侍(機械)

・友牙の残りライフは1!
アイテムで攻撃すれば勝てるけど…
友牙が防御魔法を持っていたら必殺技が使えなくなってしまうのであえて攻撃せずターン終了
うーん、ここは悩みどころ。友牙は手札5枚も持っていますからね
しかし、友牙は既に相手の手札に必殺技があるのを知っているので対策されやすくなっている気はする

・カタナで初めてのG・EVO!
≪ガルガンチュア・風魔・ドラゴン≫、名前はモード・○○じゃないんだね
ちょっと歌舞伎っぽい顔つき。忍者の神って、忍者って誰かに仕えているもんじゃないのかYO!
というか、ガルガは剣術使いなんだから忍者より侍の方が似合っている気がするのですが
流石のカネサダもビックリ

・風魔・ドラゴンの能力、分身!
デッキの上から2枚を裏向きの状態でモンスターとしてコール
対抗でこの能力を使い、連携攻撃したガルガとキャットを押し出して必殺技によるダメージを回避したわけですね
2体しか分身していないのにガルガがめっちゃ増えている
最初見た時、解説も何にもなかったからさっぱり分からなかった
こういうところを解説してくれよ~

・アイテムで反撃を持っているはいいですね

・≪神・ガルガンチュア・パニッシャー!!≫でフィニッシュ!
名前も演出もドラゴンWの時とは変わらないけど、能力が微妙に違うらしい

・2回目のカネサダのターン、友牙は防御魔法を持っていなかったのでアイテムで攻撃していたらカネサダは勝てていたみたい
この辺の判断は難しいですよね
どちらにしろ、攻めるか守るかの選択を強いられている時点で攻撃性能が甘い感じがするのでそういったところを克服していきたいですよね

・ガルガ「任せておけ! 忍忍!」
ノリノリのガルガかわいい

ミコ以来のカタナW使いでしたね。しかも懐かしい対抗戦術。
絶刀はアイテムが相手ターンでもスタンドしていないといけないので攻撃に参加できないのが悩みどころ。相手ターン中にスタンドさせる対抗魔法も今後出たりするのでしょうか。

神バディファイト 15話 強くなれ友牙!新たなるスタート!! 感想 使いこなせていなかったキャット

2018-09-09 00:20:58 | バディファイト
今回は友牙立ち直り回。
取り上げる程のファイトはありません。

・OPに乱魔とヴァニティ・骸・デストイヤーが登場
それ以外、別に変ったところはない

・KEEP OUT 壊された橋はそのまま、通行止めとなってしまった

・未門家では珍しく夕飯がコロッケ
友牙はコロッケが好物みたい

・パル子ママンはガルガをちゃん付けしないんだ

・未門家の夕食を端で見届けるガル3モンスター(キャット、ドッグ、バード)
ガル3モンスターって呼び方、馴染みにくい

・キャット達はガルガを「ガルガ様」って呼ぶみたいだ

・ガルガが、ご飯が全くのどを通らない事に驚く一同
僕はガルガの事を食いしん坊だと思っているけど、みんなもガルガの事を食いしん坊だと思っているのかな

・パル子のコロッケに言及するアギト
お前は食った事ないだろ

・魔女の呪いだなんだで別の生き物に変身する(ゲージ1を払う)とか言われたい放題な友牙
さらに話はバディファイト辞めるなんて事に…

・うーん、キャットにアギトにメルに、ボケキャラが多すぎる

・ガル3モンスターだけでも入店させてくれる喫茶店の懐の深さよ
というか、バディモンスターでもないのに出歩き自由なのかYO!
(過去にはちびパンダとかアクシアとか五角騎竜とかいたけど)

・所変わって、バディポリス
そこではランマ(ロスト化)のファイトを再生しています
『ランマ「神々が~」』
あれ? ランマの服装が既にロスト仕様になっている…

・久々のタスク長官とジャック
声はクロス、ヴァニティと兼任なのでそこは久しぶりでもないけど

・ロストベイダーのモンスターは元々死んでいて、ロストWのフラッグの能力で復活しているみたいな話になっている??
ゲイル声に合わせてフラッグのSEが入るので何言っているのか分からん

・ライト君は正式にバディポリスの一員みたいですね
小学5年生なのにたいした奴だ

・タスク長官とライトの身長差が気になる
ライトの髪が盛りまくっているだけに

・ランマがいなくなって寂しいはずなのに、友牙…
友牙は他にも思うところがある?

