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現状神バディファイトブログ

スマホゲーム「ゼロから始める魔法の書」感想Ⅴ

2018-01-28 23:28:04 | ゼロから始める魔法の書
今回はゲームオリジナル衣装のキャラの感想です。
イベントと連動しているのでイベント衣装といった感じ。

スープイベント

【料理人】獣の傭兵
獣堕ちのまま夢が叶った傭兵。
リーリに次ぐ補助型の獣堕ちで、他の獣堕ちと比べると攻撃性能が大分低い。
リーリと比較して、補助力はやや劣りEXスキルも持たないが、反面、レアキャラではないので覚醒させやすいという利点もある。
配置効果が付く分、補助型の魔法使いよりも頑丈なため、防御面に関しては申し分ない性能だと思う。
キャラシナリオでは自分の酒場を開いており1人で切り盛りしている。この世界観で獣堕ちの食事処がよく開けたな。(傭兵も店を開く際、人間に戻っていたらと言っていたし)
平和ボケでデブってしまう。看板デブ猫。ぴっちりシャツかわいい。服装が酒場の店主というより洋食屋のシェフって感じがする。手に持ってる料理もハンバーグだし。(Ⅺ巻の格好は普段着にエプロンかけただけっぽい)
店の評判自体は良好で聖女様(ある意味教会の人間なのに)も来る事がある。僕も傭兵の料理食べたい。
決戦場で補助型のキャラが欲しくて育て始め、最初にLv60にしたキャラ。使い勝手はかなりいい方の優秀なキャラだった。お世話になりました。

【給仕の魔女】ゼロ
メイド服の魔女。
他のゼロとは違い、補助力に長けており比較的頑丈でもある。これでゼロはほとんどの魔法を使い効果付与で使用できることになる。(1つだけ追加効果を得られない魔法あるけど)
4種類あるゼロの中で一番かわいいと思う。特に戦闘モーションの目のキラキラは抜群。
決戦場で相手として現れると結構鬱陶しい印象。このゼロがいるパーティに一時期勝てない事があって苦手意識がある。
キャラシナリオでは食いしん坊が炸裂する。おい、仕事しろよ。
ゼロのシナリオは割と食ってばっかな印象があるけど、流石といった感じ。
ちなみに後半のシナリオでは傭兵の酒場でちゃんと仕事します。かなり優秀。

水着キャラの追加の方のキャラシナリオは【盛夏の魔女】アルバスを除いて二人称形式です。実質デートです。最高じゃないか。

水着イベント

【真夏の魔女】ゼロ
ツインテールの魔女。
攻撃適正・補助適性ともに25で、4種類のゼロの内、最も魔法を使いこなせていると言える。
ホーム画面ではそれなりにセリフが追加されている。
結構きわどい水着を着ているが、自分1人で着るのは大変らしい。

【砂浜の聖女】フェーリア
攻撃的な聖女様。
補助適性が元のより5下がった代わりに、攻撃適正25に。聖女様の水着姿はとても攻撃的。
キャラシナリオではカルとの絡みが増えます。(イベントには無かったからね)

【魔姫の休暇】アムニル
EXスキルを持つお姫さん。
こちらも、上記2人と同様に攻撃適正・補助適性ともに25。
EXスキル<雷槍>は相手に30%の確率で麻痺状態にさせる強力なもの。
元の<雷槍>が自分を麻痺らせてしまうことを考えると、かなりパワーアップしている。(補助適性の関係で装備スキルの<雷槍>でも麻痺らなくなっている)

【海辺の魔女】アルバス
EXスキルを持つお嬢さん。
上記3人とは違い攻撃適正20しかない。
EXスキル<炎縛>は唯一追加効果が発生しない。
キャラシナリオでは残忍な魔女になる。

