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ピンポイントに守りたい

現状神バディファイトブログ

ボクは剣聖!千の伝説、万の戦場、億の魔剣を束ねる最強の剣士だ!

2018-10-13 00:39:55 | バディファイト
「モンスターなんていらない
≪“降魔王剣”レヴァンティン≫
逆天殺!」

「ソードスキルリベレーション
ゲージ1払い手札を1枚捨て
デッキの上5枚から英雄属性のアイテム3枚を
ノーコストで装備」


最近、バディファイトでレジェンドワールドのデッキ、【“降魔王剣”レヴァンティン】を組みました。アイテムを何枚でも装備できるので攻撃性能が半端ない。しかし、レヴァンティンを装備できないとアイテム1枚でしか殴れないので事故った時の悲惨さは語りつくせない、そんなデッキ。
このデッキで使っているカードの感想です。
書いている内にデッキの内容が変わるかもしれない。
ケイセツ君のルミナイズ口上はバッツの中でも上位に入るくらい好き。

・モンスター
モンスターを使わないケイセツ君リスペクトでモンスターは入れておりません。
アルヴィドル持ってないからだけど。
…と以前は書きましたが…

≪戦乙女 全知のアルヴィドル≫
レジェンドWの女。再録されたことだし、やっぱり便利なので入れる事にしました。
手札コストを帳消しに出来るアド取り効果はレヴァンティンデッキでも強い。
大魔法を無効化されない効果も持つがこのデッキでその効果が役立つ日は来なさそう。

・アイテム
≪“降魔王剣”レヴァンティン≫
このデッキの核であるカード。アイテムを何枚でも装備できるルール介入効果と、破壊耐性、デッキの上から5枚をドロップゾーンに置き、その中のアイテム3枚までを装備コストを払わずに装備する逆天殺を持ちます。それと、手札のアイテムに追加で装備コスト(ゲージ1を払う)を付けます。
アイテム複数装備効果はこのカードしか持っていないので、デッキに4枚しか入れられないこのカードをいかに早く装備するかがポイント。破壊耐性はあるので、アイテム破壊系に強く出られるのは強み。しかし、バウンスや無効化等には無力。
初手では引きたいのですが、後で引くと邪魔になりがち。除去対策に2枚以上装備するプレイヤーもいるみたいですが、全てのアイテムにゲージ2以上使わなくちゃいけないので個人的には悩みどころ。
攻撃力10,000あるので大抵のモンスターは突破できるが、それ以外これといった攻撃能力はない。
逆天殺は運ゲーみたいなもんで、たまに魔法だけが落ちるなんて事も。アニメでは、レヴァンティンが英雄属性のアイテムと言っていたが、英雄以外も装備できます。

≪業魔王剣 レヴァンティン・アビス≫
デッキから英雄属性のアイテム1枚をノーコストで装備できるアイテム。
状況に応じたアイテムを装備でき、レヴァンティンサーチも兼ねるので超強い。レヴァンティンの逆天殺ガチャよりも強いと思う。
さらに打撃力は3もある。TUEEEEEEEEE!

・偽王剣
≪偽王剣 無銘鉄刀・レプリカ≫
防御力3000を持つアイテムで、攻撃力10,000以上のモンスターに攻撃された時、防御力+20,000。アジ・ダハーカや必殺モンスターなんかには効くが、ゼータやエクスカリバーなんかはアイテムなので守ってくれない。
自身の攻撃時の破壊効果はアイテム4枚以上が条件なので実質レヴァンティン専用。

≪偽王剣 ナーゲルリング・レプリカ≫
攻撃時にゲージを増やせるアイテム。他に英雄属性が2枚ないといけないが、設置魔法もカウントされるのでレヴァンティンが無くても効果を発動する事もある。
攻撃力1000のへぼいステータスだが、代わりに打撃力2あるので、ファイターに攻撃したい。

≪偽聖剣 ガルガーノ・レプリカ≫
アイテムになったアルヴィドル。しかもライフも増やしてくれる。その代わり、英雄属性のアイテムを装備していないと使えない。まあ、このデッキではそんな事は滅多にないけど。アルヴィドルと比較して≪剣聖神話≫でも捨てられるのところが利点。
他にも、攻撃時に英雄属性1枚の打撃力を+1するのでダメージソースとしても悪くない。2回攻撃できるアイテムに使いたい。
「偽王剣」ではなく「偽聖剣」なので「王剣」サポートを受けられない事は注意。スルトクロスには対応してないよ。

