といえば聞こえはいいのですが
自宅のすぐ近く(裏から出ると30歩くらい先)に母が持っているアパートがあります。
片づけをしていたら
このアパートを描きたいと思ってくれたかたから
プレゼントされた絵が出てきました。
94' とあるので16年前の姿です。
今どき めずらしいアパートですよね。
多分 50年は経過していますが 不安だらけの現役です。
当時とは外壁の色が違います。
すぐ横に山を抱え そこは竹の宝庫。
何もしなければアパートの敷地内は確実に竹山になってしまいそうな勢いです。
時期になると竹を切り倒さなければなりません。
竹が若い時だといいのですが 遅れると大変。
木の選定は 自宅と一緒にシルバーのかたに頼んでいますが
なにせ土地が広いので 草の勢いも半端ではありません。
また草取りに追われる季節になりました。
これでも 前の玄関あたりは草取りをしたばかりです。
やぶ蚊がブンブン それはもう・・・
これを「大海の一滴」 というのでしょうか。
「滄海の一粟」(そうかいのいちぞく)とも。
憂鬱な季節 到来です。
自宅のすぐ近く(裏から出ると30歩くらい先)に母が持っているアパートがあります。
片づけをしていたら
このアパートを描きたいと思ってくれたかたから
プレゼントされた絵が出てきました。
94' とあるので16年前の姿です。
今どき めずらしいアパートですよね。
多分 50年は経過していますが 不安だらけの現役です。
当時とは外壁の色が違います。
すぐ横に山を抱え そこは竹の宝庫。
何もしなければアパートの敷地内は確実に竹山になってしまいそうな勢いです。
時期になると竹を切り倒さなければなりません。
竹が若い時だといいのですが 遅れると大変。
木の選定は 自宅と一緒にシルバーのかたに頼んでいますが
なにせ土地が広いので 草の勢いも半端ではありません。
また草取りに追われる季節になりました。
これでも 前の玄関あたりは草取りをしたばかりです。
やぶ蚊がブンブン それはもう・・・
これを「大海の一滴」 というのでしょうか。
「滄海の一粟」(そうかいのいちぞく)とも。
憂鬱な季節 到来です。
草取りを考えると、目がまわりそう。
頑張って下さい。エールを送るのみ
それにしても、持ち主には、心配の種かも知れませんが、味のある木造アパート。
近頃、とんと見かけなくなりました。
一度住んでみたい気分になります。
トトロの世界に近い感じ。
不謹慎かな~。ごめんなさい。
広い土地だから草取りも大変ですね
竹やぶと言えば・・・筍?(食い気が勝っていますね)
沢山収穫できるのでは?
趣のある"絵"です
玄関先に飾りたくなりますね
信州あたりのペンションのように見えます。
guroriosaさんの家の近くに、このような山があるのですか?
一遍にやろうと思わずに、少しずつやった方がいいですよ。
所が、作業場所が広いと、一通り終わったかと思えば、最初に取った所の方から、また草が生えてくるんですよね。
実家の方で、経験があります。
とにかく我慢強く、やぶ蚊にも負けず、頑張りましょうよ。
でも見てのとおり 中も外もほんとにボロボロ。
さくらさん 中に入るとびっくりするよ
きょう午後 きのうに続いて草取りの続きをしました。
一家総出です。
以前 山が豊かな頃は 見事だったんだけど
今は すぐ上に医師会病院が迫ってきていて
隙間から建物が見えるほどに薄っぺらくなってしまいました
それ以来 グーンと減りました
年によっては ほとんど見ないことも。
でも竹は変わらず生長していく・・・ということは
もしかしたら 先客があるのかも
50年という経過もさることながら
材料も 当時 農協を壊したときの頑丈なドアや建具も使用。
子供の時から見ているので 思い出がいっぱいです
一度やったら終わり・・であればなんといいことでしょう。
私の草取りは雑なんですが 母はとても上手です。
いろいろなことができなくなってきていますが
時間が長くなければ
すぐに 「もう 帰ろーか 」と言いますが