豚汁と聞くと、韓国の豚汁を思い出します。
「トンクツク」とハングルでは呼びます。
ほとんど日本の豚汁と同じですが、にんにくや唐辛子が多めに入り
日本に比べてしつこい感じがします。
もちろん、合うのは真露(チョンノ)のストレートです。
mineさんのぶろぐは甥っ子に紹介されましたが、イラストがすばらしいですね。
私も若いころ画家、上野を目指したこともありました。
ところが、戦争で夢破れ軍隊にいきましたが、17年前に刊行した
「韓国美の風景」の挿絵はすべて私の手によるものです。
これからもブログ楽しみにしています。
「トンクツク」とハングルでは呼びます。
ほとんど日本の豚汁と同じですが、にんにくや唐辛子が多めに入り
日本に比べてしつこい感じがします。
もちろん、合うのは真露(チョンノ)のストレートです。
mineさんのぶろぐは甥っ子に紹介されましたが、イラストがすばらしいですね。
私も若いころ画家、上野を目指したこともありました。
ところが、戦争で夢破れ軍隊にいきましたが、17年前に刊行した
「韓国美の風景」の挿絵はすべて私の手によるものです。
これからもブログ楽しみにしています。
韓国にも美味しそうな『トンクツク』と呼ばれるものがあるのですね!
初めて知りました。近い文化圏なので共通点も多いですよね♪
ところで、私も唐辛子は入れたりしますが、にんにくは入れた事なかったので次回作る時はにんにくも入れてみようと思いました!だって、にんにく大好きなのです(笑)
挿し絵もされるのですね~。多才でうらやましく思います。機会があれば『韓国美の風景』の挿し絵も見てみたいと思います。コレからも頑張りたいと思います。励みになりました(^_^)
では、また!
今から25年前、ソウル留学中に安国洞にある日本文化院の図書館で吉松博著「韓国美の風景」を借りて読みました。
私の知らない韓国の美を勉強できましたし、日本人がこんな風に韓国を理解してくれていると感動しました。
ソウル生活を楽しませ、励ましてくれた本でした。
あまり感動して本を返却するのが残念で、当時
高麗大学の裏手にあった印刷所に持ち込んで、一冊複写してもらいました。
今も複写本を大切に持っています。
どんな方が書かれたのかと想像しておりましたが、お元気でご活躍の由、嬉しいです。
どうぞ益々ご研究くださいませ。
崔文子 2011/10/30