ロトルア・マラソンの大会当日、
スタートは9時だけど、会場は宿から近いので出発はゆっくり目。
天候はっきりせずだったけど、気温は20度前後、
ウェアは直前まで考えることにしてスタート地点へ移動。
着替えスペースも特に問題なし、荷物預けもスムーズで
トイレもそんなに混雑しておらず。
スタート地点は参加人数が2千人弱と少ないこともあって
さほどの混雑もなくスタートロスも30秒そこそこ。
移動の関係もあり、特に大会前一週間の走り込み量がはっきり落ちてたので
ベースは23分/kmくらいとしてみて、あとは体調と相談しながら、
レーススタートしてみるとマズマスの入り。
コースはロトルア湖の周辺道路を片道一部をランナー用に開放したコース。
一部車両が近いところもあって、ちょっとおっかなびっくり。
距離表示は1km毎でそんなに大っきくないけど、まぁ見落とさない程度。
5km毎には電光掲示板による時間表示もあり。
ドリンクも5km毎より細かい間隔であったような。
でも、次第に問題判明。湖周囲を走るならたぶんフラットなコース
と勝手に思いこんでたけど、湖が見える部分はまれで
どっちかって~と山を切り開きました的
皇居よりきついアップダウンが4~5km毎にあって
那覇マラソンよりずっと厳しいアップダウン。
たまらずハーフ以降はベースダウンすることに。
コースのほうは29kmぐらいでアップダウンがほぼ終了したのに
次第にやる気がなくなっていって、38km地点でついにストップ。
時間にして3分ほど歩行。その後走り出してはみたものの、
今度は身体にアクシデント、ふくらはぎだか腿ウラの右だか左だか、
とにかく次々に痙攣。
次の給水所まで我慢と進んでると、結局給水所は残り1k切ってようやく登場、
遅いって。今更だったので、そのままゴールまで走ったという。
ゴールタイムは3:24:16でスタートロスを除けば23分台とボチボチ。
記録は当日の19時にはアップされ、記録証もPDFでDL可能。
はて、送付はあるのかな?
コース中は中盤以降はスポンジもあったしバナナとかも見たような気も。
小さい大会の割にはランナー目線は充実かも。
トイレは少なめだったけど、市街地はあまりないので、どうとでもなるかも。
コースが山あいの道路のせいか、至るところで兎や鳥の轢死体を見かけたのは
いかがなものでしょうか、とは思うけど。
ゴール後、エクスポ会場内で水とバナナと完走Tシャツを受領。メダルはなし。
Tシャツはバックプリントがメイン。(左が胸で右が背中)
エキスポ内では更には暖かいお茶やスープのサービスも。
脚どころか首・背中・脚付け根も痙攣が始まり、たっぷり20分は動けなかった身体に
もらったスープは染みわたったなぁ。
スタートは9時だけど、会場は宿から近いので出発はゆっくり目。
天候はっきりせずだったけど、気温は20度前後、
ウェアは直前まで考えることにしてスタート地点へ移動。
着替えスペースも特に問題なし、荷物預けもスムーズで
トイレもそんなに混雑しておらず。
スタート地点は参加人数が2千人弱と少ないこともあって
さほどの混雑もなくスタートロスも30秒そこそこ。
移動の関係もあり、特に大会前一週間の走り込み量がはっきり落ちてたので
ベースは23分/kmくらいとしてみて、あとは体調と相談しながら、
レーススタートしてみるとマズマスの入り。
コースはロトルア湖の周辺道路を片道一部をランナー用に開放したコース。
一部車両が近いところもあって、ちょっとおっかなびっくり。
距離表示は1km毎でそんなに大っきくないけど、まぁ見落とさない程度。
5km毎には電光掲示板による時間表示もあり。
ドリンクも5km毎より細かい間隔であったような。
でも、次第に問題判明。湖周囲を走るならたぶんフラットなコース
と勝手に思いこんでたけど、湖が見える部分はまれで
どっちかって~と山を切り開きました的
皇居よりきついアップダウンが4~5km毎にあって
那覇マラソンよりずっと厳しいアップダウン。
たまらずハーフ以降はベースダウンすることに。
コースのほうは29kmぐらいでアップダウンがほぼ終了したのに
次第にやる気がなくなっていって、38km地点でついにストップ。
時間にして3分ほど歩行。その後走り出してはみたものの、
今度は身体にアクシデント、ふくらはぎだか腿ウラの右だか左だか、
とにかく次々に痙攣。
次の給水所まで我慢と進んでると、結局給水所は残り1k切ってようやく登場、
遅いって。今更だったので、そのままゴールまで走ったという。
ゴールタイムは3:24:16でスタートロスを除けば23分台とボチボチ。
記録は当日の19時にはアップされ、記録証もPDFでDL可能。
はて、送付はあるのかな?
コース中は中盤以降はスポンジもあったしバナナとかも見たような気も。
小さい大会の割にはランナー目線は充実かも。
トイレは少なめだったけど、市街地はあまりないので、どうとでもなるかも。
コースが山あいの道路のせいか、至るところで兎や鳥の轢死体を見かけたのは
いかがなものでしょうか、とは思うけど。
ゴール後、エクスポ会場内で水とバナナと完走Tシャツを受領。メダルはなし。
Tシャツはバックプリントがメイン。(左が胸で右が背中)
エキスポ内では更には暖かいお茶やスープのサービスも。
脚どころか首・背中・脚付け根も痙攣が始まり、たっぷり20分は動けなかった身体に
もらったスープは染みわたったなぁ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます