プロジェクトF ～折り紙たち～ No.13：チャレンジ企画・中級篇その２

⊃）））
ピッ

プロジェクトF
～折り紙たち～

おつかれっす

キョッピーでーす



今日も学校で暇つぶしに折り紙を折ってきた

今回は見た目重視で折ったから興味引きまくったらしく

やたら褒められた


ここだから言おう

俺は折り紙をいくら褒められてもクールに流しているわけだが

心の中では超テンション上がっている

そう思って俺の顔を見てくれたまえ、口角が上がっているはずだ。



ところで

さっきまで折り紙でちょいと地獄を見てきた

もうホント挫折一歩手前だったよ・・・

なんとか完成させたけど・・・

その顛末もいつかね



じゃ、寝る前に成果を載せていきますか




馬

鬣の仕上がりがいいと俺は思う

ちなみにこの本には十二支が全て入っている（寅は微妙だが・・・）

つまり、来年の干支の「辰」もあるわけで・・・




トリケラトプス

どちらかというとサイに似てる気が・・・




兎

立体的なのがカワイイ




・・・右が虎の面、左が悪魔の面

・・・・・・・・・・・・・・・。

ツマラン。




うって変わってハイクオリティ。

ペンギンですねわかります

これは子供に喜ばれそうだなぁ・・・




蛙

立体構造で指まであります

この本はどうもクオリティに差がある・・・

まあ教科書本みたいな所があるから仕方ないか


じゃ中級篇ラスト



金ピカピラミッド

・・・やっぱホイル紙は折りにくい

折り目ガタガタ。



さて、これで中級篇は終了。

残すは地獄の上級篇・・・

ここからはスローペースになるかもです。ご了承を。

俺は休日をいけにえに捧げて……あれ？何も得てないじゃん……

確率だけ確実に点数を確保するジミーです

偏差値80とか久しぶりに見た

まあそのあと90を見せられたけど

一部だけでも偏差値高いとうれしいよね

そのことを母に言ったらスルーされた

まあ他の科目悪かったけどさあ

なんかあるじゃん

この大学頑張ればいけそうやんwww

じゃねーよ(3科目なら)普段より高いからだよ

馬鹿扱いしすぎだよもうやだ

あ、絶対にこの文章母親に伝えないでね

勉強の話は終わり

気分悪くなるね

自爆だね



ここまで書いてしばらく放置



で、こんなに時期が微妙なことになったと



とりあえずスラッとしてる？って聞いたらスラッとしてる以外の何者でもないと言われた話と

面談を忘れてて帰ったけど多分このままだと気付いてもらえない話

とかあるけど自分が落ち込まない明るい話題がいいよね







そんな話ないけど

奮闘記 エピソード１

　　　・・・ヤバい。　腹痛い。　もう限界だ。




　　　　　　　　　　しかも乗り物酔いがひどい。



そして、となりからはちょっといい匂い・・・









これから話そうと思うのは、今朝の僕のちょっとした冒険の話だ。










ＡＭ６：４０　マクドの前にいた僕の携帯にメールが届く。　　「今どこにいんの？」

Ｋからだ。僕は彼と待ち合わせをしていた。６：４０にマクドの前で落ち合い、バス停へ向かう約束だった。


