昨日、開催された「みんなで選ぶ薬局アワード」6つ薬局がエントリーした
ウラタ薬局 仲町店【岐阜】 「いつでも相談、いつでも健康。」
かんまき薬局グループ ABC薬局【大阪】 「お困りごとカードを活用して笑顔いっぱい!」
まんまる薬局【東京】「ベストカップルアワード」
はなのゆ薬局【鹿児島】「小さな薬局のニッチャー戦略~コンテンツマーケティングの紹介~」
合同会社みどりや薬局【静岡】「うっかりドーピングをしたくない、させたくない!」
サンコー調剤薬局昼間店【徳島】 「健康につながる地域のみなさまとの交流が自然なかたちで生まれる薬局をめざしています」で、オーディエンス賞には患者にチラシなどによる情報発信しているウラタ薬局が、特別審査委員賞は薬剤師とほかの職種とのカップルで患者に接するまんまる薬局そしてベストアワード賞は1人薬剤師が開業して様々な情報発信して患者を獲得してきたはなのゆ薬局が輝いた。
今回の特徴は患者への情報提供を評価される傾向があった。薬剤師には臨床、地域でのかかわりに関心を持ってもらいたいのだが、どうも患者に関心が向いているで、ケアマネジャーとの接点をどう持つか、気になる。