今回はスバルVSマサト
・相変わらずいまいちな感じのRanGaちゃんねる
ガルガ「誰も見た事のないものを披露すればいい」
それを考えるのが“遊びの神”なのではないでしょうか
・というわけで、まだお互いにファイトしたことがないスバルとマサトにファイトをお願い
クロス「良いのですか?」アセアセ
妙に慌てるクロス。決勝前だし、あまり手の内は晒したくない、とかだろうか
・ここでガルトリオがRanGaちゃんねるでの配信をお願いするあたり、チャンネルの主導権が完全にガルトリオに移っている…
・スバルの提案で条件を追加
スバルが勝てばマサトは「占星科学のレポート1万文字」
このブログの神バディ感想記事がだいたい1,500~2,000文字なのでおよそ5~7つ分くらいの量です。結構しんどそう
そもそも占星科学自体が未来(スタドラ)の技術なので理解するのも大変そう
マサトが勝てばスバルとクロスは「絆竜団の団歌斉唱」
すごく嫌がるクロス。釣り合っているのかいないのか分からないなこりゃ
アニメ的にどっちの条件の方がおいしいかは一目瞭然ですけど
・先攻マサト、モンスター3体を並べ、ワイルドアクスを装備
友牙とスバルのアイテムは何回か変更していますがマサトはずっと同じアイテムを使っていますね
便利なカードだし特に問題は無いけど
・D・シェアの演出が派手になっている
・後攻のスバルは前回のセイジ戦と同じフォーメーション
サルタリオンの声変わった?
・再びマサトのターン、エンペラーアギトをコール
エンペラーアギトのおかげで、先攻でカードを使いまくってもそれを活かせるのは強いですね
・エンペラーアギトの貫通の演出がやたらと派手になっている
・エンペラーアギトの2回攻撃に≪絆竜団の再起≫での追加攻撃を凌ぎきるとはやるな
・スバル側の攻撃も演出が派手になっている
・必殺技は相変わらずレフトに天球竜がいないといけないので可変占術でサルタリオンをレフトに
攻撃特化のギャラクシーFライトとしては中々やりづらいところがあるように感じます
・これは決まったか!?というところで舞台は再び喫茶店
結果はBパートに持ち越し
・Bパートでは今回のファイトの解説
カード捌きだけでは分からない事の多い、ファイターの狙いを説明してもらえるのはいいですね
私もこのアニメでは分からないプレイングが時々あったので、このような解説はありがたい
(そうなるといつもの解説があまり役にたっていないように聞こえるけど、あっちは勝負の決め所の解説が中心なので仕方ない気もする)
・マサトの表情を読んで、必殺技が手札にある事を確信するスバル
カードゲームでポーカーフェースは重要ですね
あんなに離れているのに表情を読み取れるのもすごいけど
・そんなこんなで解説はスバルが必殺技を撃つところまで進行
ファイトの続きが始まります
・どうやらマサトはドロップゾーンの≪疾爪 ウィングス≫の効果でライフを2回復し敗北を免れた模様
手札を使わずにライフを回復できるのは強いですね
・エンペラーアギトを場に残したままターンを迎える事ができたマサト
このまま殴れば勝てる、という状況でエンペラーアギトは不動占術でレスト!
これではスバルに止めを刺す事が出来ない!!
ところがマサトは≪レンゲキダイブ!≫でデッキの上からジョウハク、カイナ、アギトをコール!
ジョウハクの能力でサルタリオンを破壊し、ギャラクシーFレフトを解除!!
クロス・ファルネーゼ・アストルギアはギャラクシーFにより防御力が9,000まで上がっているが、ワイルドアクスとジョウハクのDによりD・シェアを持つカードは全て攻撃力が+8,000なのでワイルドアクスで突破可能に
後はカイナで打撃力を上げたモンスターの一斉攻撃によりマサトの勝利!!!
