本番二日目。
今日は昼と夜と2回公演を行った。
今の所、右肩上がり。14回の公演中3回が終了したことになる。まだまだ先は長いが、その分良くなる可能性があるということ。
慣れたことが良い結果に繋がっているところももちろんあるが、新鮮な気持ちを持ち続けていたい。
同じ芝居を何回しても、同じ台詞を何回言っても、芝居の世界では全て初めてのこととして存在しなければならない。当たり前のことが本当に難しい。
お芝居をやっていてよかったなと思う瞬間はいくつもあるが、やはりお客様から拍手をいただくのは本当に嬉しいことだ。
今日は昼も夜もとても嬉しい拍手をいただいた。
うちの芝居はワンシチュエーション、つまり時間や場所を移動することなく進んでいくお芝居だ。基本的に暗転もないので、暗転があると芝居の終わり、ということになる。
最後の暗転の後にカーテンコール的な役者紹介のための音が入り、その音のいい感じのところで明かりがつくと、役者が礼をしているという流れ。
通常は役者紹介のところで拍手が起きる。
が、今日は2回とも芝居終わりの暗転のところで拍手が起きた。
これはもう、無条件に嬉しい。たまたまかもしれないが、嬉しい。聞くところによると、あおきり初の東京公演『ときはかねなり』の東京は全てのステージでそうだったとか。参加できなったのが、今更ながらに悔しくなるくらいである。
明日も2ステージ。
もっとよくしていこう!
今日は昼と夜と2回公演を行った。
今の所、右肩上がり。14回の公演中3回が終了したことになる。まだまだ先は長いが、その分良くなる可能性があるということ。
慣れたことが良い結果に繋がっているところももちろんあるが、新鮮な気持ちを持ち続けていたい。
同じ芝居を何回しても、同じ台詞を何回言っても、芝居の世界では全て初めてのこととして存在しなければならない。当たり前のことが本当に難しい。
お芝居をやっていてよかったなと思う瞬間はいくつもあるが、やはりお客様から拍手をいただくのは本当に嬉しいことだ。
今日は昼も夜もとても嬉しい拍手をいただいた。
うちの芝居はワンシチュエーション、つまり時間や場所を移動することなく進んでいくお芝居だ。基本的に暗転もないので、暗転があると芝居の終わり、ということになる。
最後の暗転の後にカーテンコール的な役者紹介のための音が入り、その音のいい感じのところで明かりがつくと、役者が礼をしているという流れ。
通常は役者紹介のところで拍手が起きる。
が、今日は2回とも芝居終わりの暗転のところで拍手が起きた。
これはもう、無条件に嬉しい。たまたまかもしれないが、嬉しい。聞くところによると、あおきり初の東京公演『ときはかねなり』の東京は全てのステージでそうだったとか。参加できなったのが、今更ながらに悔しくなるくらいである。
明日も2ステージ。
もっとよくしていこう!
自分の気持ちを最後まで話さずにお客さんに考えさすような場面などがあり、とても面白かったです。
そしてアクシデントなのかわかりませんが、・・・マイクが吹っ飛ぶ場面がありそこで中元さんがマイクを元に戻すところがとても印象的でした。
今後も舞台がんばってください。(ぉ
ヽ(=´▽`=)ノ
マイクが客席まで飛んで事故にならなくてよかったですね。あの程度のハプニングでは役者さんは動じませんよね?
全員かは分かりませんが、役者のはめている時計が劇中の時間と一致していて感心しました。役者にとっては当たり前のことかも知れませんが…
あと2週間、怪我に気を付けて悔いのないようにすごしてください。
お察しの通りマイクが宙を飛んだのは、演出ではなくハプニングです。お客様のほうに飛ばなくてほんとによかった…
花村広大はそれまでもソ\ファをひっくり返したり、マイクを松井真人にぶつけたりして、今回のハプニング大賞を早くも受賞しました(と私が今決めました)。
いろいろなハプニングもまた生ものの良さだと思っていただけると幸いです。もちろん大怪我しない程度にですが…