【盛夏の魔女】アルバス
お嬢さんの水着違い。
EXスキルがない代わりに全体的なステータスは上のアルバスより高い。
ビキニではなくなった代わりにシャツも派手になり、サングラスもハート型から星型になっている。
キャラシナリオでは同年代の知り合いがいない事が判明する。ゼロ書キャラの中でも友達多そうな性格しているのに…、これが魔女の血筋というものなのか。

お月見イベント

【和装の獣堕ち】リーリ
おしゃれな獣堕ち。
攻撃適正が下がったものの、補助適性は30になった。しかし、この補助適性が役に立つことはなかった。攻撃適正は下がったのに何故か攻撃力は素の傭兵とほぼ同等。全体的にステータスが元のリーリより上がっているので、EXスキルが無い事を除けば元のより強いと思う。
キャラシナリオで、ゼロにどちらのリーリも捨て難いから2つに分けたいと言われた。その後、同名キャラでも衣装違いなら同じパーティに入れられるようになったのでクエスト上はゼロの願いが叶ったと言える。
また、神父とのいちゃいちゃシナリオもちゃんとあります。個人的に、神父×リーリシナリオは元キャラより衣装違いの方が盛り上がっている感ある。
服の採寸に興味を持ったみたいだけどホルデムがね(ry

次はとうとうオリキャラ
劣等生コラボキャラも書きたいので2つに別けるかも

スマホゲーム「ゼロから始める魔法の書」感想Ⅳ

2018-01-27 17:20:14 | ゼロから始める魔法の書
今回は1つの巻に登場するキャラクターが少ないので2巻分まとめます。
ⅤではEXスキル持ちしか出てないんだな。

ゼロから始める魔法の書Ⅴ‐楽園の墓守‐

【鼠の獣堕ち】リーリ
貴重な女の子の獣堕ち。
EXスキルを持つキャラで補助力に優れている。初期の状態では獣堕ちとしてもEXスキル持ちとしても補助性能が高いキャラは珍しかった。代わりに攻撃力はそれほど高くなく、EXスキル<ラットディクシス>でも思うようなダメージを与えられない。(補助力低下が2ターンも続くのは少し辛いけど)
原作ではネズミのお友だちパワーで強いって感じだけどこのゲームでは本人もそれなりに強い。

【墓掘り人】“背徳”
メインクエストのラスボス。
本来傭兵をそれほど追い詰められる力はないと思われるがめちゃめちゃ強い。
EXスキル<狂啄鳥>のダメージ率と効果は十三番のEXスキルと一緒。この巻の登場しかないのにEXスキルを持っているあたり原作の教会キャラの層の薄さを実感する。(Ⅷ以降結構増えます)
実際にプレイするキャラとしてよりクエストの相手としての印象の方が強い。
このゲームでは唯一クエストでEXスキルを使用してくるため非常に厄介。
何度負けたことか。
十三番の次に覚醒できたキャラなので決戦場ではお世話になりました。

新キャラや正装傭兵は登場しませんでした。

ゼロから始める魔法の書Ⅵ‐詠月の魔女<上>‐

【正装の魔女】アルバス
大人っぽくなったアルバス。
補助適性30の補助型だが攻撃適正20もある。
アルバスはゲーム内で4種類服装が存在するが、その中で1番かっこいい。
「私は、偉大なるソーレナの血を継ぐもの」という戦闘ボイスも最高。
キャラシナリオでは子供と大人を行き来している感じ。特にホルデムとの掛け合いは面白かったです。

【礼装の裁定官】“隠匿”
カラーはおろか挿絵ですらなくしずまよしのり先生のあとがきで初めて登場した“隠匿”の衣装。
元の神父とは真逆の適正を持つ。
キャラシナリオでは傭兵の酒場で働くことに。虎走先生のツイートではリーリといちゃついてるとあるが、それは追加シナリオの方なので初登場の時期から考えると結構タイムラグが存在する。つーか、傭兵と酒を飲みに行くほどの仲になったんだね神父様。

