そば

年越しそばを喰う。


と、思ったら、なんか年内に間に合わなくなりかける。

もはやこれまで、と思い、
器に熱湯と蕎麦をひと口ぶん入れ、電子レンジで2分加熱。

意外にも透明感ある茹で上がり。
急いですする。

時報代わりにつけておいたTVを見に行くと、
ちょうど賽銭を投げ入れる人々が。
どうやら間に合った模様。


その後、本格的に喰う。
そば+てんぷら+とろろ、など。

元旦に蕎麦、これは流行る！
・・・と思ったら、福島県ではそういう風習があるらしい。
俺んちは飛び地ですか。

今年最後のゆで太郎

翔屋の帰りに、ゆで太郎に寄る。


生そば2個購入。
年越し用。

ついでに、もりを喰う。
うめー。


来年もよろしくお願いします。

今年最後の翔屋

翔屋に行く。


喰い納め。
うめー。

13時頃、満席になったらしい。
帰っちゃう客もいたとか。
来たなら喰って帰れよ。


来年は3日から営業らしい。
来てしまいそうな予感。


来年もよろしくお願いします。



どうでもいいけど、「来」で始まる行が4行並んでるや。
そんだけ。

聖書のすヽめ

聖書を読むようにすすめる人が来る。


宅配便かと思ったら、名を名乗ってから聖書がなんとかかんとか言っている。

名を聞くに、おそらく小学校の同級生の親御さんなため、
ムゲに門前払いできんので、扉を開けて話をうかがってみる。

たしかエホバの証人かなんかだったはず。


「聖書をお読みになったことはありますか」
「学生の頃に新約なら読みました、内容おぼえてませんが」

という会話から始まり、
終末の日がナントカカントカと言っておられたが、
話を要約するに、
「マタイによる福音書の24章を読んで欲しい」
ということであった。


さっそく読んでみることにする。
ちょっと前に聖書を読んでみようと思って本棚から引っ張りだしたものの、
1ページ目において登場人物が多すぎていきなり挫折したまま、
布団のわきに放置されていた聖書を、再び開帳。


・・・イマイチわからない。

ここに24章全文を載せようとしたが、
ふと「聖書の著作権ってどうなってんだろ」と思い調べてみると、
こういうことになっているらしい。


連絡すんのが面倒なので、勝手に原文を適当に要約してみる。
（訳文を要約するとまずい。）

イエス曰く、
・世の終わりが近づくと、自分の名を語る偽者が現われるから気をつけろ。
・戦争があるが、取り乱すな。
・飢饉や地震が起こる。
・しかしこれらは序章にすぎない。
・民衆が互いに裏切り、憎しみ合い、愛がなくなる。
・イカサマ予言者が出てきて、混乱させる。
・だが、最後まで耐えまくって粘り通した人は救われる。
・そして、最後の時を迎える。（←？）
・だれかが「キリストがここにいるぞ」とか「あそこだ」とか言っても、信じるな。
・さらに「見ろ、砂漠にいるぞ」とか「部屋にいる」とか言うけど、信じるな。
・太陽や月や星が暗くなり、天が揺れる。
・天地滅ぶも、私の言葉は不滅。


だそうな。
興味ある人は、いますぐ最寄の教会へ。
たぶん聖書貸してくれそう。

雨の中の退却

飲み会後、朝までうろつく面々が集まる。


できる限り戦費を抑えるという構想らしく、
朝までやってるゲーセンを探すものの、なんか見つからず。
A木氏の提案で、池袋にある某ディスカウント屋に行くことに。

併設されているゲームコーナーが24時間やっているらしい。
あくまでも「店舗内のゲームコーナー」であって、
「ゲームセンター」ではないらしい。
あいかわらずきたねぇ手法で営業している糞会社でございますね。


新宿駅到着。
中央線の高尾行き最終電車が隣の番線に。
H川氏に乗車を阻止られ、池袋行き決定。

池袋到着。
ディスカウトストアを目指す。
雨が降ってて寒い。

15分ぐらい歩いたかもしれん。

H川氏が遅れを取り始める。
なんだか声も小さくなってきた。


デニーズ発見。
入店決定。

あとで合流することにして、
ディスカウト屋組とデニーズ組に分かれる。


デニーズ組は3人。
それぞれ、
・カルボナーラ
・純豆腐（韓国の豆腐鍋のようなもの）
・ロッシーニ風のナントカ（肉の上にフォアグラが乗った1700円ぐらいの）
に、飲み物を注文。


