リポート5！

ルーイです。サッカー大会がありました。

なんとなんと負けまくり！

いやまあ最初からわかってたんだけどさ。


軽ーく説明していきますね。


初戦は7組。

正直なところ強いんか弱いんかよくわからない。

さて、始めるか！(グッグッ


＜開始5分後＞


死ぬ・・・


なんだこれ。なんだこれ。

なぜか知らないけど異常に足が重い。

・・・走りにくっ！


＜開始8分＞

メガネメガネ・・・

戦ってたら・・・ボールが顔に・・・レンズが・・・




そんな感じで負けました。1-0で。





次。スポーツクラス。


っべ～。やっべ～。

なんというか・・・

基本性能の差かっ！

とにかく硬い。

押し負ける。イタイイタイ。

特に奥に控えてるサッカー部がやべえ。

せっかく進めても一蹴りで戻されてしまう。

しかも爽やかにナニアイツカッコイイ



しかし、ここで終わるようなルーイではない。


最近ね、クラスの友達に「カサカサ動くな」って言われたんだよ・・・


話を戻そう。

結局何をしたのかって言えば。

rough play

一つ言っておこう。

ばれなければ罪にはならない

あと、相手はスポーツクラスなんだし多目にホニャララ・・・


まあ別にそんなに危険なことをしたわけではありませんよ。

強いて言うならうざいプレイ


・・・たまたまこかされたり（ボールがあなたの足の延長上にあっただけでホニャララ）

・・・自然と背中で押したり（ボールが空中にあるので別にわざと腕を広げたわけではホニャララ）

・・・勢い余ってタックルしたり（いえ、あなたの体が大きくてついホニャララ）


・・・・・・


まあ負けたしいいんじゃない？


ちなみに「あいつマジむかつく」って名指しで言われましたよ。（指も差された。失礼な・・・）

もちろん相手はスポーツマンですから・・・丁寧に・・・

ニコッ(⌒_ゝ⌒)