原作キャラ感想はここで終了。
後々、衣装違いやゲームオリジナルキャラクターについて書きます。

スマホゲーム「ゼロから始める魔法の書」感想Ⅲ

2018-01-22 23:51:15 | ゼロから始める魔法の書
前回の続き
この巻のキャラシナリオは全体的にレベルが高い。
ほんと面白い。特にギャグに関してはかなり冴えていると思います。

ゼロから始める魔法の書Ⅳ‐黒竜島の魔姫‐

【黒竜島の魔姫】アムニル
お姫さん。
性能は可もなく不可もなくな感じ。
一応、初期では魔法使いの攻撃適正25は少なめ(しかも、内2人はEX)なので、その点では貴重だったと思われる。
キャラシナリオではラウルとよくいちゃつく。(ラウルのシナリオと合わせて)
シナリオ1では傭兵に似合う服を見繕っていたけど、どんな感じなのか気になるな~。

【従者】ラウル
アムニルの従者。
防御力に優れているが攻撃力は控えめ。適正はカルと同じ。(キャラクター的に補助型にしても良かったんじゃないかな…)
キャラシナリオでは腹黒い面や空気の読めなさぶりが発揮される。

【魔法兵団長】ゴーダ
魔法兵団長だけど魔法は使えない、教会信者だけど教会属性でもない、貴重なその他属性。
攻撃力と防御力はそれなりに高いが、補助力が極めて低い。その他属性は補助スキルが優れいてる事を考えるとやや残念。
攻撃適正も30あるが、このゲーム内で活かされることはなかった。
結構ネガティブな台詞が多い。
キャラシナリオでは知恵の輪にハマる。逆に後半は真面目な内容だった。黒竜島の登場人物と関わる事はなかった。
最初のガチャで引いて以来、覚醒させるまで育てたりと割とお世話になりました。
決戦場ではその堅さで最後の方に残る事も多かった。“隠匿”と一騎打ちしたのはいい思い出。

【星瞰の魔術師】アルゲントゥム
アムニルの師匠で不完全なる数字の一員だった。
攻撃力と補助力に優れたキャラクターで、なんと攻撃適正・補助適性ともに30を誇る。
しかし、攻撃適正30が活かされることはなかった。
メインクエストのシナリオではイラストとともに登場したが、実装されたのはかなり後。
このゲームでもインフレが起きており後々実装されたキャラはステータス面で優遇される流れにしたっがているのだと思う。
原作では神父様に首チョンされたイラストしかないので、カラー付きで登場できたのは役得だよな~。


スマホゲーム「ゼロから始める魔法の書」感想Ⅱ

2018-01-21 22:55:38 | ゼロから始める魔法の書
前回の続きです。
上下巻なのでキャラクター多め。

ゼロから始める魔法の書Ⅱ,Ⅲ‐アクディオスの聖女‐

【案内人】テオ
傭兵の親友。
配置効果が付く貴重な補助要員。決戦場始めたての頃は彼のいるパーティーに負けまくった記憶がある。(個人の感想)
原作2巻を読んだり、メインクエスト2~3をプレイした方は分かると思いますが、後半のキャラシナリオは読んでて切なくなりました。

【聖女】フェーリア
聖女様。(魔法使い)
非常に高い補助力と補助適性30を持つ、補助特化型のキャラクター。
代わりに攻撃性能はワーストクラス。補助適性30もゲーム終盤まで活かせなかった。
キャラシナリオでは神父との関りが多く、2つの聖女様シナリオ中どちらも1回は神父が登場し、2種類ある神父シナリオの両方に聖女様が1回は出演する。
キャラ紹介ではフェーリアと記されているが、リアと呼ばれることがほとんどで原作のキャラ紹介でもリア表記になっている。(テオも本当はティーオという名前だがゲーム内の名前に反映されていない)
決戦場用に補助要員が欲しかったのと、原作内の女性陣の中で1番好みだったので覚醒Lv60まで育てました。ほんと好き。ゲーム始めたての頃は全然出なくてきつかった。
決戦場ではお世話になりました。

