元恋人さん。

今日のお昼はお気に入りのカフェでのランチ。
サンドとアイスミルクティー。相変わらずおいしいなー！！！

で、先ほどまで運転の練習を兼ねて約４０キロくらい走行して
いま帰ってきました。（病気に関しては前項目を読んでください。）
そうしたらなにやら大学から大きな封筒が届いていました。
内容は編入について、と同窓会の案内、そして来年度の入学案内でした。

この入学案内には私も属していた大学祭実行委員のメンバーがよく
先輩のコメントやキャンパス写真なんかに使われていることが多いのですが、
それを期待して目を通していると、なにやら見覚えのある顔が。。。

それは卒業した先輩からこれから入ろうとする人へのメッセージのコーナーで、
Ａ４版一面さかれていました。しかもこの冊子はオールカラーの上質紙で
印刷されているので一瞬でわかりました。
その人とは大学時代の恋人さんでした。

その人とはたまに顔を合わすこともあったので仕事のことも、いまの恋人さんの
ことも、少しは知っていました。だから驚くことはなかったのですが、
でも、恋人さんの働いている姿をはじめて見て、動揺しました。
動揺といっても恋愛感情ではなく、働いている姿にでした。

その元恋人さんは私の３つ下。
でもその写真の姿はとても大人に見えました。
あのころの面影はなく、大人の顔になっていました。
それに比べ、今の私の姿は病人。
輝いているわけもなく、未来も見えて来ない。
今回の入学案内は、いまだ病気から抜け出すことの出来ない私には
少なからずショックでした。

実は私も在学時代に、この入学案内に少しですが載ったことがあります。
それは大学の担当者が輝いている私の姿を見て選んでくれたのでしょう。
私はどうすればあのころのように未来に向けて輝けるのでしょうか。

今日の病気。

今日も運転の練習をしていたのですが、
やはり障害はやってくる。。。

なかでも一番きつかった障害は、片側一車線の細い見通しのよい道で
前方から乳母車をおしているお年寄りがやってきた。
非常に遅いテンポなのでかなりのゆとりをとってお年寄りをかわした。

いつものようにバックミラーで確認すると、そのお年寄りがとまっている。（ように見えた）
そのときの私のこころの中は、
「もしかしたらはね石か何かがあたったのかも。。。」
こんな妄想にやられていました。
帰り道はいつものように違う道を使うので確認はしていませんが、
かなりのどきどきでした。。。
はね石は誰の責任になるのだ？？？やはり私のせい？？？でもそんな音もしていないので
いつものように思い過ごしだとは思うのですが。。。

その他、今日の病気には、片側２車線のかなり広い道で、私は右側を走っていました。
そうしたら急に横の車線の車がこっちの車線になにやらよけてきました。
原因は自転車かバイク。でもよくは確認できていませんが。
私は前方に入られまいと間を空けていなかったのですが、あけてあげればよかったな。
その後やってきたのは
「あの車、ちゃんと（自転車、バイクを）よけれたかなー」
なんて、ほかの車のことでもどきどきしちゃって。。。
ほかの車のことなんてその人に任せたらよいのに、そんなことまで気にする始末。。。

あとはいつものように、ほかの人の吐くつばに当たった気がするだとか、
駐車からの発信時の確認だとか、家族に関することなど盛りだくさん。
参りますねー。。。