サルタリオンを破壊しつつ攻撃力を上げられるジョウハク、打撃力を上げるカイナ、そして元々の打撃力が2のアギト、この3枚の組み合わせでなければ勝負を決める事が出来なかったと思うとこの引きは本当すごいと思う
(アギトのところは打撃力2以上でコールコストがなければなんでも良いけど)
・話はここからスバルの必殺技を回避したウィングスの話に
いつの間にドロップゾーンに? という話になったがこの手のカードはだいたいゲージからドロップゾーンに移されるのだ
(それにマサトはデッキから直接ドロップゾーンに落とせるカードも使っていたし)
マサトは必殺技を引いた時、ウィングスと≪不死身の絆竜団≫のどちらかをゲージに置くか悩んだ模様
攻めに徹するなら≪不死身の絆竜団≫をチャージに回し、ウィングスをコールする事も考えたけど、本能で危険を感じ防御にも余力を残したという訳ですね
その結果、ライフをギリギリまで守る事ができましたとさ
まあ、ウィングスがいたとしたら最大で与えられるダメージが4も増える事を考えると、止めを刺せる可能性も上がるし万が一に備えるという点でコールするのも選択肢には入るのかな? (今回の場合だとせいぜい2ダメージしか与えられず必殺技が撃てなくて返しで負けるからコールしなかったのは正しい判断だったけど)
・今回のスバルの敗因は手札を読んでいても、ドロップゾーンのカードまで考えていなかった事
相手の手札を予測するのは大事ですけど、一応ドロップゾーンは公開領域なので(このアニメではどこまで扱えるのかは知らないけど)確実に分かる所から押さえていく方が堅実ですね
・罰ゲーム決行
クロス本当に嫌そうだな
・次回は2次予選第2位のファイター、花園エデンが登場!
ガルガの隣にいる子供がバディのガヴリールかな?
次回の放送は2週間先になります
・今日のカードは≪レンゲキダイブ!≫
ゲージ2とライフ1を払って何も起こらない!なんてこともありそう
対抗付いているので追加攻撃を狙えるのは良いですね(今回みたいに)
今回はまるまる1回のファイトに詰め込んだ話でしたね。そのためかファイトの中身も充実していたような。
それにしても、RanGaちゃんねるは中々良いように進みませんね。ファイト以外の動画の評価はどうなっているのでしょうか。やっぱり前回のバンドは上手くいかなかったんだろうな。
・相変わらずいまいちな感じのRanGaちゃんねる
ガルガ「誰も見た事のないものを披露すればいい」
それを考えるのが“遊びの神”なのではないでしょうか
・というわけで、まだお互いにファイトしたことがないスバルとマサトにファイトをお願い
クロス「良いのですか?」アセアセ
妙に慌てるクロス。決勝前だし、あまり手の内は晒したくない、とかだろうか
・ここでガルトリオがRanGaちゃんねるでの配信をお願いするあたり、チャンネルの主導権が完全にガルトリオに移っている…
・スバルの提案で条件を追加
スバルが勝てばマサトは「占星科学のレポート1万文字」
このブログの神バディ感想記事がだいたい1,500~2,000文字なのでおよそ5~7つ分くらいの量です。結構しんどそう
そもそも占星科学自体が未来(スタドラ)の技術なので理解するのも大変そう
マサトが勝てばスバルとクロスは「絆竜団の団歌斉唱」
すごく嫌がるクロス。釣り合っているのかいないのか分からないなこりゃ
アニメ的にどっちの条件の方がおいしいかは一目瞭然ですけど
・先攻マサト、モンスター3体を並べ、ワイルドアクスを装備
友牙とスバルのアイテムは何回か変更していますがマサトはずっと同じアイテムを使っていますね
便利なカードだし特に問題は無いけど
・D・シェアの演出が派手になっている
・後攻のスバルは前回のセイジ戦と同じフォーメーション
サルタリオンの声変わった?
