支援機器とICFというテーマのシンポジウムだったので、頸椎損傷の人から自分で電動車いすを利用して日常生活をしている様の報告があった。30年前に損傷し車いす6台目、ようやく体に馴染んだものを手にしたという。ICFは支援者側のツールなので支援される側の関与が欠ける傾向があるが、その点を改める報告だった。
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