さて、やってまいりました、ジャスティ最終回。
東映、円谷作品、はたまたグランセイザーとも明らかに違う作風で楽しませてくれた本作も今回で最後になります。
そんなわけで、今回は久々に話を追って詳細に感想を書いていきたいと思います。
翔太、デモンナイトが戻ってこない今、ユカ、真也はクロガネにどのように立ち向かうのか。
翔太たちは無事なのか。
見所は満載ですね!
それでは感想です!
激戦の果て、戦闘不能に陥った幻星神。
そして、戦艦に攻撃を仕掛け、爆発に巻き込まれた翔太と神野。
ユカ「翔太のバカ…」
ユカの絞りだすような声…。
「そんな顔していたら翔太に怒られるわよ。」と励ます麗香。
初っ端からグッときそうになった瞬間、王道の悪者笑いでクロガネ登場。
真也「クロガネ貴様!!!」
真也の怒りに満ちた声。なんかこっちの気持ちを代弁してくれている感じですごく高揚感があります。
燃えますね~。
良い感じに毒つくクロガネに対して、「許さない!」と装着する二人。
アングルがカッコいいですね。
vsクロガネ。
やはりクロガネ強し。歯が立ちません^^;
しかし、ユカが大ピンチになったときにジャスティパワーのバリアが展開。
澪と麗香の力のおかげでしょうか。
ちゃんと、役に立とうと頑張る二人をキッチリ映してるところはグッジョブですね。
そして、そんな中でガントの反撃!
零距離バーサスカノンキタ━━ヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノ━━!!
これは燃える!てるよしグッジョブ!!w
しかし、クロガネには全く効かず、あえなく変身解除…^^;
そして、生身の二人にクロガネの攻撃が襲い掛かったその時、
真也を澪が、ユカを麗香が身を呈して助けます。
麗香「誰も…死なせない…。」
やってくれます…・゜・(ノД`)・゜・
つい最近まで、自分の役割で悩んでたとは思えないくらいのいい仕事っぷりです。
しかし、ピンチは続くわけで…。4人揃ってピンチになったその時!
ノルン「あなた方と共に私も戦います。」
「肉体は滅びても、魂はあなた方と共にある」と言い残し、ジェイドスターでクロガネに攻撃を仕掛けるノルン。
でも…
正直あっさり破壊されすぎ…_| ̄|○
ちょっと、これはいただけなかったですね^^;
仮にも巨大戦艦なんですから、もう少し活躍して欲しかったとw
そして、追い詰められたユカたち4人…。
クロガネが剣を振り上げたその時、空から一つの光体が下り立ちます。
翔太「待たせたな!クロガネ!!」
キタ━━ヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノ━━!!
妙な小細工ナシで、普通に生きてやがりましたw
さすがジャスティクオリティ!
どうやら、神野が助けたようですね。おかげで神野はボロボロですけど^^;
神野「ユカを泣かせるわけにはいかないからな。」
神野…、よくぞここまで人間臭く…・゜・(ノД`)・゜・
翔太「俺たちの夢をこれ以上邪魔はさせない!!」
戦艦を破壊されたクロガネと幻星神を戦闘不能にされたジャスティライザー。
正真正銘、最後の一騎討ちが始まります!
「装着!!」
最後の装着はやっぱりマント装備の名乗り!
やっぱりこうじゃなくちゃ!燃えます!!
単独攻撃ではやっぱり劣勢なジャスティライザー。
しかし、3人の技を融合させればそうはいきません。
東映戦隊ばりの合体攻撃キタ━━ヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノ━━!!
倒したかと思いきや、クロガネはダルガの姿となって巨大化してしまいます。
暴れまわる巨大ダルガ…。
と、ここで伊達電器組登場。
マツケン「もうダメかも…。」
工エエェェ(´Д`)ェェエエ工
しおらしいマツケンなんて見たかないやい…_| ̄|○
源さんはいつもの調子で応援しています。竹刀は意味ないけど^^;
翔太「負けてたまるか!」
ユカ「絶対にあきらめない!」
真也「守り抜いてみせる!」
澪「私達の夢を!」
さらに暴れまわるダルガに対し、ジャスティライザー、神野、澪、麗香は力を合わせて、各幻星神を取り込み最強の力を作り出します。
巨大シロガネ登場!
うーん、実に王道展開です。しかしそれが実に燃えるし気持ち良い!