・突然スポーツ大会を始めるマサトと友牙
ガルガのキャッチャー姿意外と似合う
プールを浮き輪付きで満喫するガルガかわいい
テニスの審判をしているハラハラが何言っているのかさっぱり分からない(テニス未経験者談)
剣道…特になし
サッカー…特になし

・せっかく誘われたのに「疲れた」の一言で済ます友牙
次はメルからのお誘い
メルと友牙はいつの間に連絡先を交換するほどの仲になったんだ?

・メルの童話に対して初っ端から眠り始める友牙とガルガ
どんだけ興味ないんだよ

・そして何故かアップされているRanGaちゃんねる
その内容はガル3モンスターによるスイカ割り
スイカ割りはすでにガルガがやっていたね
ガルキャットがスイカを棒で叩いてガルバードが包丁で器用に均等分けする神ってる動画
しかし一同唖然

・他にも動画をアップするはずが間違えてまさかの過去動画デリート!
RanGaちゃんねるはもう終わりですね

・RanGaちゃんねるにこの上なくつまらない動画をアップされたことにぶちぎれたスバルが喫茶店に乱入!
正直、ガルガの背中の棘にリンゴを投げる動画よりは面白いと思うんだけどな~
ていうか、それどころじゃないぞ、スバル!!

・友牙達のために焼いてくれたピザがあまりにも大きい
ガルガのデカい口でもどう食べればいいのか分からない!
そしてそれを耳から食べようとする2人。具が垂れるぞ

・ガルガは「自分がヴァニティを倒していれば…」という話に
ゲームの性質上、それは無理ってもんよ
自分が負けたと言うガルガに対して、俺たちが(ようするに友牙も含める)負けたと話す友牙
そして、ランマがおかしくなってしまったのもヴァニティだけのせいではないと語る友牙…
まあ、友牙がどうこうできたかって話ではない気がする…
むしろかなり気にかけていた方だったのに

・さらに友牙は寂しさの他に抱いて感情をあらわにする

・友牙はランマにバディが出来たことが嬉しい模様
友牙がヴァニティに対してどう思っているのかは分からないけど、一方的な拒絶ではなくある程度、歓迎している部分もあるみたい

・みじめな敗北を味わったはずが、思い出すだけでもわくわくしてくるんだとか…
友牙の主人公力が上がっていく…!
そしてそれに感化されるガルガ
友牙は周りが心配するほど落ち込んでいた訳ではないんですね
むしろ、落ち込みとは別の思いが複雑に絡んでしまったせいで友牙にもよく分からない状態になったみたいな…

・なんとミコちゃんが相棒学園に転校!
6年の秋からというすごく中途半端な時期
まあ、中等部も同じ学内にあるしそこまでおかしくもないのかな…?

・ななななんと! 大会編突入!
日本一のバディファイターを決める大会だとか
どうやらこれがタスク長官による乱魔とヴァニティをおびき寄せる作戦みたいだ
しかし、友情ごっこを興じている暇もない程のやる事がある乱魔は現れるの?
(どうせ、ロストの力でバディファイトぶっ壊そうぜ! みたいなノリかもしれないので、ファイトをする場があれば参加しない手はない、とか)

・アニメの登場人物はヴァニティ・骸・デストロイヤーをデストイヤーと呼ぶみたい
今後はこのブログでもそう呼んだ方がいいかな

・EDは特に変更点無し

・来週は神竜族が忍者に?
とうとうガルガの全てのフラッグで使えるという能力が活かされるのか?!

・今日のカードはロストWの必殺技
場にロストベイダー2枚ないといけないので引いてすぐ使えるわけでもないのが難点
イーラゲートやロストレス・バスターで手札に引き込もう!

