俺の日々

まぁ日記みたいなものだな

未修正

2009年10月31日 | いろいろ
不具合が修正されねーーーー。


なんか体温まで上がってそうなので計ったら、37.9度だし・・・。

あと数時間後に、長野まで車を運転せにゃならんのに・・・。


こういう時は茶を飲んで寝るに限る。

21時就寝。
これは健全。


だまし

2009年10月30日 | いろいろ
会計の段になり、申告制で個別徴収開始。


・・・2000円以上足りねーーーー。
誰だタダ喰いしてるのは。


「セット」の申告漏れが相次ぎ、
俺の「ごはん・味噌汁」も申告漏れが発覚。
すまんす。


にしても、やっぱり2000円ほど足りねーーーー。
伝票と照らし合わせても辻褄は合ってるし・・・。

もはや、俺がパクったとしか考えられねーんだけど。

たしかに小銭と札を両替しつつ徴収していたので、
その可能性は否定できんけど・・・。
俺を含めて、誰もパクリに気付かない事ってあるのかね。


うーむ。

昼に銀行で1000円札を10枚出して、いま財布に・・・。
8枚。

あれ。

俺パクリくせーすかコレ。
ヤヴェー。

ひとまず俺のパクリ説を採用して、1000円は返還。
残りの端数は均等割して、100円ずつ回収。


・・・しかし、誰も気付かないうちにパクるとは、俺もなかなかやるな。

「他人をだますには、まず自分をだませ」

これで。



あ。

最後の均等割りの100円も払ってねーや、俺。

ヤベスカ。


飯会

2009年10月30日 | 喰いもの
A木、I原、T崎、H明、Y沼、T丸、H川、俺、の8人で飯。


集合場所である某建物1階に向かう途中、新宿駅でF本氏に遭遇。
おぉ、ご無沙汰してます。
何をしてるって、これからまさに某所に行くトコです、あはは。

さらにK上氏にも遭遇。
あはは、どうもどうも。
相変わらず、誰かしらとの遭遇率がたけーな。

当たり前だけど。


某所到着。

T丸氏とH川氏が時間を過ぎても現れないので、見捨てて鮨屋に突撃開始。
・・・の瞬間、T丸氏から電話があり、俺だけ居残りして鮨屋で合流作戦。

T丸氏を待つ間に、こないだ飲み喰いしたK山氏とも遭遇。

どうもどうも。
なんだか疲れてそうですナ・・・。


ほどなくT丸氏と合流し鮨屋を目指していると、
軽く迷子になっていた先行集団と合流。
ちょうどよかったな。

で、勢いよく鮨屋に・・・。

「あと1時間ほどで終了なのですが・・・」

オワタ。

あとから合流予定のH川氏のことも考慮すると、鮨終了で。




ロイヤルホスト」に落ち着く。

よし。
おすすめらしいハンバーグを頼んでみようじゃないか。

I原氏に注文を託して、
「場所がわからん」
という打電をよこしたH川氏を迎えに店の外に出る。


俺:まっすぐ歩いた突き当たりにある。
H :ない。
俺:ある。
H :ない。
俺:俺が店の外に出てるんで、ある。


しばらくして、交差点の向こうにH川氏を発見。

まだ突き当たってもいないのに「ない」とか言うのナシで。
周囲を探した俺の労力が損ですかコレ。





<< 鹿児島産 黒×黒ハンバーグステーキ テリヤキソース:932円 >>


を、「ごはん・味噌汁セット(315円)」付きで。



ちなみに奥に見える野菜は「はちはちサラダ」とかいう、88円(税込92円)のサラダ。
地味にいいな、コレ。


うめー。

「外で喰う洋食」の定番っぽいよな、ハンバーグって。
あとエビフライとか。

あー、うまかった。
ご馳走様でした。

・・・じゃ、行きますか。





<< 海老とアボカドとフレッシュハーブのジェノバ風 >>

隣にある「五右衛門」に、後から合流したH川氏と共に来てしまった。

ロイヤルホストを根城にするという、若干ヒドイ行動。
だがあっちでもちゃんと喰ってるし、あとでまた甘味を喰うので許しで。

ジェノバうめー。

エビとの相性もイイ。
