去年もこの時期、自転車がパンクしたと書いていた。
今日も、夕方畑に行こうと思ったら自転車がパンクしていた。
修理する時間が惜しいので、車で出かけた。
しかし、5月はパンク月間か!?(笑)
そこで、思い出したのがパンクの理由。
あれは、空気圧が下がっているからパンクするのだという。
プロの自転車屋さんが言うのだから本当なんだろう。(^^;
そこで、なんで空気圧が下がるかと考えた。
冬の間は気温も低く日射しも弱いので日射による空気の膨張が少ない。
しかし、5月になって日射しも強くなり気温も上がってくると、
タイヤが日中パンパンに膨張し、夜には収縮する。
これをくり返す内に次第に空気が抜けていく。
そして、空気が抜けた状態で自転車に乗るとパンクしやすくなる。
ということではないか!(^^;
ならば、常に空気圧を気にしながら乗ればパンクを防げる、ハズ!(^^;
ということで、明日から実践してみよう。
あ、その前にパンク修理せねば!(笑)