≪偽王剣 カラドボルグ・レプリカ≫
攻撃以外のダメージを1減らすアイテム。
地味バーンを多用するデッキには強いが、そうじゃないデッキ相手にはただの置物。

≪偽王剣 ホヴズ・レプリカ≫
装備できるアキレウスの盾。防御カードとしてはまあまあだと思っている。
「ホヴズ」の発音が難しくて、「ボウズ」と読んでしまう事もあった。

≪偽王剣 フロッティ・レプリカ≫
攻撃時に相手の場のカードのソウル1枚を抜くアイテム。ソウルガード持ちに有効。
最近は、ソウルを効果で抜かれないカードも増えてきたので信頼も揺らぎ気味。
モンスター以外にも使えるが、まだその機会は来ていない。

≪偽王剣 フラガラッハ・レプリカ≫
手札から捨てられた時、ゲージ1を払い装備できるレジェンドらしいアイテム。
基本的にレヴァンティンの逆天殺やスルトクロスの効果で捨てるようにしているので手札から装備した記憶がほとんどない。
このカードを効果で装備するためにゲージが溜まるのを待つなんて事も。
それと、相手モンスターに攻撃した時、そいつを破壊する効果も何気に強い。

≪王剣と贋作 ロベーラ&ロベーラ・レプリカ≫
本物と偽物が一緒になったアイテム。名前に偽王剣が付かない。
他の英雄と連携攻撃したら、そのターン中2回攻撃を得る。
連携攻撃が条件なので≪幻想の書 マビノギオン≫と同時に使えたら嬉しい。
2本あるくせに2回攻撃が条件付きなのはちょっとケチだと思う。

≪偽王剣 ミストルティン・レプリカ≫
1枚で攻撃したらダメージが減らないアイテム。黒竜の盾やカシアードの静寂に強いのが利点。
偽王剣の中では唯一の打撃力3。

≪偽王剣 アルマース・レプリカ≫
ライフ1を払い攻撃を無効にするアイテム。打撃力2相手に使うと1しかダメージ減らせないので、出来れば打撃力3以上の攻撃に対して使いたい。
攻撃力5000あるのである程度のモンスターはバトルで破壊できるのも利点。

≪偽王剣 エッケザックス・レプリカ≫
アイテム4枚以上装備で2回攻撃を得るレヴァンティン専用のアイテム。
2回攻撃アイテムは≪王剣と贋作 ロベーラ&ロベーラ・レプリカ≫が存在し、あちらが打撃力2に対してこちらは1だが、攻撃力はこちらの方が高いので、一長一短。
モンスターに対する攻撃に使いたい。

≪偽王剣 ダインスレイヴ・レプリカ≫
アド稼ぎが出来るアイテム。
相手のモンスターを破壊するか、ダメージを与えないと能力を発動できないが、攻撃力6000なので大抵のモンスターは破壊でき、打撃力は1なので相手は防御を他の攻撃にとっておくかアドを取らせないかの選択を迫られるようになります。
装備コストにライフ1払うが、効果を発動するとライフ2回復するので失った分を取り戻す事ができます。毎ターン2回復は割と鬱陶しい。
他の偽王剣とは異なり、名称で1ターンに1度しか効果を使えない。
ゲージ、手札、ライフと足りなくなりがちな要素を全てカバーしてくれるので、私は偽王剣の中でこのカードが1番好き。

≪偽王剣 ズルフィカール・レプリカ≫
レヴァンティンの苦手なバウンスから守ってくれるアイテム。
おまけに貫通の能力も持っている。
個人的に手札から装備した記憶がほとんどない。

≪偽王剣 グラム・レプリカ≫
攻撃時にライフを1回複するアイテム。
私の中ではよく≪偽王剣 ミストルティン・レプリカ≫とごっちゃになる。
「装備コスト:ゲージ1を払う。」「イラストが緑っぽい」「能力が地味」「フレーバーテキストがどちらも『○○の剣「XXX」の名を騙りし、機械仕掛けの△△剣』ではない」等。