全員の力を使った巨大シロガネというのはいいアイデアだと思います。
しかし、最後の戦闘が、巨大特撮というのがやはり東宝らしいといいますかw
悪くないですw
ついに、ダルガを圧倒していくシロガネ。
ダルガ「貴様達は一体…」
真也「夢を守るために!!」
ユカ「未来を守るために!!」
翔太「正義は勝つ!!」
フェイスオフスーツでのセリフです。もうね、王道もここまで来ると燃え死にそうですw
翔太がいつも通りのセリフをここで言うというのもポイントですね。
「夢・未来・正義」かけがえのないものを守るために、ジャスティライザーが放つ最後の一撃!
「ジャスティ クラッシュ!!!」
決まった!
最後の三人のポーズ、最高にかっこよかったですね!!
そしてこの後は後始末。
リュウト以外の幻星神が基となって破壊されつくした街が元に戻っていきます。
ご都合主義とか言うのもかまいませんが、ジャスティクオリティでポジティブシンキングでいきましょうw
ボロボロになりながらも勝利した翔太たち。
勝利に実感のわかない翔太の目の前で、街が快復していきます…。
翔太「やったぞーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
翔太のこの叫びでやっと全てが終わった感じがしますね。
こっちもここで一番グッときた感じです。
喜んでいる間もなく、神野はライザー星に帰るといいます。
決心が鈍ると言い、すぐに旅立とうとします。
そんな神野に麗香を押し付ける、澪&ユカ。
やってくれますw
神野「元気でな。」
麗香「あなたも…。」
実に、この二人らしいかけあいですねw
でも凄くいい感じです。
神野「ありがとう。お前達に会えて、俺も夢を持てた。」
最後は、翔太とハイタッチで別れてリュウトで旅立っていきます。
神野の夢、それはライザー星の復興。
きっと実現できるさ!なんて言ってみるw
でも、本当にそんな感じになれるシーンでした。
そして、物語はエピローグへ…。
BGMはオープニング「幻星神ジャスティライザー」。
てるよしもよくわかってるじゃないかw
やっぱり、最後はこの曲でしめないと!
エピローグでは日常生活に戻ったそれぞれが描かれています。
翔太→受験勉強(東大めざすらしいw)
中の人(グレン)とレイジングフレイムw
ユカ→ラクロス
友達と買い物している中、中の人(カゲリ)に乱入されるw
真也→真様~(はあとw
澪 →花屋就職
味覚音痴最強伝説w
運転も音痴っていうか死ぬ、間違いなくww
麗香→シュークリーム
伊達電器でバイト
神野とのツーショット写真は大切に持っている
澪&麗香→なぜかトンデモヘアーw
源さん→マツケンいびりいびられw
マツケン→指輪投擲ww
カメラ目線ww
神野→フェイスオフ
その顔は自身に満ち溢れている
こんな感じでしょうか。中の人登場はやはり最後だし良い感じですよね。
あと、マツケンはやはり最後もやってくれましたw
最後のマツケンvs源さんは最高にわらかしてくれましたね~w
個人的なベストシーンは
麗香が大切に飾っている写真と神野の自身に満ち溢れた旅立ち
これですね。脇なのに最後に一番グッときてしまいました^^;
そして大ラスは、翔太たちジャスティライザーの装着ポーズからインローダ投げ上げ。
なんていうか、「卒業」って感じですかね~。
でも、まだ映画が残っているぞとw
いや~、実に王道な大団円でした!
でも、私の感想見ても分かるように、実に素晴らしい、ジャスティらしい最終回だったと思います。
凝りに凝った話もいいですが、こういう作品も一つあれば実に楽しいし、気持ちがいいですね。
最終回それぞれに役割を持たせて、見せ場を作ってあげたあたりいい仕事してくれたな~と思います。
幻星神ジャスティライザーは、超星神シリーズ第二弾としてスタートした作品です。
しかし、グランセイザーとはかなり違ったテイストで実に独特な作品になったと思います。
ある種潔ささえ感じる独特の展開は、どんなにコメディでも超展開でも
「ジャスティクオリティ」で笑って済ますことができました。
実に「単純に」燃えて、笑って、たまーにグッとくることの出来た作品だと思いますw
一年間存分に楽しませてもらいました。
そんな作品を一生懸命作ったスタッフ、キャストの方々に感謝をしたいと思います。
そしてお疲れ様でした!
来週からは、「超星艦隊セイザーX」が始まります。予告も流れましたね~。
主題歌は…、また年代さかのぼりましたかね?ww
個人的には、レミーとゴルドが注目ですw
レミーはかなりいい感じがしますね、楽しみです。
今度の超星神はどんな味を見せてくれるのでしょうか。非常に楽しみです!