友牙、思ったより立ち直りが早い。
どんな巨悪が相手でもファイトを楽しむことを忘れないのは今までのバディファイトの流れを汲んでいますね。
そして、ミコちゃんの転校はいつも喫茶店で集まっているんだからしなくてもいいような気がするんだけど、もしかしたら相棒学園内でのエピソードが増える前触れかもしれない。
うーん、正統派ヒロイン。
RanGaちゃんねるはキャット達の手によってめちゃくちゃに。
過去、ランマが撮った数々の動画がデリートしているのかと思うと…
この事は友牙もまだ知らないっぽいんだよね。後々響くかもね。
友牙とランマとスバルは気をしっかり持って。

神バディファイト 14話 ロストワールド!凶乱魔竜ヴァニティ・骸・デストロイヤー!!ー後編ー 感想 俺はお前のことを忘れるけど、お前は俺のことを忘れるな

2018-09-08 00:06:24 | バディファイト
今回は友牙VSランマ(後編)

・クロスは占いをする時は元の姿に戻るのね

・ガルガ、名前まで呼んでいたくせにヴァニティ相手に初対面対応
しかしヴァニティはガルガを知っている模様

・ロストWのカードは超凄い!
攻撃力10000超えは当たり前!
凄さのあまり丁寧にステータスまで教えてくれます
しかもドロソも多い(1枚のカード3枚ドローってなんだよ…)

・ひっそりと押し出されるガルキャット

・ロストWは必殺技対策も凄いぞ!
必殺技による効果ダメージを受けない!
無効化も復活も効かない必殺技にも有効だなんて…!(カウンターファイナルやバルバースト・スマッシャーは無理そうだけど)

・神パニッシャー回避されて悔しい友牙
2回も神パニッシャーくらったランマは悔しかったろうな

・とうとう手札からドラゴンワールドのデッキのカードがなくなったランマ

・ヴァニティ・骸・デストイヤーの下腹部を覆う仮面みたいなのが気になる

・ゲイルの一人称は「私」か
謎の退場

・ヴァニティの能力「次元の扉・序」攻撃時、相手の場のカードをドロップ送りするカード。破壊・手札に戻す耐性も効かないぞ!
モンスターの能力宣言久々に見た気がする

・手札も場のカードも失ってしまった友牙
そんな中、ランマは相手に10ダメージを与える必殺技を使い友牙に勝利!
シンプルに相手にダメージ10を与える必殺技≪ヴァニティ・零・ブレイザー≫
シンプル過ぎてダメージ減少や復活に耐性ないのが救い
(その代わり、ロストにはハンデスカードも多いけど…ゴッドヤンキーのお株が)

・うつ伏せに倒れた友牙は仲間によって仰向けに寝かせられました(だと思う)
そこにはいけしゃあしゃあと友牙の側にしゃがむライトの姿が!

・倒れたまんまのガルガをスバルたちにまかせランマを追う友牙
バディを置いて敵を追うのはバディファイトだとかなり珍しい描写な気がする
その後、アニメが終わるまでガルガは目を覚ましませんでした

・ヴァニティからバディの証として「乱魔」という新しい名前を貰うランマ
自分の名前の一部を付けるとか所有権主張してきそう
ランマ「バディっていいもんだな…」
名前を付けあう仲のバディはかなり珍しいと思うけど…ご満悦なランマ改め乱魔

・友牙の必死の叫びに一瞬の元の面影が残る表情をする乱魔
僅かに心残りがありそうだけど…結局決別する事に
いつもの橋は決別の証としてヴァニティに粉砕されました

・ランマ転校で元々いた席を見つめる友牙
微妙に席が離れているな
かつての楽しかった頃を見つめて涙を流してしまうのであった…

うーん、ロストWのモンスターは小学生が考えたみたいなステータスのモンスターが多い印象でしたが、今回のカードはちょっと地味目?
グローム・ガルドラでも破壊できる程度だし
とはいえ、攻撃力10000超えをノーコストで使えるのはインチキみたいなもんですね!
とうとう友牙の前からいなくなってしまったランマ
ランマのやらなくてはいけない事とは一体?
ようやく神バディファイトのストーリーも本番に入りますね!
次回は反省回みたいな感じだけど

神バディファイト 13話 ロストワールド!凶乱魔竜ヴァニティ・骸・デストロイヤー!!‐前編‐ 感想 これが新時代の革新的バディファイトだ

2018-09-01 07:18:15 | バディファイト
今回は友牙VSランマ(3戦目)
今回のランマは一味違うぞ!(主にデッキが)

・いつの間にか夏休みの終わり目前まで迎えていた友牙達
あれから1ヶ月経ったってこと?

