第90回給付費分科会で再び特養入居待機者に関する調査研究の報告が提出された。この報告の趣旨は従来言われてきた特養待機者数42万人という数字に疑問を投げかけたことにある。場合によってはその10分の1ではないかという報告はいままでの施設整備を見直す根拠としたいのかもしれない。行政にも特養待機者数の正確な把握を投げかけているのだろう。特養に関してユニット化に続き在宅復帰など次の施策が注目される。
goo blog お知らせ
プロフィール
最新記事
ログイン
最新コメント
- ハッチ/胃がん検診はバリウム派?胃カメラ派?
- zihisyuppann/重点項目
- 、/マスク販売
- 智子/ケアマネ太郎日記
- 脱 国民洗脳なら副島隆彦の学問道場/満員のなかに割り込む
- テスリフォーム 山本オサム/認知症対策の主張
- Martinez/晴れたら「大きな虹」
- Hearn/あのダビンチか
- いるかca/ケアマネジャーには難しいか、住宅改修
- 松田/結構、忙しい
カレンダー
バックナンバー
ブックマーク
- goo
- 最初はgoo