身寄りのない利用者を担当しているケアマネジャーになんでもかんでもというのはやめてほしいと愛知県で手広く事業をやっているケアマネジャーが[マイベストプロ愛知]に書いている。さらに彼は「ケアマネジャーの仕事の線引き…結構重要な問題だと思います。そして、居宅介護支援事業所を管理する立場の人こそ、現場のケアマネの立場に立って考えるべき問題です。」と述べる、全く同感だ。
奈良市、郵便局とLocal Coop 大和高原の3者で地元の農作物を市内飲食店に届けるプロジェクトを昨年11月からLocal Coop 大和高原プロジェクトとして開始していたが、これに買い物客向けに商品を置き配、郵便局で受け取る仕組みをやるようだ。高齢者向けだけでなく勤労者にも役立つ。
高齢者向けビジネスの1つのモデルだと思う。
独立型居宅介護支援事業所の社長日記・令和6年度改定でケアマネジャーはスーパースターになる
医療や福祉業界の年収ランキングをSalesNowという会社が発表した。1位は障害。介護保育と幅広く事業をしているリビングプラットフォーム、10位はシダーでその開きは百万年ほどある。
https://salesnow.jp/db/reports/390993
この企業のデータは凄そうだ。
https://salesnow.jp/db
モニタリングをオンラインで行うことが可能になった。では利用票への同意を得るために改めて訪問するのか、悩むところだ。解決策の1つにクラウドでサインもあり得る。
クラウドサインfor介護DXは1つの選択肢。
https://youtu.be/wEJJRu13qLM