・ランマの異変を気にし続けていた友牙
晴「なんだか分かんないけど僕泣いちゃった」←他人事みたい

・ランマは両親の都合で転校するみたい
これを機にご両親がランマにかまってあげられる時間が増えるといいけど
今まで両親の姿見えていなかったけどまさかね…
友牙はランマの家に直行するも既にもぬけの殻
そしてそこに取り残されていた撮影機材…(なんて名前なんだろうね)

・ランマがいなくなって以来、RanGaちゃんねるの更新はされていなかった模様
演者がいても編集がいないと動画投稿はできないのだ…
まあ、友牙もランマがいなくなってしまった事でそれどころではなかったのだろうけど

・マサトもスバルもランマの実力は認めているんですね
その上、スバルはRanGaちゃんねるのファンだからね
早速探しに行こうとするマサトに対し、ただ探すだけでは希望を見いだせないだろうというスバルの考え方、両者の性格の対比がよく出ていると思う

・ガルキャット「オーマイキャット」
“ニャー”とか“ワン”とかじゃなくて、“キャット”とか“ドッグ”とか語尾付けているの可愛らしさが薄れる代わりに独特な感じはする
ポケモンの鳴き声みたいだ

・何かひらめいたスバル「そうだ、RanGaちゃんねるを使おう!」

・撮影機材の使い方をマスターしたガルキャット
モンスターでも使いこなせる安心設計
これでRanGaちゃんねるの更新ができるね!

・足で3カウントをするガルバード。すごく器用だ

・RanGaちゃんねるでランマに呼びかける友牙
みんなで必死こいて探している様を放映します
そしてもぬけの殻と思われていた家に動画を見ているランマの姿が… 帰っていたのか

・ランマからの呼び出しコールが
小学生が暗い中、川の側に行くのは危ないと思う

・ランマからのファイトのお誘い
離れ離れになってしまいこれっきり会えないかもしれないだとか
通信手段に困らない現代だけど、学校が離れるってだけでも小学生的にはかなり距離を感じるだろうな…

BUDDY
FIGHT
VIRTUAL
SYSTEM

・持ち歩き式ファイティングステージが登場
コアデッキケースがないためか?
ヴァーチャルシステムってどういうことなの?
野良ファイトは今後これを使うのですかね

・なんかランマが思ったより明るいぞ
そしてランマのバディゾーンは真っ黒

・ライト君とそのバディ、ゲイルが登場!
ゲイルまんまアビゲールじゃないか

・次元竜専用のデビル・スティグマ、≪D・サクション≫
ゲージではなく手札を増やすぞ! 強い
≪次元竜アゴニア≫はせっかく登場したのに上記のカードのコストとしてさっさとドロップゾーンに置かれたのでアニメ作画は無し
アーマナイトですら登場シーン用意してくれたのに。哀れ
その代わり、場からドロップゾーンに置かれると手札の次元竜を捨てれば2枚の手札補充にゲージ+2! TUEEEEEEEEEE

・さらにランマは≪次元竜イーラ≫をコール
イーラは攻撃するごとにデッキの上から3枚見て1枚を手札に加える!
ランマ君がドローのオタクに
手札8枚は心強いですね
しかし、後攻なのにモンスター1回の攻撃でターンを終了
ライト達も言っていたけどなんだか不気味

・ガルキャットまじで小さいな
サイズ1ってそんなもんかよ

・ガルガの「心得た!」って返事好き

・ガルキャットでイーラに攻撃するも、わざわざゲージ2払って≪ドラゴニック・フォースフィールド≫でイーラを守るランマ
最初見た時は何でそんな事をしたか分からなかったけど、別所で聞いたところ3回目の攻撃を無効にする上、そのままフェイズを終了させる≪D・オルタレーション≫を使うために場に次元竜がいる事が必要だとか
結構考えているんですね
友牙も普段はセンター及びファイターへの攻撃一点だったのに珍しくライト、レフトに殴りに行っていましたね
未知の属性に対し属性専用カードを使われるのを警戒していたのでしょうか
単に、今の手札では倒しきれないからかもしれませんが

・ランマ「かつて闘いがあった(略)」
突如昔話を始めるランマ
神がワールドを創造したうんぬんかんぬん
「破壊と殺戮を好み~」ってダークネスドラゴンWの事じゃねーか? もしくはデンジャーW
そして話に混じるガルガ
ガルガは他の神々と力を合わせそのモンスター達と戦ったらしい

・ライト「タスク長官の言ったとおりだ」
ライトはタスク長官と繋がっていた? まさかバディポリスとか?