これで、私のジャスティライザーの感想は終わりです。
二つ目に迎えた最終回ということで私も少しは進化したかな…^^;
拙い文章ですが、お付き合いいただきありがとうございましたm(__)m
それでは、最後はジャスティらしくこれでシメましょう!
_ _ ∩
( ゜∀゜)彡 げん!せいしんジャスティライザッ!
⊂彡 げん!せいしんジャスティライザッ!
_ _ ∩
( ゜∀゜)彡 げん!せいしんジャスティライザッ!
⊂彡 げん!せいしんジャスティライザッ!
_ _ ∩
( ゜∀゜)彡 げん!せいしんジャスティライザッ!!
⊂彡
東映、円谷作品、はたまたグランセイザーとも明らかに違う作風で楽しませてくれた本作も今回で最後になります。
そんなわけで、今回は久々に話を追って詳細に感想を書いていきたいと思います。
翔太、デモンナイトが戻ってこない今、ユカ、真也はクロガネにどのように立ち向かうのか。
翔太たちは無事なのか。
見所は満載ですね!
それでは感想です!
Aパート
激戦の果て、戦闘不能に陥った幻星神。そして、戦艦に攻撃を仕掛け、爆発に巻き込まれた翔太と神野。
ユカ「翔太のバカ…」
ユカの絞りだすような声…。
「そんな顔していたら翔太に怒られるわよ。」と励ます麗香。
初っ端からグッときそうになった瞬間、王道の悪者笑いでクロガネ登場。
真也「クロガネ貴様!!!」
真也の怒りに満ちた声。なんかこっちの気持ちを代弁してくれている感じですごく高揚感があります。
燃えますね~。
良い感じに毒つくクロガネに対して、「許さない!」と装着する二人。
アングルがカッコいいですね。
vsクロガネ。
やはりクロガネ強し。歯が立ちません^^;
しかし、ユカが大ピンチになったときにジャスティパワーのバリアが展開。
澪と麗香の力のおかげでしょうか。
ちゃんと、役に立とうと頑張る二人をキッチリ映してるところはグッジョブですね。
そして、そんな中でガントの反撃!
零距離バーサスカノンキタ━━ヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノ━━!!
これは燃える!てるよしグッジョブ!!w
しかし、クロガネには全く効かず、あえなく変身解除…^^;
そして、生身の二人にクロガネの攻撃が襲い掛かったその時、
真也を澪が、ユカを麗香が身を呈して助けます。
麗香「誰も…死なせない…。」
やってくれます…・゜・(ノД`)・゜・
つい最近まで、自分の役割で悩んでたとは思えないくらいのいい仕事っぷりです。
しかし、ピンチは続くわけで…。4人揃ってピンチになったその時!
ノルン「あなた方と共に私も戦います。」
「肉体は滅びても、魂はあなた方と共にある」と言い残し、ジェイドスターでクロガネに攻撃を仕掛けるノルン。
でも…
正直あっさり破壊されすぎ…_| ̄|○
ちょっと、これはいただけなかったですね^^;
仮にも巨大戦艦なんですから、もう少し活躍して欲しかったとw
そして、追い詰められたユカたち4人…。
クロガネが剣を振り上げたその時、空から一つの光体が下り立ちます。
翔太「待たせたな!クロガネ!!」
キタ━━ヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノ━━!!
妙な小細工ナシで、普通に生きてやがりましたw
さすがジャスティクオリティ!
どうやら、神野が助けたようですね。おかげで神野はボロボロですけど^^;
神野「ユカを泣かせるわけにはいかないからな。」
神野…、よくぞここまで人間臭く…・゜・(ノД`)・゜・
翔太「俺たちの夢をこれ以上邪魔はさせない!!」
戦艦を破壊されたクロガネと幻星神を戦闘不能にされたジャスティライザー。
正真正銘、最後の一騎討ちが始まります!
「装着!!」
最後の装着はやっぱりマント装備の名乗り!
やっぱりこうじゃなくちゃ!燃えます!!
単独攻撃ではやっぱり劣勢なジャスティライザー。
しかし、3人の技を融合させればそうはいきません。
東映戦隊ばりの合体攻撃キタ━━ヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノ━━!!
倒したかと思いきや、クロガネはダルガの姿となって巨大化してしまいます。
Bパート
暴れまわる巨大ダルガ…。と、ここで伊達電器組登場。
マツケン「もうダメかも…。」
工エエェェ(´Д`)ェェエエ工
しおらしいマツケンなんて見たかないやい…_| ̄|○
源さんはいつもの調子で応援しています。竹刀は意味ないけど^^;
翔太「負けてたまるか!」
ユカ「絶対にあきらめない!」
真也「守り抜いてみせる!」
澪「私達の夢を!」
さらに暴れまわるダルガに対し、ジャスティライザー、神野、澪、麗香は力を合わせて、各幻星神を取り込み最強の力を作り出します。
巨大シロガネ登場!
