
スマホも調子悪い! というかトロい!おばちゃんは少々忙しくてイラッときているので
検索や行き先案内など はいはいはい!と さっさっさ~とやってもらえないと益々汗をかいてしまいます
という訳で 写真もカメラ(ガメラ!と呼んでいます 反応悪いねん)は反抗しまくり

AUのリモートのお姉さんやお兄さんも とてもよく頑張ってくれるんだけど 限界だよねえ・・・で写真は後で







行ってびっくり


N君に吊ってもらいました(8月末)が 凄い大繁盛 もう入れませ~ん という感じ
「ぎゃ~ 恐ろしい 見るからにキイロスズメ ぎゃ~まだ動いてる やめてえ」というような
阿鼻叫喚を1発 かましてから 家に入る


「ぎゃ~ 恐ろしい 食われる ハッチ(みつばち)と一緒だ ぎゃ~ どっか行って!」というような
やはり2発目の阿鼻叫喚をかまして これは男の原ちゃんもびびりながら箒でおっぱらい



「この部屋(コマドリの間)何かいるような気がする・・・」と 腰を引いていると
「うん 居たよ のりこちゃん見たらきっと卒倒するようなサイズ」
どさ~っ(廊下に卒倒する音)・・・想像してしまってダメ 見ても見なくても同じ大体判る・・・苦手
なかなか気力の限界に挑戦する最後の休日になってしまった

お腹すいた・・・と体力の充填を亡きパパさんの部屋にて行い(=セブンのご飯)
次は庭!芝生に狸なのかハクビシンなのかさっぱり判別はつかないけれど 何か獣系の
食い散らかしと立派なお糞を確認し「何故!ここで食べるのか!ウチは公園か!」と大文句を垂れ
家の通気と無事確認は終了
帰りの大雄山線で 私はママさんの部屋 原ちゃんは寺と次の段取りをして
「じゃ4時半に小田原のハルネの朝どれに集合」(細かい地元ネタ)

と確認して その日の最後のミッションを実行することになりました
怖い怖い1日だったけど ママさんのお部屋の上の屋上から見る風景は 台風一過の絶景でした
相模湾がばし~っと1直線で 左は彼方に房総半島 右は真鶴半島 が すっきり見え

「これは素晴らしい!」とママさんと一緒に絶叫し 私の薄くなった髪の毛を吹き渡る風も爽やかで優しかった
一方のお寺は熱暑で「恐ろしく暑かった ワシは本当に疲れた」(彼はこの役割分担で7月に続いて二度目の熱々)
まあなんとかそれでも無事に帰宅し 中高年の有意義な連休は終わりました

明日は御殿場へ私だけ墓参りです





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