交響詩篇エウレカセブン 第06話 チャイルドフッド

えーとですね。
今回は、レントンとクソガキの壮大なイタズラの話ｗ
まぁ何も考えないで見るとこんな捕らえ方になりますかｗ

ちょっと考えてみると、

・レントンと子供の絆形成のお話。
・エウレカの子供たちの親代わりとしての苦悩。
・レントンを取り巻く大人たちの想い。

こんなところも見所になりますよね。

しかし、序盤のクソガキども…

　ひっぱたきたくなるほど憎たらしかったですねｗ

あれは明らかにやりすぎ！オーバーアクション！ｗ
その後の機械の電源切っちゃうシーンとか、正直感情移入できなかったし^^;

それに対するレントンはやっぱりオモシロリアクションでしたね。
レントンのああいうところは面白くていいですｗ

さて、このガキたち。
境遇としてはどうなんでしょうねぇ。
やっぱり、孤児みたいな感じだから、母親への執着が大きいのですかねぇ。
今後、語られることが…、あるのか？^^;

今回のこの話、最後にガキどもが元に戻ったらどうしようかと思いましたが、
まぁおとなしくなったので、よしとしますか^^;

さて、壮大なイタズラをかましたレントンですが、気になる罰は「営倉入り」。
レントンに対して、あえて厳しい罰を与えたホランド。

　ホランド「あいつには大人がいなかったんだ…。だから、俺たちが大人としてレントンに罰をあたえなければいけないんだ。」

このセリフ、良かったですね。レントンの成長を考えていないようでちゃんと考えている。
ホランド、やるじゃんｗ

ホランドといえば、今日の話で出てきた、軍関係のニュースのシーン。
あの白髪の男となにかしら因縁がある様子…。
今後のキーになりますかね。

さて、本編はここまでとして、ちょっと脇できになったこと。

　マシューはロリコンｗ

マシューはやっぱりギャグ要員ですかｗ
結構、お気に入りのキャラだったりしますｗ＜マシュー

さて次回は、なんか、作戦っぽいのが見れる予感ですね。
ちょっと最近ほんわかしたのが多いので、ちょっと刺激がほしいところですねｗ