うめー。




栗っぽいプリン。

うめー。


あー、うまかった。
ご馳走様でした。

・・・じゃ、戻りますか。




根城に戻って、甘味を物色。


<< パンケーキ >>

フレンチトーストが無いのが悔やまれるが、コレはコレでうめー。



<< はちはちスイーツ >>

野菜に続く「はちはち」第二弾。
88円(税込92円)。
コレも地味にいいな。

芋うめー。


なんか喰いすぎな気もするが、まぁたまには。

毎日コレやってたら死にそうだけど。


創造主

2009年10月30日 | いろいろ
きのうに続いて、「Photoshop」をいじりまくる。


■ 本日の課題 ■
左右反転させたオッサンの頭部反射光を光源に対して自然にする


その他
・草を生やす
・木を生やす
・旗を立てる


これ、使えば使うほど・・・。
なんと卑怯な・・・。

しかも、いじりすぎて頭いてー。


・・・もう少しがんばれば、
某近隣独裁国家のお抱え写真加工技師になれるんじゃないの。


鮨物語 -第六十九章- あとがき

2009年10月30日 | 喰いもの
今回のみさご鮨について、いろいろ。


今日はこないだと違って平和な空気。
茶をすすって、つまみを噛む。

平和。


キター。



うめー。

いつもながら、うめー。

前回感じた米の食感も、いつも通り。


ただ、なんかいつもと違うモノが。

なんか色紙が置いてあるぞ。

・・・肩書きが。
ヤベスカ。


あー、うまかった。
ご馳走様でした。


しかしこの鮨屋・・・。
夜は一体どういうことになってるんだろか。
いつか検証で・・・。


あぁ、鮨最高、鮨万歳。


鮨物語 -第六十九章-

2009年10月30日 | 喰いもの
== 一節 == 


「みさご鮨」に行ってみることにする。


暖簾をくぐる。
酢の香りに幸せを感じる。


今日も客は俺だけだ。





== 二節 ==


席に座り、ちらし鮨を頼む。


所狭し、これでもか、と言わんばかりに、
海の幸が散りばめられている。


旨い。







Priceless
お金で買えない価値がある。


非とんかつ

2009年10月29日 | 喰いもの
H口家の長男A氏と晩飯。


一度家に帰った俺と、仕事帰りのA氏で合流。

北八王子の『浜勝』に決まり。
ご馳走してくれるらしい。

ありゃ、三連続でおごられなっちゃうぞ。
と思ったが良い事があったらしいので、
ここは素直にご馳走してもらうことにしよう。


到着。

さて、何を喰うかな。

・・・コレで。


注文をしてしばらくすると、漬物が。



なるほど、A氏が「なんか漬物が充実してる」と言っていただけのことはある。
新宿の店は、左にある「ぶらぶら漬け」とかいうのだけだよな。


そして、肉キター。


<< ポークソテー >>

とんかつ屋に来てとんかつを頼まないのもどうかと思って悩んだが、
コレ単体を1ページ使って紹介しているので、店側も力を入れてるんだろ。

ということで頼んでみた。

「やまざきポーク」だってさ。

うめー。

・・・けど、やっぱりとんかつを喰うほうがいいのかもしれんな。
「焼く」なら家でも焼けるが、「揚げる」のは若干面倒だし。

でもうめーからいいや。


米おかわり連打。

隣の若者、全然おかわりしてねーぞ。
こんなオッサンに負けてちゃダメじゃないか。




鉄板の脂がもったいないので、米を投下して喰う。

うめー。


漬物と白米で、仕上げ。

あー、うまかった。
ご馳走様でした。

5杯だから、3合ぐらい喰ってるのかな。


予定通りご馳走になり、家路に。

次回こそ、俺のおごりで。


写真屋

2009年10月29日 | いろいろ
「Photoshop」をいじりまくる。


うーむ、モノにできたら凄そうなんだが・・・。

どうも「こうやりたい場合に、どうすんの」って感じだな。