・その他の王剣
≪ミニュアスの宝物庫‐王剣の間‐≫
英雄の攻撃力を+1000し、英雄の効果を無効化させないアイテム。
レヴァンティンの弱点である無効化対策と、全体的に貧弱な偽王剣のステータスを支える心強いカード。
おまけにゲージ1払えば、英雄1枚をスタンドする効果も。ただ、このデッキではあまり有効活用される機会は少ない。
このカード自体は攻撃力も打撃力も0なので完全に置物。
名前もイラストもとてもアイテムとは思えない。設置魔法じゃなかったのか。

≪帝王剣 ジュワユーズ≫
英雄のアイテムをサルベージするアイテム。
手札1枚にゲージ1を払うのでコストは結構重い。
アタックフェイズ中に装備できる≪不滅王剣 デュランダル≫や≪聖剣 ガラティーン≫を回収するか、≪偽王剣 フラガラッハ・レプリカ≫を手札から捨てるのが主な仕事。

≪王剣の鞘 スルトクロス≫
レヴァンティンをサーチするためのカード。
レヴァンティンが手札にある時は手札コストとなる≪偽王剣 フラガラッハ・レプリカ≫をサーチする事が多い。

≪不滅王剣 デュランダル≫
バッツ時代の正雪のバディ。英雄を効果破壊から守る効果とアタックフェイズ中に装備する効果がある。レヴァンティンは元々効果破壊耐性があるので他の英雄アイテムを守るのが主な仕事。
アタックフェイズ中に装備する効果はあまりこのデッキでは活かされることが少ない。

・その他の英雄属性のアイテム
≪聖剣 ガラティーン≫
アタックフェイズ中に手札から装備できるアイテム。
ステータス自体は攻撃力3000、打撃力2と地味目だが、レヴァンティンを装備した状態でも効果装備でならゲージコスト無しに装備できるのが利点。
また、≪不滅王剣 デュランダル≫と装備変更すれば再び装備変更で手札に戻したカードを装備して攻撃するという使い方もできる、このデッキで数少ない装備変更を活かせるカードでもある。
エクスカリバーの兄弟剣らしいが、正直、そんな風には思えない。
(ドロップゾーンの英雄の種類を参照するから?)

≪不滅剣 デュランダル≫
初期の正雪のバディ。
コストがない代わりに≪不滅王剣 デュランダル≫よりは地味な感じに。
当時の王剣と言えば、≪王剣 エクスカリバー≫だったので名前に王剣が入ってない。
進化して王剣ついて良かったね。

・その他のアイテム
≪地獄剣 シルヴァギブソン≫
デッキの上1枚をドロップゾーンに置き、ゲージ1払って1ドローするアイテム。
ゲージコストが重い上、英雄属性ではないため使い勝手は良くない方。
ドロップ肥やしが出来るので、≪率いる者≫で装備するための選択肢を増やす事が出きる。
逆天殺での装備か、事故った時くらいしか装備しない。

・魔法
・英雄属性
≪聖杯≫
レジェンドWの一般的な盾。
防御魔法はこれくらいしか知らない。

≪英雄譚≫
英雄が2枚以上ある時に使える≪ハイパーエナジー≫
ゲージかつかつのこのデッキではかなり頼りになる。
レヴァンティンがないと事故要因になりかねないカードでもある。

≪英雄の拠点 キャメロット城≫
英雄属性のアイテムを装備するとデッキの上から1枚をドロップゾーンに置き、ゲージ+1する設置魔法。
こちらもゲージ問題の解消に役立っている。また、ドロップゾーンにカードを落とすので≪率いる者≫の補助にも。
破壊された時、ドロップゾーンの英雄のアイテムか≪聖杯≫をサルベージする効果があるが、使った記憶がほとんどない。

≪幻想の書 マビノギオン≫
英雄が連携攻撃した時に1ドローする設置魔法。
設置するとき、ゲージ1を払うのでそこまで気軽には使えない。
場の英雄属性を増やして、≪偽王剣 ナーゲルリング・レプリカ≫や≪偽王剣 ダインスレイヴ・レプリカ≫の効果発動を助ける事も出来るが、レヴァンティンがいない以上は基本置物でしかない。

≪禁忌の契約≫
英雄のアイテムを装備した時、相手の場のサイズ2以上のモンスターを破壊する設置魔法。
破壊できる対象が狭いと感じる事もしばしば。
個人的には2つ目の場からドロップゾーンに送って相手のモンスターの打撃力を2下げる効果の方がメインになっている。ディミオスみたいな連続攻撃持ちには有効。
ただ、アイテムには使えないのでドラゴンフォースなんかはきつい。