うーん、実に王道展開です。しかしそれが実に燃えるし気持ち良い!
全員の力を使った巨大シロガネというのはいいアイデアだと思います。
しかし、最後の戦闘が、巨大特撮というのがやはり東宝らしいといいますかw
悪くないですw
ついに、ダルガを圧倒していくシロガネ。
ダルガ「貴様達は一体…」
真也「夢を守るために!!」
ユカ「未来を守るために!!」
翔太「正義は勝つ!!」
フェイスオフスーツでのセリフです。もうね、王道もここまで来ると燃え死にそうですw
翔太がいつも通りのセリフをここで言うというのもポイントですね。
「夢・未来・正義」かけがえのないものを守るために、ジャスティライザーが放つ最後の一撃!
「ジャスティ クラッシュ!!!」
決まった!
最後の三人のポーズ、最高にかっこよかったですね!!
そしてこの後は後始末。
リュウト以外の幻星神が基となって破壊されつくした街が元に戻っていきます。
ご都合主義とか言うのもかまいませんが、ジャスティクオリティでポジティブシンキングでいきましょうw
ボロボロになりながらも勝利した翔太たち。
勝利に実感のわかない翔太の目の前で、街が快復していきます…。
翔太「やったぞーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
翔太のこの叫びでやっと全てが終わった感じがしますね。
こっちもここで一番グッときた感じです。
喜んでいる間もなく、神野はライザー星に帰るといいます。
決心が鈍ると言い、すぐに旅立とうとします。
そんな神野に麗香を押し付ける、澪&ユカ。
やってくれますw
神野「元気でな。」
麗香「あなたも…。」
実に、この二人らしいかけあいですねw
でも凄くいい感じです。
神野「ありがとう。お前達に会えて、俺も夢を持てた。」
最後は、翔太とハイタッチで別れてリュウトで旅立っていきます。
神野の夢、それはライザー星の復興。
きっと実現できるさ!なんて言ってみるw
でも、本当にそんな感じになれるシーンでした。
そして、物語はエピローグへ…。
BGMはオープニング「幻星神ジャスティライザー」。
てるよしもよくわかってるじゃないかw
やっぱり、最後はこの曲でしめないと!
エピローグでは日常生活に戻ったそれぞれが描かれています。
翔太→受験勉強(東大めざすらしいw)
中の人(グレン)とレイジングフレイムw
ユカ→ラクロス
友達と買い物している中、中の人(カゲリ)に乱入されるw
真也→真様~(はあとw
澪 →花屋就職
味覚音痴最強伝説w
運転も音痴っていうか死ぬ、間違いなくww
麗香→シュークリーム
伊達電器でバイト
神野とのツーショット写真は大切に持っている
澪&麗香→なぜかトンデモヘアーw
源さん→マツケンいびりいびられw
マツケン→指輪投擲ww
カメラ目線ww
神野→フェイスオフ
その顔は自身に満ち溢れている
こんな感じでしょうか。中の人登場はやはり最後だし良い感じですよね。
あと、マツケンはやはり最後もやってくれましたw
最後のマツケンvs源さんは最高にわらかしてくれましたね~w
個人的なベストシーンは
麗香が大切に飾っている写真と神野の自身に満ち溢れた旅立ち
これですね。脇なのに最後に一番グッときてしまいました^^;
そして大ラスは、翔太たちジャスティライザーの装着ポーズからインローダ投げ上げ。
なんていうか、「卒業」って感じですかね~。
でも、まだ映画が残っているぞとw
いや~、実に王道な大団円でした!
でも、私の感想見ても分かるように、実に素晴らしい、ジャスティらしい最終回だったと思います。
凝りに凝った話もいいですが、こういう作品も一つあれば実に楽しいし、気持ちがいいですね。
最終回それぞれに役割を持たせて、見せ場を作ってあげたあたりいい仕事してくれたな~と思います。
幻星神ジャスティライザーは、超星神シリーズ第二弾としてスタートした作品です。
しかし、グランセイザーとはかなり違ったテイストで実に独特な作品になったと思います。
ある種潔ささえ感じる独特の展開は、どんなにコメディでも超展開でも
「ジャスティクオリティ」で笑って済ますことができました。
実に「単純に」燃えて、笑って、たまーにグッとくることの出来た作品だと思いますw
一年間存分に楽しませてもらいました。
そんな作品を一生懸命作ったスタッフ、キャストの方々に感謝をしたいと思います。
そしてお疲れ様でした!