ばかやろう。聞きたいのはこっちのほうだ。Ｋに電話をする。

「今どこにいんねん」

「バス停の前」


やられた。ヤツはすでにバス停の前にいたのだ。これじゃあまるで僕が待ち合わせに遅れたみたいじゃないか。


「・・・すぐ行く」

小走りでバス停へと向かった。






先に言っておくが、僕とＫは、一緒に学校へ行こうとしていたわけではない。なんなら、僕もＫもともに自転車通学だ。

そんな僕たちがバスに乗った理由は、１週間ほど前にさかのぼる。





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「あのさぁ」

Ｏが話し出した。話の内容は、以下の通り。



自分はバスで通学している。席に座って勉強しているのだが、最近、他校の女子生徒が毎日のように自分の隣の席に座ってくるのだ。

しかも、自分が勉強しているときは、その女子も勉強しているが、自分が勉強していないときは、彼女も勉強しない。

自分としては、ほかの席に座ってほしいのだが、そんなこと言い出せない。




ちくしょう、うらやましいぜ。自転車通学の僕とＫはそう思った。

Ｏの周りには５人ほどいたのだが、その女子について、２つの考えが出た。

その女子は、Ｏのことが気になっているのではないか、という考えと、自分１人で勉強するのがはずかしいから、隣りに座るのでは？、という考え。


そんな話をぐだぐだしていたら、Ｋがこんなことを言い出した。

「じゃあ、俺とザウバーがお前と同じバス乗ったるわ。」

そして、その女子が誰の隣りに座るかを調べてみようということだった。

もし、僕かＫの隣りに座るなら、彼女は勉強が目的なのだろう。

それでもＯの隣りに座るなら、もしかしたらもしかするんじゃないか。


「ぜったいやんな！！」

Ｏはそう叫んだ。かなり嫌がっている。


そうですか。嫌ですか。ならば勝手に実行させていただくだけですよっと。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


まぁこういうわけで、僕とＫはとあるバス停に集まり、Ｏが乗るバス停へ、バスに乗って向かったのである・・・



もちろん下準備はちゃんとやった。わざわざ早起きして計画を実行したあげく、Ｏが乗らないバスに乗ってしまうと最悪だからだ。

Ｏが学校に来る時間から逆算し、バス時間を特定。Ｏと同じバスにのるという人物もこちら側に引き込み、ちゃんと裏を取った。

その人によると、Ｏの話は本当らしい。





Ｏが乗るバス停へ向かう途中。腹が痛い。たぶん朝に食べたパンが凍ってたからだ。

トイレに行きたい。Ｏの家に寄ってトイレを借りたいが、計画がばれてしまっては意味がない。我慢しなければ・・・



そして、Ｏが乗るバス停の１つ先のバス停へ到着。腹が痛い。限界だ。

Ｋが自販機でコーンポタージュをうまそうに飲んでいる間、僕はひたすら耐え続けた。僕も飲みたかったが、腹にどんな影響を与えるかと考えると、怖くて飲むことができなかった。



Ｏが乗るはずのバスがやってきた。ここからが本番だ。うまくやらなくては。




・・・・次回に続く！







　　　　　　　

