鮨物語 -第二十五章- あとがき

今回のみさご鮨について、いろいろ。


久々だな。
最後に行ったのが、うすら一ヶ月前、A東氏と一緒に行った時以来だな。

そして今回もA東氏が同行。
なんか定例鮨会みたくなりそうな予感。

暖簾をくぐると、俺らだけ。
まぁそんなもんだ。
どもこんにちは・・・。

鮨を注文。

最中談義をしつつ、つまみの蛸の煮物を喰い、茶をすすって待つ。
ここでA東氏から「かぼす」を頂く。
おぉ、どうもご馳走様です。
なぜかリンゴの袋に入ってるぞ。
電子的なリンゴのやつ。


汁降臨。




いいね。


鮨も降臨。
キター。




おっ、これはエンガワか。
平目のエンガワくせー。

と思ったら、やっぱり平目のエンガワらしい。
うまそう。
たかそう。




いつも煮はまぐりがいる場所に、今回は穴子がいるぞ。
穴子ってうまいよねぇ。
・・・最後にとっておこう。


うーん、鮨うめーな。
久々だしなー。


・・・さて、ヱンガワと穴子を喰うか。




なんとなく並べて撮影。
そして喰う。

うめーな。
ぐいぐい噛んでじんわりくるのがいいね。

穴子もうめー。
穴子だけ256貫ぐらい喰って想定外な金額になりたい。

やっぱなりたくない。


あー、うまかった。
ご馳走様でした。


さて、そろそろ行きますかね。
今夜は「O野会」だから、またあとでA東氏とも会いますな。
その前に俺は「T橋BBQ会」があるので、なんか喰いで忙しい土曜日。

鮨会→BBQ会→O野会

肝臓がトロになりそうだ。
なってるかもしれんな。
そういえば健康診断の結果、まだこねーな・・・。


ちなみに、会計時にちょこっとおまけをいただいてしまった。
ついでに屋号の入ったマッチも貰い。
煙草吸わねーけど、まぁいいや。
どもありがとうございます。


あー、鮨最高、鮨万歳。