・再びマサトのターン、エンペラーアギトをコール
エンペラーアギトのおかげで、先攻でカードを使いまくってもそれを活かせるのは強いですね
・エンペラーアギトの貫通の演出がやたらと派手になっている
・エンペラーアギトの2回攻撃に≪絆竜団の再起≫での追加攻撃を凌ぎきるとはやるな
・スバル側の攻撃も演出が派手になっている
・必殺技は相変わらずレフトに天球竜がいないといけないので可変占術でサルタリオンをレフトに
攻撃特化のギャラクシーFライトとしては中々やりづらいところがあるように感じます
・これは決まったか!?というところで舞台は再び喫茶店
結果はBパートに持ち越し
・Bパートでは今回のファイトの解説
カード捌きだけでは分からない事の多い、ファイターの狙いを説明してもらえるのはいいですね
私もこのアニメでは分からないプレイングが時々あったので、このような解説はありがたい
(そうなるといつもの解説があまり役にたっていないように聞こえるけど、あっちは勝負の決め所の解説が中心なので仕方ない気もする)
・マサトの表情を読んで、必殺技が手札にある事を確信するスバル
カードゲームでポーカーフェースは重要ですね
あんなに離れているのに表情を読み取れるのもすごいけど
・そんなこんなで解説はスバルが必殺技を撃つところまで進行
ファイトの続きが始まります
・どうやらマサトはドロップゾーンの≪疾爪 ウィングス≫の効果でライフを2回復し敗北を免れた模様
手札を使わずにライフを回復できるのは強いですね
・エンペラーアギトを場に残したままターンを迎える事ができたマサト
このまま殴れば勝てる、という状況でエンペラーアギトは不動占術でレスト!
これではスバルに止めを刺す事が出来ない!!
ところがマサトは≪レンゲキダイブ!≫でデッキの上からジョウハク、カイナ、アギトをコール!
ジョウハクの能力でサルタリオンを破壊し、ギャラクシーFレフトを解除!!
クロス・ファルネーゼ・アストルギアはギャラクシーFにより防御力が9,000まで上がっているが、ワイルドアクスとジョウハクのDによりD・シェアを持つカードは全て攻撃力が+8,000なのでワイルドアクスで突破可能に
後はカイナで打撃力を上げたモンスターの一斉攻撃によりマサトの勝利!!!
サルタリオンを破壊しつつ攻撃力を上げられるジョウハク、打撃力を上げるカイナ、そして元々の打撃力が2のアギト、この3枚の組み合わせでなければ勝負を決める事が出来なかったと思うとこの引きは本当すごいと思う
(アギトのところは打撃力2以上でコールコストがなければなんでも良いけど)
・話はここからスバルの必殺技を回避したウィングスの話に
いつの間にドロップゾーンに? という話になったがこの手のカードはだいたいゲージからドロップゾーンに移されるのだ
(それにマサトはデッキから直接ドロップゾーンに落とせるカードも使っていたし)
マサトは必殺技を引いた時、ウィングスと≪不死身の絆竜団≫のどちらかをゲージに置くか悩んだ模様
攻めに徹するなら≪不死身の絆竜団≫をチャージに回し、ウィングスをコールする事も考えたけど、本能で危険を感じ防御にも余力を残したという訳ですね
その結果、ライフをギリギリまで守る事ができましたとさ
まあ、ウィングスがいたとしたら最大で与えられるダメージが4も増える事を考えると、止めを刺せる可能性も上がるし万が一に備えるという点でコールするのも選択肢には入るのかな? (今回の場合だとせいぜい2ダメージしか与えられず必殺技が撃てなくて返しで負けるからコールしなかったのは正しい判断だったけど)
・今回のスバルの敗因は手札を読んでいても、ドロップゾーンのカードまで考えていなかった事
相手の手札を予測するのは大事ですけど、一応ドロップゾーンは公開領域なので(このアニメではどこまで扱えるのかは知らないけど)確実に分かる所から押さえていく方が堅実ですね
・罰ゲーム決行
クロス本当に嫌そうだな
・次回は2次予選第2位のファイター、花園エデンが登場!
ガルガの隣にいる子供がバディのガヴリールかな?
次回の放送は2週間先になります
・今日のカードは≪レンゲキダイブ!≫
ゲージ2とライフ1を払って何も起こらない!なんてこともありそう
対抗付いているので追加攻撃を狙えるのは良いですね(今回みたいに)
今回はまるまる1回のファイトに詰め込んだ話でしたね。そのためかファイトの中身も充実していたような。
それにしても、RanGaちゃんねるは中々良いように進みませんね。ファイト以外の動画の評価はどうなっているのでしょうか。やっぱり前回のバンドは上手くいかなかったんだろうな。