俺は純豆腐。
こんなの。




ちょっとしょっぱいような気もしたが、なかなか旨かった。
米をおかわり。


喰い終わって茶を飲みながら話していたら、
ディスカウント屋組がキタ。

広いテーブルに移動させてもらって、引き続き語る。


6時ぐらいになり、池袋駅へ。
雨も上がっていたせいか、行きよりも短く感じた。

新宿から京王線で帰宅。
帰宅後、風呂直行。
シャワーだけだが、最高。

生き返ったぜ。

本戦の飲み会

スパゲチ屋を出て、集合場所へ向かう。


の前に、店へ賄賂として献上する菓子の調達に。
紀の国屋の最中を8個。
京王百貨店で購入。

そして集合場所である某ビルの1階へ。

10分くらい前なのに、すでに大半が集まっててワロタ。
まだ2人ぐらい足りないので、待つことにする。
外に出ても、雨降っててなんか寒いし。


さすが仕事納めの日。
ところどころで、飲み会の集合と思われる人の塊が。

知ってる顔も多数。
どうもどうも。
また"兵士達"の集いでもしたいですね。

まぁ、今日も"兵士達"関連の集いなんだけど。


あと1人になったところで、店へ出発。
雨足が若干つよまってきたな。
サンタ帽で防げる程度だが。

21時15分頃、店に到着。
予約は30分からなので、様子を見に行く。
店長発見。
ちょうどこれから、「今いる客の追い出し」にかかるらしい。
どうもすんませんね。

賄賂の最中進呈。


ほどなくして、全員エレベーターで上がってくる。
場所がせめぇ。
なんか非常口っぽい扉をあけたら半屋上みたいな感じになっているので、
そこにみんなに退避してもらいつつ、俺はサンタ帽を装備して粘着中の客を威圧。

結局、40分頃に18人で入店。
・・・ちょっと狭いな。
まぁいいや。

なんか適当に飲み喰い。
ほどなく、あとから合流組のI井氏から連絡。

近くの交差点まで迎撃。
サンタ帽効果で、すぐ発見されて合流。
便利だなこれ。


店に戻り、飲み喰い再開。
店が貸切なのをいいことに、思わずニヤリとするCDをかけてもらう。
いい音楽だなぁ。


飲みもほどほどにして、もう1人のあとから合流組のT丸氏を迎えに行く。
違う飲み会に参加しているので、要するに拉致しに行くわけだが。

店を探すのに20分以上かかる。
「コマ劇場そばのマクダーナル付近にあるカラオケ屋の建物」
そもそもマクダーナルが2軒ある、オワタ。

あきらめかけてた時に、
偶然そのカラオケ屋の呼び込みの声を耳にする。
ここか。


店に潜入開始。
入口でいきなり止められる。
潜入オワタ。

入手していた予約名を名乗り、堂々と潜入。

T丸氏発見。
その他、知ってる人多数。
まぁ当たり前か。
どうもみなさんこんばんは。

T丸氏を拉致ることを告げると、
「宝だから渡すわけにはいかない」との声が多数。
愛されてますね。
その一方で、
「いらねーから持って行ってくれ」との声も多数。
どっちだ。

