
劇団あおきりみかん其の弐拾参「オンナの平和」東京公演も無事に千秋楽を迎えました。
ご来場頂いた皆様、お手伝いいただいた皆様、ありがとうございます。
東京受付チーフのたっちぃと高松さんから、バームクーヘンの差し入れまでいただいちゃいました。光ってるぅ。
そして、ばらしの最中に嬉しい知らせ!
鹿目の「ここまでがユートピア」が日本劇作家協会の最優秀新人戯曲賞を受賞しました!
すごい!すごい!
高円寺での戯曲賞飲み会に参加する人もいて、こじんまりと打ち上げアンド祝杯を上げています。
私自身は1年半ぶりに、小さい子供を抱えての参加には賛否両論あり、迷いながらここまで来ました。
やりたいんだかなんだか、義務感でも使命感でもないのに、すり減っていく毎日に心が動かない自分にあきらめの気持ちを抱きながら、でもやっぱり舞台に心を惹かれて、足りないものが山ほどある自分に正直に生きていきたいと思います。
また、帰ってくる日まで。
待っていて欲しい。
人間修行します。
ご来場頂いた皆様、お手伝いいただいた皆様、ありがとうございます。
東京受付チーフのたっちぃと高松さんから、バームクーヘンの差し入れまでいただいちゃいました。光ってるぅ。
そして、ばらしの最中に嬉しい知らせ!
鹿目の「ここまでがユートピア」が日本劇作家協会の最優秀新人戯曲賞を受賞しました!
すごい!すごい!
高円寺での戯曲賞飲み会に参加する人もいて、こじんまりと打ち上げアンド祝杯を上げています。
私自身は1年半ぶりに、小さい子供を抱えての参加には賛否両論あり、迷いながらここまで来ました。
やりたいんだかなんだか、義務感でも使命感でもないのに、すり減っていく毎日に心が動かない自分にあきらめの気持ちを抱きながら、でもやっぱり舞台に心を惹かれて、足りないものが山ほどある自分に正直に生きていきたいと思います。
また、帰ってくる日まで。
待っていて欲しい。
人間修行します。
今回は、あまりお話する事も出来なく失礼致しました。なので、せめてこちらでコメントだけでも。
個人的には、志津さんが出演されていて良かったと思っております。
志津さんの出演されていたシーンは場が締まって良かったです。ホント。
というのも、今回「疾走喜劇」と評されておりましたが、ノリと勢いだけになりかねないのは、危う過ぎます。
登場時に場の空気を締めてくれた 志津さん・花村さん、あとは突込み役の松井さんがみえなかたら…僕にはきつくなったでしょうね。
多少時間をおいたとしても、その間に舞台に心惹かれて恋焦がれる気持ちを貯める(「溜める」じゃなくてね)のもまたよろし、かと。
戻られた際、溢れた思いでその舞台が素晴らしい物になる事でしょう。
あおきりみかんさんの公演に足を運ぶ楽しみがまた一つ増えたかなぁ?
(…プレッシャーになっちゃいます?)
今回は、アンケート回収をしておりましたので、終演後にお話できず残念です。
1人でもそう言っていただける方がいると、役者やってて良かったな、と思えます、ほんとに。
あとは環境を整えて、自分の気持ちを強く持つこと。
しがみつく生き方、していきたいと思います。