秋も落ち込むけど冬よりマシじゃね？

今日は暖かかったですね

キョッピーです


秋ももう終わりですか

いやー今年はあんまり鬱らなかったかな・・・

どちらかというと・・・いや、これ以上はよそう



もう今年も終わってしまう

とうとう受験の年に・・・


いやまだだ、まだ終わらんよ！


秋はまだ終わらない！

今年の秋を取り戻すのじゃあぁぁゴフゲフッ・・・


秋といえば！

芸術の秋！

そう！

だから俺はここ最近折り紙記事を連発しているのだ！

冬までには終わらないだろうけどな！



そして秋といえば！

食欲の秋！

そう！

だから俺は・・・

・・・・・・・・・・・・・・。

特に何も無いな



さらに秋といえば！

読書の秋！

そう！

だから俺は久々に小説を書いた！

それも超真面目！


まあこの小説の宣伝がこの記事の目的なわけで

こちら

今までの中では一番しっくりきてます

季節外れの内容だけどな・・・


ちなみにこの小説には元ネタがあります

その元ネタが分かる人、同士です。いつかゆっくり話しましょう。



最近コメント少ないんで出来れば感想でも入れてくれれば

俺も寂しいんだよ・・・

癒しがほしい

どーも、久しぶりです。

ライです。


カブトボーグが終わったので、見るアニメが減るかと思ったら再放送しやがった。


みるっきゃねー


まあ、前回で見始めた、１１話ぐらいでやめるけど。


なかなかやめるタイミングが・・・


てか、フルアニＭＡＸいいもの取り扱いすぎ

ビーストウォーズとか、アムドライバーとか、メダロットとか・・・

後、ニコニコチャンネルでは

イカ娘　くコ：＝　

さらに地上波では、ペルソナ４、アイドルマスターなどもやっています。


そして、なんといっても新シリーズが始まった

ガンダムＡＧＥ


小さいお友達がおもちゃをたくさん買ったくれるといいです。


さて、今回紹介したい動画は、



Ｇｅｔ　Ｒｉｄｅ　アムドライバー


俺の機械アニメ好きの原点です。

小学生の時見てから、ずっと探してて、やっと見つけたんです。


とてもうれしかった！

内容は

正義の味方「アムドライバー」が、謎の機械「バグシーン」から町を守る！

みたいな。

僕が知っている強化外骨格ものではトップクラスのカッコよさ。




そして、画像は

最近の僕の癒し


「イモリハウス」


結構デザインが良くないですか？

イモリも結構気にいっています。

プロジェクトF ～折り紙たち～ No.12：チャレンジ企画・中級篇その１

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ピッ

プロジェクトF
～折り紙たち～

私だ

じゃあ始めようか、折りゴミ折り紙作りを


今回から中級篇

15cm折り紙では厳しいものも出てくる頃

ここからが本番かな・・・



ではまずはこちら



プレゼントボックス

折り方記憶済み

あ、2色になってますけど紙は一枚ですよ

両面色付きの折り紙使ってるだけです




イカ

立体的な仕上がり

ちと破れかけてるな・・・




パピヨン

耳がピーン！って。ピーン！

前のアメリカ(ryとは違った感じあるね




出ました、俺の得意技三ツ首の鶴

学校で折り倒してます・・・

飽きました・・・


もう一丁鶴



立ってます

立ち姿の鶴

これが立たせるのに苦労するんだな




はい牛




はい羊

角のクルッと感が絶妙っ




ドラゴンだぞー

翼の感じが気に入ってる

目の位置が上手く合わなかったな・・・



前編はこの辺で

只今俺は上級を折ってます

だんだん難しくなる感じが恐ろしいんだが・・・

プロジェクトF ～折り紙たち～ No.11：チャレンジ企画・連鶴・寿

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ピッ

プロジェクトF
～折り紙たち～

はーいいつも通りいくよー

前置きなんていいだろ別に



さて、ここでとりあえず1作品飛ばします

用紙が無いって言ってたあれです

まあこれは仕方ない。またいつか折ろう。


というわけで今回は連鶴

「千羽鶴折型」ってご存知？

一枚の紙からハサミを入れて鶴を複数作る技法

まあそんなやつです



じゃ行きますか、連鶴・寿



この用紙からスタート

黄金比ですYeah！

どっちかって言うと白銀比（1：√２）の方が好き！



で、回転させるように正方形を切り出す

連鶴は「鶴と鶴をつなぐ部分を破らない」という技術が難しい

まあこれはちぎれる不安はないし・・・