真相究明は後日にしておいて、無事T丸氏をサルベージ。
店に戻ることに成功。


ほどなく、貸切時間が終りかけるので集金開始。
というか、戻った時にはすでに集金が始まってたが。

なんか個人的にはあまり店に居られなかったが、
まぁこういう場を設けられたということで満足。
気づくと、砂肝のから揚げを1個しか喰ってねぇや、わろす。


新年会も企画中なので、みなさんよろしく。
今度は「喰い」も放題の店をとりますんで。

つーか、宴会の企画する機会多すぎだな、俺。
宴会部長ですか。

前哨戦であるでん亭

忘年会の待ち合わせが20時15分。


きのう「あるでん亭」に行った際に店長に会えなかったので、
I藤氏と「なら、忘年会の前に、もう一度行ってみますか」という話に。

16時頃を予定していたが、どうみても18時前に新宿に到着。
I藤氏は会社の1階のうどん屋でうどんをすすっていた。
どうもすみません（´д｀）


時間が余ったので、あるでん亭に単騎突入。
店長がいた。

店長はこちらに気づいていない。

クソ忙しそう。


・白ワイン
・あさりのワイン蒸し
・和風たらこスパゲッティ+きのこ（バター抜き）

注文。


注文が厨房に通される。
店長が辺りを見回す。

やべー、注文で特定されたくせぇ。
しばらく遭遇してないのに。

こんばんは。
ご無沙汰しています。

バター抜きでバレた模様。
そしてさらに、「昨日、お友達と一緒にいらっしゃいましたか？」と。
なんでバレてるんだろ。

「店長、そういえば昨日、閉店間際に妙な4人組の男が来ましたよ」
とか店で話題になってんのかしら。



ほどなくして、あさりのワイン蒸し降臨。




うまー。
これに白米で3杯は喰えるな。
汁がうまー。



ちょうど喰い終わりかけたころ、スパゲチー降臨。




バター入りもうめーけど、バター無いほうが最後まで飽きないで喰える希ガス。
分量喰いすぎなだけな気もするが。（二倍盛り）


さらに、食後にコーシーを飲んでみる。
似合わねぇ。

酒も飲んだし飯も喰ったし、
なんかこのまま帰宅してもいい気がしてきた。

あー、うまかった。

あるでん亭の方々、どうぞよいお年を。
来年もよろしくおながいします。

SUSHI 突撃

ダイニングバー突撃後、土産用の鮨を調達しに鮨屋へ。


土産だけじゃなくて、その場でも喰う。
I藤氏も喰う。

すしうめー。
小柱うめー。



I藤氏が中央線なので、粘着して俺も中央線で帰宅。
最近、古い編成見かけなくなったな。



↓土産

HANABI 突撃

あるでん亭後、予約をしたダイニングバーに行ってみる。


I藤氏らも強制連行。
明日参加しないのに、どうもすんません。

歌舞伎町。
コマ劇場のすぐそば。

I藤氏がキャバクラの客引きに声を掛けられる。
集団のリーダー格っぽく見られてるのか、エロそうに見られてるのか。
どっちだ。


M浦氏が入口発見。
なんか若干怪しげ。

8階。
到着。
なんか暗い。

入店。
名乗る。
説明を受ける。

時間について聞いてみたら、店長が降臨した。
店長、なんとなく真面目そう。

1万円を保証金みたいな感じで納めて帰る。


25人までいけるらしいが、ちょっと狭いような気がしないでもない。
でもいいや。

予約取れませんでした→袋叩き、を回避できたし、
貸し切り飲み放題で4000円なら妥当だろ。

あるでん亭

20時過ぎに新宿に到着。


カメラ量販店の前で待ち合わせ。
ほどなく、M裏氏とJ保氏が降臨。
I藤氏は居ない。

待つ。


「さすがにそろそろ時間やべーだろ」という頃になって、I藤氏降臨。
あるでん亭に急行。

間に合った。



店長いない。
つーか、知ってる人がほとんどいねぇ。

新たにできた、田町店に行っちゃってるのかしら。



和風たらこ+きのこ（二倍盛り）





なお、100円につき1個もらえるハンコは、
まとめ払いをしたI藤氏が総取りしたのを記載しておく。

予約

店の予約を試みる。


どこも混んでますね。
と、思ってたら、なんか貸し切りにでできるダイニングバーを発見。
ここでいいか。

喰いはどうかわからんが、飲みは放題だし。

しかし、この時期に1日前にもかかわらず貸し切りにできるってことは、
よほど運が良いのか、このダイニングバーがクソ過ぎるのか。
どっちだ。


ネットで予約。
ほんとに予約できてんのかな。

もうみんなには集合時間まで流布してるから、
万が一のことがあったら袋叩きは必至。


夕方に電話をかけてみようと思ってたら、向こうからかかってきた。
わりと感じはよさそう。
「できれば事前に一度見にきていただけると・・・」
とのことなので、行くことにする。

往復の交通費うーす。


ま、ちょうどI藤氏と「あるでん亭」に行く祭りを企画してるから、
祭りの後に行けばいいしな。

本格始動

ついに動く。


飲み会の準備。
と、いうわけで、いまいち参加人数がわからんので、
片っ端から打電しまくる。

やべー、なんか集まりがいいかもしれん。
店どうすんだろ。
あ、俺が予約するんだっけ。

この時期、いきなり「2日後に20人です」とかいって予約取るのは無理な気が。
よって、手を広げすぎずにやることにする。

手を広げるのは新年会にしよう、そうしよう。


喰い重視の店でいいか。

ジラーニ

胴とれねー。


なんとかなりませんか。

降誕祭

昨晩「メリークリスマス」と言った人の何%が、今日教会に礼拝に行っているだろうか。


そんなことはどうでもいい。
お祭り好きな日本人。

そんな日本人が大好きです。



外国人から見たら、本当に不思議に見えるんだろうなぁ。

しかしながら、ここは神の国。

釈迦だろうがキリストだろうが、
八百万の一員ということで。


日本国民の16人につき、神が1人いる計算。
日本つえー。


平安～鎌倉時代までは、神の方が人よりも多かったことになる。
日本tueeeeee。

降誕祭前夜

ひときわ盛り上がる夜のようですな。


世間では鶏肉喰ったり、シャンパン飲んだり、ケーキ喰ったりと。

ふと気づくと、茶しか口にしてないや。
晩飯すら喰ってねーや。