・祝勝会頃のランマの回想
引き出しにしまってあったパックは第1話で友牙と一緒に買ったもう一方のパックのようです
「バディレアが引けなかったら心が折れちゃう」ってその時から拗らせていたのか

・ヴァニティ・骸・デストロイヤー思ったよりドラゴン顔している
グラトスみたいなもんかと思っていた

・心の闇とかストレートに言っちゃうヴァニティ
回想までしてランマに揺さぶりをかけます

・どうやらランマは強くてかっこいいファイターになりたかったけど、友牙はなっていて自分はなれなかった事に原因がある模様

・ランマ「あいつはもう俺だけの友達じゃない」
友牙って普通の友達も結構いそうな気がするんだけどな
そこまで深い仲って意味でか

・ヴァニティ「正しき心を持つが故に、苦しむ、優しき少年」
そんな事を言われたらそら堕ちるわ
ランマの苦しみに本人の優しさが関わっている事を理解しているんだもんな
ヴァニティの悪役ポイント高い

・~回想終了 「そして俺は力を手に入れた」

・ランマ・モードチェンジ!
衣装が暗くなっている
ゲージ2を払って手札からロストワールドを使用!
フラッグがドラゴンWからロストWに

・アギトはなんのトレーニングをしているんだ?

・謎現象におびえるミコ。喫茶店の中に入ったらどうですか、外に出ない方がいいでしょ
アマテラスは心当たりがありそう…? 電“神”だし

・ランマのデッキチェンジ
ランマの元々のデッキが空に吸い込まれているけど50枚以上あるような…
たったに2枚のロストワールドのカードのためにデッキにカードをたくさん入れたりしないもんね
ランマの手元に降りたロストデッキ
ランマの周りを漂っていた間は上限の30枚オーバーしているようにしか見えないけど、集まる際は30枚くらいになっているように見える

・そしてようやくランマのバディゾーンにバディモンスターが!
念願のバディができて良かったねランマ

・今日のカードのコーナーにガルガが!
ランマはロスト化してしまったので出られなくなってしまったのだ…
???「撮影は任せるキャット!」

・なんで友牙達がロストワールドの紹介をしているんだよ…
何かがおかしい

ついに闇堕ちしてしまったランマと姿を現したヴァニティ・骸・デストロイヤー。
ドラゴンワールドの次元竜は何が何でもロストワールドを手札に加えたいためかドローソースがてんこ盛りでしたね。
しかも引ける確率を上げるためにただドローするんじゃなくてデッキの上から数枚めくってその中から選んで手札に加える方式だし。
次元竜はドロー依存症のためのデッキだった…?
前回端折られたランマ闇堕ちの瞬間も丁寧に描かれていたと思います。
ヴァニティはしっかり観察していたんだな。
でも、心の闇をより深くするために今まではそっとしておいたんでしょうね。
そして、前回ファイトする事なく敗退した黒渦ライトも今後は今以上に重要なキャラになるかもしれませんね。

神バディファイト 12話 学園最強は誰だ!?勝負を決めるカード! 感想 実は生きていた!

2018-08-23 15:56:12 | バディファイト
今回は友牙VSマサト(後編)
回をまたいでいますがファイトは前半中に終わります。

・友牙はマサトをライフ5まで追い詰めるものの、ゲージが足りないのでそのままターン終了
必殺技ももしかしたら引けていなかったかもね

・タテガミの能力でソウルを抜かれまくるモードソニック
はたして反撃を使う機会はくるのでしょうか

・マサト、雷電竜巻嵐舞でフィニッシュ!! と思いきや、友牙はドラゴッド・クリスタルで復活!! 友牙は復活カード派

・マサトは既に手札を使い切ってしまったものの、ソウル6枚のキングアギトがセンターに居るので突破は厳しそう…ってところだけど、前回は1ターンで突破したんだよね…
しかも今回マサトはライフも少ないし
神青竜の盾使ってゲージ余裕あるしガルガにドラゴニックトラスト使えば勝てる状況

・どうにかガルガ、モードブラスト、ガルブレードとガルキャットの連携攻撃でソウル1枚まで追い詰めた友牙
しかし、G・EVOを使ってしまったこれ以上の追撃ができない友牙…!
(今まではモードスイッチで対処していたけど)
ソウル6枚はやっぱり厄介ですね

・ここで友牙はランマから託されたカード、闘神の鼓動をキャスト!
デッキの上から4枚ドロップしてその中のドラゴッドをコールするカード
めくられたカードによって明暗を分けられる展開、DDD最終戦の太陽神の選択を思い出します
これは熱い!