【盲目の神父】“隠匿”
女神の浄火の裁定官。
ゲーム屈指の強キャラで本気の魔女狩りをしてくる。非常に高い攻撃力に加え、EXスキルの<セン・ファルカリオス>で魔法攻撃が行えなくなってしまうので決戦場でも特に出会いたくないキャラクター。僕の十三番が何度倒されたことか。
傭兵に対し「私はあなたに負け続けでした」とか言ってるけど、少なくともこのゲームにおいては傭兵よりずっと強かったと思う。

【盗賊団頭目】カル
鷹の獣堕ち。
初期に実装される獣堕ちの中では僅かながら性能面では優遇されていると思う。
傭兵やホルデムが補助適性15であるの対し、こちらは20もある。
(むしろ何でこいつらはこんな低いのかって感じだけど)
ゲームにおいては貴重な後配置キャラである。
キャラシナリオでは聖女様とのやりとりが思ったより少ない。聖女様側も水着の時しか出ない。カル×リアファン残念。(個人的に原作3巻の最後くらいしか絡みないのでちょっと印象薄いけど)

【不完全なる数字】サナレ
原作で起きた事件は大体こいつのせい。
非常に高い攻撃力を有しているが、防御力が極端に低い。適切に回復スキル使わないとあっという間にやられてしまう。
原作内ではゼロの書に記されていた魔法の類は一切使えなかったが、このゲームでは使うことができる。よかったね。
キャラシナリオ内では既に封印されているが、シナリオ2では何故か子供に字を教えている。時系列的にどのあたりなのだろうか。さらに3、4では再び封印されている。2以降のシナリオは聖女様との後日談になっている。(全シナリオで絡んでくるんだよね聖女様)

【黒の死獣】獣の傭兵
※このキャラは引けてないので感覚で話します。ご了承ください。
傭兵の恥ずかしいあだ名。狂戦士状態になっている。
ゲーム開始当初は優れた攻撃性能と堅さでトップクラスの強キャラだった。EXスキル<漆黒の死獣>は自身防御力を下げるというEXスキルの中で唯一デメリットを持っている。しかし、そんなのお構いなしに敵をバタバタ倒していく。決戦場においても当たる度にめっちゃビビってた。
ところが、他のEXスキル持ちのキャラが次々と強化されていく中、最後にアップデートを貰った黒の死獣は何故か攻撃性能が上がってなくて、他のステータスの上昇も大したことなかった。何故このような不当な扱いを受けたのかよく分からないけど、多くの傭兵ファンが涙した。

【領主】トーレス
イデアベルナの領主。原作きっての有能キャラだと思う。
ゲーム内においてプレイアブルキャラではないがカラーイラストが存在する。
また、イベントシナリオでも登場する回がある。

スマホゲーム「ゼロから始める魔法の書」感想

2018-01-14 22:56:53 | ゼロから始める魔法の書
ゼロから始める魔法の書のスマホゲームが終了するとの事で主にキャラクター、スキルの話します。
原作ネタバレあるので注意。

ゼロから始める魔法の書Ⅰ

【獣の戦士】傭兵
原作の主人公。ネコ科の大型肉食獣(白虎)の獣堕ちで原作きっての人気キャラ。
中々の攻撃力と打たれ強さが特徴で、ゲームで負けそうな時最後まで残るのはだいたい傭兵。
(料理人傭兵にも言えるけど)
本当は優しい性格とはいうものの補助力と補助適正はそんなに高くない。
(十三番にすら負ける)
ゲーム内のキャラとしては打たれ強さは頼もしく、結構クエストでお世話になりました。

【孤独な魔女】ゼロ
原作のもう一人の主人公。超強い魔女でこちらは初登場時の姿です。でもここではあまり強くない。
全体的にステータスは低いものの尖った部分もないので攻撃と補助もそれなりにこなしていた印象。
こちらも初期から使えるので傭兵とともにお世話になりました。

