俺の日々

まぁ日記みたいなものだな

鮨物語 -歳越し編-

2008年10月19日 | 喰いもの
明日は誕生日か。


・・・鮨だな。

アルプスに行ってみよう。
と思ったが、イトーヨーカドーにも行ってみよう。

・・・小さな切り身になってるのしかねーーー。
しょぼん。

アルプスに移動。

・・・そこそこあるな。
かんぱちが喰いたいけど、鯛にするか。
あとまぐろ。
ホタテも買ってみるか。

あ、ついでに松の実を買おう。
なんかバジリコがあるから、タレを作る。


帰宅。

米炊き開始。
炊きあがるまでに、バジリコのタレを作ったり、魚を切ったり。

お、炊けた。






まずまず、ってとこだな。


んじゃ風呂。
「風呂→飯」派。
飯が、よりうまく感じられる気がするんだよな。

あー、風呂最高。
風呂上がりに酒と刺身が待ってると思うと余計に最高。


さて。




かぼすは、きのうA東氏にもらったやつ。
ついでに冷蔵庫にアボカドがあったので切った。
青魚にアボカドってあまり聞かないけど、まぁいいや。

あ、ちょうど20日になったじゃねーか。
めでてー、うめー。

なんかかぼすがうまいな。
そのままかじって口直しに最高くさい。

鮨も喰おう。




鮨うめー。
うめーーーー。

ちょっと遊んでみる。




なんか謎のお盆みたいのがあったので、のせてみた。
高そうに見えなくもないけど、
別に誰かに売るわけでもないので意味ねーな。

あぁ、そうだ。
さっき作ったバジリコのタレで喰ってみるか。




タレをかけてから気付いたが、
せっかく脂のある部分なんだから、そのまま喰えばよかった。
まぁいいや。


うーむ、鮨は旨すぎる。





気が付くと、4合あった飯が。

・・・・・・。

一応、少しだけ残した。
明日の昼飯にしよう。


あー、年越しならぬ歳越しの鮨かー。
いいすね。

いつでもいいんだよ、鮨は。


あぁ、鮨最高、鮨万歳。


花火

2008年10月19日 | いろいろ
夜、花火の音が。


拓殖大学が大学祭みたいのをやっているらしいので、それの花火かね。
・・・と思って外に出てみたら、法政大学くさいな。

しらべてみる。

■大学祭の日程と期間中の業務取り扱いのお知らせ■
http://www.hosei.ac.jp/news/shosai/news_888.html

おぉ、やっぱり法政も祭りくさいので、法政だな。


しかしこれは綺麗だな、なかなか。
いいねぇ。

この時季の花火ってのもいいな。

おぉ、綺麗だ。


・・・オワタ。


長すぎず、短すぎず、ちょうどいい。
なかなか粋(イキ)じゃねーか、法政。
毎年、あんな花火なんて上げてたかな。


ふと思ったが、すぐそばの拓大にいる学生たちも、
自前で上げなくても便乗して見られていいな。

なんかむなしそうだけど。