今日は大川興業の暗闇芝居『Show The BlackⅡ』を見に行った。
90分間暗闇の中、音だけの芝居との触れ込み。
その試みに興味惹かれたのだが、楽しめた。
臓器移植後にドナーの気配を感じて苦しむ主人公が、ドナーのやっていたボクシングを通して成長していく話。
主人公が盲目という設定で、暗闇の中はつまり、主人公の感じている世界を表していて、共感を産む。
ストーリーはありがちで、いい話すぎるかな、と途中で思ったが、中盤からはそれを気にさせない迫力と熱さで全く退屈することなく見ることができた。
音だけの芝居だけど、ラジオドラマと違うのは音の迫力と気配。
特にボクシングのシーンでミットに響く音は、実際のシーンを想像させるのに十分な迫力だった。
熱い芝居を観ると、元気が出る。
名古屋千秋楽だったので、カーテンコールでおまけのコント?ちっくなトークが繰り広げられてちょっと得した気分。
その後、テレビ塔の足元に新しくできたマメゾンで夜ご飯を食べた。
ベルギービールとムール貝とどて煮ハンバーグ。
先日、ラジオの星占いでラッキーフードがムール貝で、そんなんどこで食べりゃいいんじゃ!と思っていたら食べるところあった。
貝が、すごい量入ってて…2人でシェアして大正解。
ちいと肌寒くて料理がすぐ冷えるのを除けば、なんだかいい感じのスペースになっていた。
今度は、アジアンバールに行きたい。アジアンヌードルの姉妹店らしい。
90分間暗闇の中、音だけの芝居との触れ込み。
その試みに興味惹かれたのだが、楽しめた。
臓器移植後にドナーの気配を感じて苦しむ主人公が、ドナーのやっていたボクシングを通して成長していく話。
主人公が盲目という設定で、暗闇の中はつまり、主人公の感じている世界を表していて、共感を産む。
ストーリーはありがちで、いい話すぎるかな、と途中で思ったが、中盤からはそれを気にさせない迫力と熱さで全く退屈することなく見ることができた。
音だけの芝居だけど、ラジオドラマと違うのは音の迫力と気配。
特にボクシングのシーンでミットに響く音は、実際のシーンを想像させるのに十分な迫力だった。
熱い芝居を観ると、元気が出る。
名古屋千秋楽だったので、カーテンコールでおまけのコント?ちっくなトークが繰り広げられてちょっと得した気分。
その後、テレビ塔の足元に新しくできたマメゾンで夜ご飯を食べた。
ベルギービールとムール貝とどて煮ハンバーグ。
先日、ラジオの星占いでラッキーフードがムール貝で、そんなんどこで食べりゃいいんじゃ!と思っていたら食べるところあった。
貝が、すごい量入ってて…2人でシェアして大正解。
ちいと肌寒くて料理がすぐ冷えるのを除けば、なんだかいい感じのスペースになっていた。
今度は、アジアンバールに行きたい。アジアンヌードルの姉妹店らしい。