【詠月の魔女】アルバス
原作1巻のキャラ。魔女としては半人前。
上述の2人に対して、補助力と補助適性が高いのが特徴。
ガチャで補助力高いキャラ引けなかったら使ってって事なのだろうか。
代わりに攻撃力はめっちゃ低いです。
初期のキャラとしては補助力高いのはありがたいのだろうけど僕はその事に気づいていなかったので育てるのが遅くなってしまった。

【狼の獣堕ち】ホルデム
アルバスの下僕。(本当は少し違うけど)
原作カラーは白色だけどアニメに合わせて茶色になりました。(ゲーム発表初期は白色だったのに)
原作ではクソ野郎面とアルバスに対する世話焼き感が強め。
なのに補助力も補助適性もそんな高くないです。(ここは傭兵と対比させても良かったんじゃないかな…)
キャラシナリオではアルバスとの話とともに後述のソーレナとの話も多い。
おしゃれに関するキャラシナリオは他の獣堕ちと根本的に考え方が違うところが見えて個人的に好き。

【冷酷な魔術師】十三番
原作1巻のボスキャラ。ゼロの兄。
EXスキルを持つレアキャラでアップデートにより高い攻撃力を得た。
獣堕ち並に防御があると言われていたが、そんなに堅くはなかったと思う。(魔法使いなので配置効果が付かないからだと思うけど)
キャラ的にゼロ以外の大体の人間に対して興味なさげだし、ゴミを見るような目をしているけど、補助力はそれなりにある。
補助適性も20あるので、一部の補助スキルの追加効果を得られたりと補助面も悪くなかったと思う。
(守護の章の魔法はからっきしとか言われてたくせに)
ホーム画面ではゼロの素晴らしさをたくさん説いてくれる。
EXスキル<黒闇>は相手の補助力を下げるのでダメージ後の回復を邪魔してくれる。
一番最初に引いたEXスキルキャラなので(しかも覚醒できた)、一番長くお世話になりました。

【偉大なる魔女】ソーレナ
アルバスのおばあちゃんでホルデムの本当の主。作中ではすでに亡くなっているが、ゲーム内では不思議な力で登場している。
(キャラシナリオで判明した)
補助力に長けており、攻撃力も補助キャラの中ではそれなりに高い。
原作ライトノベルはすでに亡くなっているため、そんなすごい人がいたんだぐらいの印象しかなかったけど
(原作1巻で起きた事件の原因の大部分にソーレナの死が関わっているが)、
アニメ版では回想に出してもらったり、死に際を描かれたりとたくさん出番を貰っている。
また、アルバス、ホルデムとの生のやり取りをするなどがあり、一番アニメ・ゲームの恩恵を貰っていると思う。
(この点に関してはアニメ・ゲームの素直に褒められる所だと思う)

【泥闇の魔女】ゼロ
超強い魔女のフォーマルな姿。EXスキル持ちなので滅多に引けません。
しかし、このゲームの主役ともいえる存在なのでスペシャルログインボーナスとしてユーザーに配布された。
攻撃力は高いけど、防御力がペラペラなので割とあっさりやられます。世界を滅ぼす力とか言ってる場合じゃない。
ところが、アップデートに伴い攻撃力大幅アップとEXスキル<滅嶽砕>による相手攻撃力の低下で結構面倒くさいキャラに。
EXスキル食らった後に反撃に転じられない(結構居残られる)ので、個人的にアップデート前後で一番印象が変わりました。
決戦場で出会いたくないキャラの内の1人です。
補助力は天才魔女といえど、魔法を発明しただけなので正直大したことないです。補助適性も20しかないので大技の補助魔法の追加も得られません。これが「技術を生み出した人間が最高の使い手になるとは限らない」という事なのだろうか。

2巻以降のキャラ感想は後日掲載します。