来週からは、「超星艦隊セイザーX」が始まります。予告も流れましたね~。
主題歌は…、また年代さかのぼりましたかね?ww
個人的には、レミーとゴルドが注目ですw
レミーはかなりいい感じがしますね、楽しみです。
今度の超星神はどんな味を見せてくれるのでしょうか。非常に楽しみです!
これで、私のジャスティライザーの感想は終わりです。
二つ目に迎えた最終回ということで私も少しは進化したかな…^^;
拙い文章ですが、お付き合いいただきありがとうございましたm(__)m
それでは、最後はジャスティらしくこれでシメましょう!
_ _ ∩
( ゜∀゜)彡 げん!せいしんジャスティライザッ!
⊂彡 げん!せいしんジャスティライザッ!
_ _ ∩
( ゜∀゜)彡 げん!せいしんジャスティライザッ!
⊂彡 げん!せいしんジャスティライザッ!
_ _ ∩
( ゜∀゜)彡 げん!せいしんジャスティライザッ!!
⊂彡
私もねぇ~、あれには「さすがジャスティクオリティ(悪い意味での)」と思わずにいられませんでしたよ。
でも、あれって今咄嗟に思いついたんですけど、ノルンなりの「禊」なのかな、と。
いくら兄弟星とはいえ、自分たちの戦いに地球を巻き込んでしまったという自責の念があったんじゃないかな・・・って考えすぎか(汗。
今回は星座のようなサプライズがなかったのは寂しかったですね。
麗香はてっきり神野と一緒に付いていくのかと思ったのに・・・。マイア姫に遠慮したのかな?
それとも「食べ物」?神野の味覚=ライザー星の味覚には付いていけないとか・・・(爆。
でもジャスティ、テツの言葉を借りれば「なんかいい」そのひと言に集約された不思議な作品でした。
個人的に「おおっ!」と思ったのは、ディグロスに突っ込んだのにまるっきりダメージのないケンライザー(その分翔太と神野が怪我を?)、ダルガ(=クロガネ)を倒してメッチャクチャになった街が破壊前の状態に戻るシーンです。今までの例だと、荒廃したまま「これからどうなるんだろう」と視聴者が心配するような事態が多かったのですが、元に戻るという展開は思いつきませんでした。目から鱗が落ちました。
熱心な方々はアクション担当の俳優さんの顔も覚えているんですね、驚きました。
次回作は見るかどうか分かりませんが、映画は「J」の3人が見たいから見るかも……?!
最終回なのにこれだけ遅れてしまって…、スイマセンですm(__)m
>>nationwiseさん
ノルン&ジェイドスターは本当に哀れというか…^^;
>禊
なるほど、そう考えるとあのシーンですら気分良く見ることが出来そうですw
ただ、もし本当にそれがあったとしたら、もう少し表情に出して欲しかった気もしますね。
麗香に関しては、アレでよかったかなと思ってます。
離れていても、決して絆は切れたわけじゃない。
いつかまた会えるんだろうなと思いを馳せるのもまたいいなと。
ジャスティ、ホント不思議な作品でしたよね。
この感覚を東映特撮に導入していたら、それこそ今の響鬼の騒ぎどころじゃないぞとw
超星神シリーズだからこその「なんかいい」感じ。そんな作品だったと思います。
>>ねこうさぎさん
はじめまして!
ここにもジャスティクオリティの虜が一人w
お互い、最終話まで見届けられて本当に良かったですね!
>街が破壊前の状態に戻るシーン
私も、このシーンが好きです。
もっと詳しく言えば、その街が修復していく様を見て、自分達が勝ったことを実感する翔太たちが見ていて涙ものでした・゜・(ノД`)・゜・
このシリーズはやはり悪いところを全て片付けて終わるのが、「らしい」と思います。
だから、その街が元に戻るのも実にらしいなと思いましたw
スーツアクターさんは顔は正直分からなかったのですが、
感覚的に、ああ中の人だなとw
いろいろなところで調べて核心持ったので、記事にしました。
次回作、一応一回目見てみてはいかがでしょうか?
3作目にして、コナミもさらに力入れてるような感じも受けますし、個人的にはかなり期待しています。
折角ジャスティはまって最後まで見たわけですし、このままじゃもったいないですって!
(と、勧誘してみたりw)