I藤氏の節目を記念しての「あるでん亭会」開催当日。
某ビル1階までI藤氏を迎撃。
しかし出てこない。
ほどなくO野氏から電話。
I藤氏は、どうやらこの期に及んで私物の整理に追われているらしい。
夏休み前の終業式に、私物を一気に持って帰る小学生が眼に浮かぶ。
どうやら数分で終わるような作業量では無いらしく、
先に第二集合地点のカメラ屋前まで移動することにする。
J保氏、M内氏、O野氏、そして俺の4人で、
「まったくI藤氏は」といった会話をしつつカメラ屋へ。
ここでA東氏も合流。
時刻は20時40分を回る。
あるでん亭のオーダーストップは21時00分。
どうみてもやべーので、5人で店に。
一応I藤氏にプレッシャー電話をし、
21時に間に合わなかった場合に備えて注文を予め聞いておく。
まぁこれで間に合わなかったら仕方あるまい。
店に到着。
先日の取り計らい通り、すでに店の人々に話が通っていた。
ありがたい。
というか、席まで6席確保されていた。
このクソ忙しい満席時間に・・・。
あぁ恐縮。
この素晴らしい瞬間に主賓が居ないというのは、一体どういうことか。
妙にペコペコしながら席に座り、
I藤氏の場所に身代わりのカピバラさんを設置。
もうこれでいいや、I藤さん。
念のため店を出て電話をしてみると、
ちょうど階段を下って降臨。
やきもきさせおって。
無事全員揃い、可及的速やかに注文開始。
記念すべき日だし、紅白ワインで威勢よくいこう。
海老の炒めなんかも頼んでやれ。
あぁ、あとアサリのワイン蒸しも。
スパゲチーにもイカ追加で豪勢だぜプゲラウヒョ。
そんな感じで飲み喰い。
気づくと閉店時間が迫っていた。
そして店長降臨。
別室で棚卸作業に追われていたらしい。
ここで突発記念品授与式開催。
なんと店長がI藤氏に記念品を贈呈してくれた。
うらやましいぞこの野郎。
と、みんな思ったに違いない。
しかも、店内に居合わせた謎のイタリア人(男)との写真撮影付き。
何者なんだあのイタリア人。
「あるでん亭」に行った方は、
壁に貼ってある写真を活目して見ていただきたい。
イタリア人と共に謎の日本人が写っている写真があれば、
それはずばりI藤氏である。
実は大物だったりするんだろうか。
店を出て、ひとり2000円ずつ徴収。
I藤氏は、転職後に六歌仙をご馳走してくれるとのことで、免除。
ふとカピバラさんを店内に忘れたことに気づき戻る。
あぶねぇ、机の下に落ちていた。
店長に「それカピバラさんでしたっけ」と言われる。
どうもすんません。
ふらふら歩き、駅で解散。
俺も中央線で帰り、国分寺でI藤氏と別れ、
ちょうど椅子が空いたので座る。
目が覚めると、荻窪だった。
?
どうやら高尾から折り返して、また東京方面に向かっていたらしい。
オワタ。
今から西八王子に戻ってもバス無い。
オワタ…。
新宿方面に行っても京王線高尾山口方面オワテル。
オワタ……。
あぁ夜桜が綺麗。
某ビル1階までI藤氏を迎撃。
しかし出てこない。
ほどなくO野氏から電話。
I藤氏は、どうやらこの期に及んで私物の整理に追われているらしい。
夏休み前の終業式に、私物を一気に持って帰る小学生が眼に浮かぶ。
どうやら数分で終わるような作業量では無いらしく、
先に第二集合地点のカメラ屋前まで移動することにする。
J保氏、M内氏、O野氏、そして俺の4人で、
「まったくI藤氏は」といった会話をしつつカメラ屋へ。
ここでA東氏も合流。
時刻は20時40分を回る。
あるでん亭のオーダーストップは21時00分。
どうみてもやべーので、5人で店に。
一応I藤氏にプレッシャー電話をし、
21時に間に合わなかった場合に備えて注文を予め聞いておく。
まぁこれで間に合わなかったら仕方あるまい。
店に到着。
先日の取り計らい通り、すでに店の人々に話が通っていた。
ありがたい。
というか、席まで6席確保されていた。
このクソ忙しい満席時間に・・・。
あぁ恐縮。
この素晴らしい瞬間に主賓が居ないというのは、一体どういうことか。
妙にペコペコしながら席に座り、
I藤氏の場所に身代わりのカピバラさんを設置。
もうこれでいいや、I藤さん。
念のため店を出て電話をしてみると、
ちょうど階段を下って降臨。
やきもきさせおって。
無事全員揃い、可及的速やかに注文開始。
記念すべき日だし、紅白ワインで威勢よくいこう。
海老の炒めなんかも頼んでやれ。
あぁ、あとアサリのワイン蒸しも。
スパゲチーにもイカ追加で豪勢だぜプゲラウヒョ。
そんな感じで飲み喰い。
気づくと閉店時間が迫っていた。
そして店長降臨。
別室で棚卸作業に追われていたらしい。
ここで突発記念品授与式開催。
なんと店長がI藤氏に記念品を贈呈してくれた。
うらやましいぞこの野郎。
と、みんな思ったに違いない。
しかも、店内に居合わせた謎のイタリア人(男)との写真撮影付き。
何者なんだあのイタリア人。
「あるでん亭」に行った方は、
壁に貼ってある写真を活目して見ていただきたい。
イタリア人と共に謎の日本人が写っている写真があれば、
それはずばりI藤氏である。
実は大物だったりするんだろうか。
店を出て、ひとり2000円ずつ徴収。
I藤氏は、転職後に六歌仙をご馳走してくれるとのことで、免除。
ふとカピバラさんを店内に忘れたことに気づき戻る。
あぶねぇ、机の下に落ちていた。
店長に「それカピバラさんでしたっけ」と言われる。
どうもすんません。
ふらふら歩き、駅で解散。
俺も中央線で帰り、国分寺でI藤氏と別れ、
ちょうど椅子が空いたので座る。
目が覚めると、荻窪だった。
?
どうやら高尾から折り返して、また東京方面に向かっていたらしい。
オワタ。
今から西八王子に戻ってもバス無い。
オワタ…。
新宿方面に行っても京王線高尾山口方面オワテル。
オワタ……。
あぁ夜桜が綺麗。