≪選ばれし者へ≫
手札から英雄属性のアイテム2枚までをノーコストで装備する魔法。
序盤で使いたいカード。装備コストが重めのレヴァンティンに使えるとよし。
レヴァンティンを装備した後も、ゲージを気にせず使えるのも良いが、手札がかつかつで使えない事もある。
ちなみに、レジェンドWには星に2回攻撃を与える「選ばれし者」というカードがある。

≪率いる者≫
ゲージ1、ライフ1払う代わりにドロップゾーンから装備できるようになった≪選ばれし者へ≫。レヴァンティンの複数装備を支えるカードで、状況に合わせてアイテムを選べるようになる強カード。ただ、序盤では腐りやすいし、ライフコストも意外とバカにならないのが欠点。

≪知将の閃き≫
アイテムに貫通を与えるか、アイテムをコストにライフを回復するか選べるカード。
貫通は全てのアイテムに適用されるので、センターを固めるデッキに強く出られる。
また、回復量も多く、使い道の薄いアイテムをコストで生き残る事もあるため重宝する。
どちらの面でも中々強いカードだと思う。

≪譲れぬ矜持≫
対抗で相手の場の、自分の英雄の攻撃力より低いモンスターを破壊する魔法。
レヴァンティンは攻撃力10,000なので大抵のモンスターは破壊できる。
イラストでは≪聖剣 ガラティーン≫を装備しているが、これでは破壊できるモンスターも少ないだろうな。

≪剣聖神話≫
手札交換ができる魔法。事故回避に有効。
もう1つ効果がありそれは英雄属性のアイテム全ての攻撃力を+7000!
これにより貧弱ステータスな偽王剣でもセンターカチカチゲーに対抗できるようになった。

・その他の魔法
≪ブレッフェン・ガルド≫
魔法を無効にする対抗魔法。
ゲージコストが重いので≪英雄譚≫を使った時か≪偽王剣 ナーゲルリング・レプリカ≫で攻撃した時くらいしか使えない。
かつてはバトル中、対抗の応酬は1度しかできなかったので、こちらの連携攻撃に防御魔法を使った時、それを無効にして勝つみたいな事も出来たが、ルール変更でこのカードで無効にしても新たに防御魔法を使う事で攻撃を止められるようになってしまった。
このデッキには≪ベルセルク・ガルド≫がないので回収効果は発動できないが、コストが重すぎるのであっても使わないと思う。

≪スンベル・ガルド≫
いろんなワールドにあるゲージ1で2枚ドローできる魔法のレジェンドW版。
ちなみにこのカードはドロップに≪ブレッフェン・ガルド≫があるとコストがかからないので他のデッキの類似カードよりも少しだけ便利。

≪大魔法 ヴァイシュタッツ≫
相手の攻撃を1回で終わらせられる魔法。コストはライフ2、ゲージ2と重いがそのターン中生き残れるようになる。
ただ、ファイナルフェイズには突入するので、各種必殺技やゼータには無力。

・ジェネリック
≪チェスブレイク≫
相手の設置魔法をデッキバウンスするか、相手のモンスターの攻撃力と打撃力を下げる魔法。まわりでは設置魔法を使うデッキがあまりないのでもっぱらステータスダウンの魔法を使うようになった。

・必殺技
≪禁忌 サヴェイジフォルム!≫
レヴァンティンをサーチするための必殺技。実質魔法。
ゲージ3払うのでこのカード経由だと逆天殺が使えない事も多い。
このデッキは「コストが重い代わり、強力な能力を持つ英雄属性のアイテム」は少ないので、レヴァンティンを装備した後はほとんど用がない。
ダメ押しに使う事はある。

・フラッグ
≪レジェンドワールド≫
昔、パックの中に一緒に入っていたモノクロのフラッグ。
早くカードのフラッグを使いたい。

・バディ
≪魔竜の眷属 ジルニトラ≫
個人的にレジェンドWで気に入っているカードの1枚。
トライアルデッキのドラゴン・ツヴァイでお世話になった。
当然、レヴァンティンでこのカードを使う機会などある訳がない。バディギフトも無い。


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