・見事ガルガンチュア・ドラゴンを引き当て、アギトを破壊した友牙
センターはがら空きだ!

・一応神パニッシャーでも決められるけど、(念のため)ガルブレードで攻撃する友牙

・最後は神パニッシャーを決めて友牙の勝利! おめでとう!

・ガルガ「WINNER 我ら!」ポーズまで決めます
後ここで、「我ら」っていうのもポイント高い。1人の力じゃないって感じで

・せっかくランマのカードが決め手となって勝利できたのにランマは既に姿を消していたのだった…
晴君も最後まで気付かなかった

・ファイト後のコミュニケーション
なぜかアギトが友牙側に
友牙と並ぶとマサトでかいな

・今週もアギトの頭の上はクロスの定位置。この2体いつの間にデキてたの? まだファイトしてないのに
クロスの方が一回り小さく見える

・ランマがいない事に気付いた友牙。その頃、ランマは帰路についていました
橋の手前あたりで一瞬立ち止まるランマ
未門家ってあの橋の近くにあるの? 位置関係が把握できていない

・学園中を探し回る友牙
そこをイオンに連れていかれ表彰式へ
表彰式って決勝後ファイティングステージでやるんじゃないんだ
なお、ガルガは既にスタンバっていた模様

・表彰式の間も心ここにあらずって感じの友牙
今までの友牙とランマの間柄ではこんな事は今までなかった事なんでしょうね
そして、スバルも気にしている模様

・夕方頃になりようやく電話をかける事に
どうやらランマは家に帰って決勝戦の動画を編集しているみたい
友チューバーが使っている遠隔カメラあるし、その場で見なくても撮影はできるって事か

・鬼塚先輩とメルちゃんの恋の行方は今後進展があるのでしょうか…

・ミコの喫茶店でお祝いパーティーをする一同。ライト君は誘われたけどいかなかった模様。ABC本選出場者はみんな呼んでいるみたいだね

・チャンネル登録を済ませているRanGaちゃんねるのファンであるスバル、新規動画のチェックはかかさない
ランマが決勝戦の動画を投稿していない事は丸分かり

・暗い部屋の中で動画を編集するランマ
(実力的にも人望的にも)すっかり置いてきぼりにされてしまい涙してしまう
今までは何とか堪えていたのでしょうけど、ついに来るとこまで来てしまった感じか
今までの描写からも中々辛いものがあったのでここで涙を流されるのは非常にくるものがある
そして、未開封のパックをしまった机から邪悪な気配が…

・ついに喫茶店にやって来たランマ
目が据わっている。あれ、帽子は?
すぐ異変に気付いたガルガ。晴もランマを怖がっているあたり様子がおかしいと感じているっぽい

・大げさなパーティーとか言っているけど来ているのは本選出場者くらいだし…
まあ、喫茶店丸々貸し切りしていたら大げさか

・ABCカップのトロフィー(優勝カップ?)を軽いと評するランマ
学校とかで飾られる優勝カップとかって手に持ってみるとそんなに重くないなんて事ありますよね
大事なのは物の重さじゃなくて結果を残したという証という事で…

・アマテラスの睨み顔ちょっと怖い

・ランマ、スバルとマサトの問いかけをスルー
暇じゃないとか言いながら、イヤミだけ言って帰りました
そしてそれを追う友牙…
ガルガはランマにまとわりつく気配に覚えがあるようだ

・最後に流れていたBGM(闇堕ちBGM)結構好き
かっこよくない?

とうとうランマが闇堕ちしてしまいました。
ちょくちょく友牙が気にかけていたのに本人には届かなかったのですね…(むしろ裏目に出ていたものまであったような)
でも、肝心の闇堕ちする瞬間が描かれていないので喫茶店のシーンが本心なのか洗脳されている状態か分かりません。
そして次回はロストWお披露目回!
帽子を被りなおしているランマ