うわっ気持ち悪っ


・・・まあこれを色々弄ってやるとですね



こうなる！


一応全部つながってますよ

予想以上に絶景




えー、折り紙がたまってるんでもう1記事追加します

ここからは一筋縄ではいかないからな・・・

まあ、そんなこともあるさ。

えー・・・。


お久しぶりです


いや、ネタが無かったわけじゃないよ！

普通に生活してるだけで湯水の如く湧いてくるけども！

新着記事が俺で埋まるのが嫌だったんだよ！

だからジミーの更新を待ったわけで・・・



ごめんなさい、面倒臭かったんです



昨日は大変でしたよ

柔道で頭を強打しましてね・・・

痛いのなんのって

しかも理科部で音叉を叩きまくってその頭痛が悪化しまして

さらにさらに同時に右足の親指も負傷してて

もう大変


今日も身体が痛くてね・・・

肩がもう上がらない・・・



最近柔道が試合形式になってから

柔道での負傷率が半端ない

3回やって2回負傷

1回は首から肩にかけて強烈な擦過傷

今回は後頭部強打＆右足親指打撲・出血


考え方を変えよう。

怪我して当たり前。無事ならもうけ。

・・・地獄じゃん。



いつか逝っちゃう気がするんだけど大丈夫かな

死ぬ前にやっときたいことまだ残ってるんだけど・・・

俺、柔道で一勝でもしたらリア充を全力で殴るんだ……

柔道の授業で2試合中3回抑えこみされた男、ジミーです

柔道がもういじめにしか思えなくなってきたよ……

なんで試合形式なんだよ身長と体重足してグループ分けするなよ

周りが強いのばっかりになるじゃないか

勝てない試合をやらされるとか心が折れるよ



というか最近心が折れない日の方が少ない

小テストで0とったり打ち上げの時の写真が教室に貼ってあったり3点足りなくて落ちたり

だいたい打ち上げしちゃダメってことになってたんだから貼るんじゃねーよ

私服着てんじゃねーぞこんちくしょう

もうズタズタだよメンタル面の特訓とか別に望んでないよ

こんな方向にだけメンタル強くなっても使いどころがないよ全くもう



あと心が折れると自滅することが増えますね

読書感想文に女子と会話すること自体ないんですけどねとか書いたり

カップルの会話を想像して勝手に全力で走りだしたり

どうしよっか、これ



そういえばそろそろサッカー大会がありますね

一回もボールには触ってないけどねちねちと張り付くだけで褒められるので

楽っちゃ楽

むしろ背が高いのに活躍できないバスケのが心が折れる

とりあえず手の短さと肩幅の狭さのせいにしておこう



あと全く関係ないけど

手を広げたらだいたい身長らしいですね

あれって多分身長に足りない気がする

暇があったら試してみて下さい

だいたい3cmくらい足りないと勝手に予想してます



俺？7cm以上足りなかったよ

肩幅が4cm短い計算だよ

世界は狭い・・・じゃなかった、滋賀は狭い

英検終わりましたー

両方の意味でー

受かってるかビミョー

でもまあ聞いてくれたまえ



まあ今日は朝から気が気じゃないよ。

もう無理。叫ぶわわめくわ挙動不審やわ・・・

早く行って終わらせたい。いやそもそも行きたくない。



てな感じで会場へ行ったわけですよ。

そしたらいきなり前に同じ高校の生徒がいるじゃありませんか。

あーよかった。制服で正解だぜ。



受付に行くと今度は友達に遭遇

はぁ・・・・よかった・・・マジ救世主・・・



と思っていたら今度は小学校の同級生で同じ高校の友達発見

おお、意外と知り合い多いしｗｗｗ

リラックスできるねー



面接室の前に5人が座って待つ

この緊張感！これが嫌！

・・・まあ今回は両隣友達だしラッキー



なーんて言いながら緊張感なくベラベラと喋っていると

俺たちの集団のとなりに座っていた女の子がやたら俺を見ている


・・・どした？何のフラグだ？


なんて思っていると

「どこの高校ですか？」と

「○○高校ですけど」

「ああ、友達が通ってるんですよ」


なるほど、そういうわけね。

こんなところでフラグなんて立つかよ・・・


「中学受験で入って・・・」

あれ、俺と同じじゃん。

もしかして知ってるかも？


「××（塾の名前）の△△校で」

あれ、俺と同じじゃん。

・・・まさか？


「え・・・名前は？」

「□□（俺の本名）」

「やっぱキョッピーやｗｗｗ」



まさかの遭遇出たー！ｗｗｗ



・・・てなわけで

俺の他に待っていた4人中3人が俺と知り合いという異様な状況に

何だ、昨日俺が心配してた状況と正反対・・・

俺めっちゃ顔広いみたいに見えてる（笑）



あ、そうそう

英検はテンパって死にました