いじり出して数時間。

「コピースタンプ」なるものの使い方を習得。

これはヒドイ・・・。


世の中、なにが真実かわかりませんナ。


非つけ

2009年10月28日 | 喰いもの
「あるでん亭」に、今日も行ってみる。


連夜。

店長氏は不在だが、A井氏が鍋を振ってますな。
連日どもこんばんは。

そして、約半年ぶりな給仕の人も。
おぉ、どうもどうも。


そして・・・。



なんか「つけ麺」じゃないヤツが喰いたくなったんだもん。

うめー。
たらこうめー。


周りを観察すると「つけ麺」もけっこう出ている模様。
日本人限定っぽいけど・・・。


あー、うまかった。
ご馳走様でした。

「つけ麺」は、また今度喰ってみることにしよう。

・・・でもまたその時はその時で、
たらこやきのこを喰ってしまいそうな気もするけど。




そんな事を考えつつ店を出て歩いていると、
今日も「トッピングの謎」を解き忘れた事に気付く。

二日連続で忘れは、萎える・・・。


鮨物語 -第六十八章- あとがき

2009年10月28日 | 喰いもの
今回のみさご鮨について、いろいろ。


なんか入ろうとしたら、入口にリュックサックの人が。
会計待ちで渋滞かなぁと思ったら・・・。

どうやら、入ろうとして渋滞が発生している模様。

人多すぎ。


・・・というか、同一集団かこれ。

なんか肩身狭いな。

「忙しいようでしたら改めますけど」と聞いたら、
「どうぞどうぞ」と言ってくれたので、
お言葉に甘えてしまったワケだが。


たぶんこの集団、散歩の会とか散策の会みたいなヤツなんだろなー。
なんだか楽しそう。

しかし、いっぺんに15人分の握りを受けたご主人たちは忙しそうだ。

しかも俺がひとつだけ異質なのを頼んで手間増やしてるし・・・。
スミマセン。


そして、そんな俺のが・・・。

キター。



うめー。


・・・む。
ひょっとすると、いつもよりも米が柔いような気が。

まぁ気のせいな可能性大だし、どちらにせようめーーー。

貝うめー。


握られていく15人前の鮨を見ながら、鮨を頬張る。

いいねー、鮨。


あー、うまかった。
ご馳走様でした。


待ってる15人、なんだか幸せそう。

鮨って幸せな喰いモノだよなー。
幸せな時に喰いたいし、喰えば幸せになれるし。


あぁ、鮨最高、鮨万歳。


鮨物語 -第六十八章-

2009年10月28日 | 喰いもの
== 一節 == 


「みさご鮨」に行ってみることにする。


暖簾をくぐる。
酢の香りに幸せを感じる。


今日も客は俺だけ・・・ではなく、集団あり。





== 二節 ==


席に座り、ちらし鮨を頼む。


所狭し、これでもか、と言わんばかりに、
海の幸が散りばめられている。


旨い。







Priceless
お金で買えない価値がある。


不穏終了

2009年10月28日 | いろいろ
かねてより不穏な空気に包まれていた牧場に、終止符が。


第一不穏 → 2009年9月28日
第二不穏 → 2009年10月3日

そして・・・。





さんさんと輝く太陽を背に、隆々とそびえ立つ鉄塔。

きのうまでは何もなかったと思うのに、一夜城ですかこの野郎。


これは最悪だ・・・。

夜な夜な根本に小便をかけに行って、
じっくり錆びさせて倒してやりたいぐらいに萎える・・・。


くそー、なにバンクの仕業だか知らねーけど、未来永劫ぜってぇ使わねーぞ。

そもそもインド人達みんなナントカバンクだが、
いつもちゃんと使えてるじゃねーか。
いくら田舎だからって、全然「穴」なんかじゃねーっつーの。

こんなの必要ないだろ・・・。



■参考資料■


[9月29日撮影]
                        ↓


[10月3日撮影]
                        ↓


[10月28日撮影]