かなりうざかったと思います。ええ。

あ～怖。



＜オマケ＞

『ルーイのカサカサ講座』

友達に聞いたところこんな動きが常人には理解できなかったらしい。

・左足でワントラップ入れて前に出すと思わせて引っ込めてフェイクを入れてからのドリブル

・異常に機敏な動き

・足を引っ掛けられてそのままの流れで蹴り。（サッカーでじゃないよ）

・異常な体のバランスからの動き


・・・あれ？オレって変じゃね？




＜追記＞

いっちばん大事なことを忘れてた。

帰り道だ。猫がいた

野良ネコだ。わかるか？しかもあろうことか人への警戒心が全くなくて急におなかをゴロンとしてひなたぼっこ・・・

あああああああもっふもふ！もっふもふ！なんで触らなかったんだっ・・・！電車めっ・・・！

ヤベーアシイタイヨー

帰りの電車の中での話


女子高生「細くて真っ白は無理」


・・・はいはい。そうですかそうですかー。



さらに

隣の人が席を譲る

気まずい感じキターーー！

駄目だこれは精神的ダメージがでかい！！



・・・みたいな感じで

今日もネタに囲まれているキョッピーです

忙しくて書けないだけだよん



今日はサッカー大会！！

何故か昼から

ライの組は午前中のはずだが

畜生


というわけで大会の練習も兼ねて

公園でサッカーをすることに

えーっと、16人だったっけな？

賑やかにやりました


で、そろそろ終わらないとまずい時間になり

「次の1点で終わりにしよう」という話になりましたが

こういう時に限ってあっさり点が入り


「やっぱりあと1点にしよう」


しかし今度はオウンゴール


「よし、あと一点で終わり」


このままじゃ終わらねぇ！！


そんな中

ザウバーが完璧なスライディングでゴール！！

いい形で終わりました




大会会場の某グラウンド


集団遅刻


我らが8組は見事な遅刻

開会式後にもわらわらとやってくるザマ

遅刻もみんなですれば怖くない（グッ



さて、

まずは結果から。


Aチーム　①2‐1　勝　②0‐0　引分

Bチーム　①1‐0　勝　②0‐0　引分

Cチーム（俺）　①3‐3　引分　②1‐3　負


うん、俺たちひどい


最多得点でありながら

最多失点

これは素晴らしい



ちなみに俺は


空振り×2


もっとひどい

後ろから聞こえた励ましの野次が痛かったヨ・・・



で、


なんか準優勝


得失点差±0なのに

1位のクラスがほかのチームを叩き伏せてくれたので

俺達のクラスはそのクラスと当たらなかったんだよねー

運も実力のうちだ



俺はまっすぐ帰ってきましたが

一部はさらにボウリングか何かに行った模様

元気だなー




・・・マジで疲れた

キョッピーの時事講座

・・・何かまた講座始まった

このブログの名物でもあるな



さて、始まりました「時事講座」

私が分かったかのように時事問題を語る

そのまんまです

まあちょっとした授業みたいなものです

分かりやすく知りたいなら池○彰さんをどうぞ



ご存じの通り、何か海の向こうの半島で大変なことになってます

大韓民国と、朝鮮民主主義人民共和国

北緯38度線を境界に二国が対立中

韓国の情報によると（ここ重要）

北朝鮮が砲撃

韓国が応戦

・・・らしい

今日になって、北朝鮮も砲撃を認めたみたいだね

詳しいことはニュースを見ろ！！




まず、こうなった最大の原因と思われる

朝鮮戦争について復習

・・・復習でしょ？そうでしょ？



終戦後、アメリカとソ連が朝鮮半島を北緯38度線を境界に分割統治

北はソ連、南はアメリカ

その後、冷戦状態の激化によって朝鮮半島でも対立

1948年、それぞれ大国の支援を受けて

南に大韓民国、北に朝鮮民主主義人民共和国が建国

これで朝鮮半島での対立は決定的に


そう、今の朝鮮半島問題の根底には

米ソ冷戦があるわけなんです

「知ってるよ」とか言われそうですが我慢してネ



1950年6月25日、

北緯38度線で北朝鮮が砲撃開始

これは紛れもないことらしい

ロシアも公式に肯定してるし

でも中国ではアメリカのせいにされてるらしい

真実って一体・・・



宣戦布告も無かった上

韓国は厳戒態勢を解除していたので

ボッコボコにやられました

ついには首都ソウルを放棄


しかーし、ここでアメリカ登場

国連軍も出動

総司令官はあのマッカーサー

ソウルも奪還。


ここで止めとけばいいものを

暴走したマッカーサーは大統領などの命令を無視し

「中国をぶっ潰す」と言って38度線を越える

平壌まで制圧

それでも侵攻をやめない


これが中国の逆鱗に触れたのか

中国が兵を派遣

韓国側の軍を押し返し、平壌を奪還

さらに38度線を越え

ソウルを再奪還

しかし国連軍が体制を整えると

再び韓国側がソウルを奪還

ソウルも大変だね

その後、38度線で膠着状態に


それでも暴走をやめないマッカーサーは

放射性物質（原子爆弾？）を使おうとする

流石に危機感を覚えたトルーマン大統領によってクビにされちゃいました



1953年7月27日、

板門店で休戦条約が結ばれ、やっと停戦


何か色々あった中で

北にはソ連や中国といった社会主義国家

南にはアメリカなどの資本主義国家がついたことで

結局対立の形ができてしまいました



その後、両国は民間の交流を断絶したまま

今に至るわけです




ここで、今回の事件

延坪島が砲撃されたって話ですね

ニュースでも取り上げられていましたが

大きな原因の一つに境界線の問題があるわけなんです


具体的に言うと、1953年の休戦条約で

北緯38度線を境界としたわけですが

朝鮮半島の西側の海上での境界線が両国で主張が分かれていて

韓国側は本来の境界線

北朝鮮はそれよりも南寄りの境界線を主張

延坪島はその間のグレーゾーンにあるんですね

で、そこで韓国軍が演習をしているのを気に入らなく思った北朝鮮が

砲撃したというわけです



もともとは冷戦の影響で対立していたのであって

同じ民族なんだから国境なんていらないと思うんだけど

どうなのかな

まったくもうちょっと平和的になれないのかね




以上、平和主義のキョッピーでした

絆～ネクサス～

最近ハードですが内容の濃い時間を過ごしております。

ライです。

今頃みなさんは宿題や予習やテスト勉強をしてるかと思うとつい今回のテストもやけっぱちになりますね。


学校ではほとんど寝てますがね。

そう言えば面談でも言われたので「予習が多い」の一点張りで通しました。(本当に予習以外なんもやってない。)



１１月２１日はルーイさんなどと京都大学の１１月祭に行き(詳しくはルーイさんの記事で)、そして本日？(旅行記は１日経つと書けない)はハリーポッターと死の秘宝＆某高校の吹奏楽部の定期演奏会に行きました。

小学校からの友達が吹奏楽部なので「せっかくだし」ということで・・・


ハリーポッターの映画は楽しみにしている人が多いようなので、あまり語るとＮＥＴＡＢＡＲＥになりそうなんでやめときます。

ただドビーの活躍が半端ないです。

イーチャンも喜んでいることでしょう。

3Dを意識したであろう部分もいくつかありました。

まぁもう一度死の秘宝の原作を読む必要性も感じました。


さて某高校の演奏会はそこそこ有名。


観客も大ホールをほとんど埋め尽くしていました。

演目は

第一部 吹奏楽

第二部 ダンス＆ビートルズ

第三部 様々な企画


MITAINA


よかったですよ。

さすが全国大会にでてるだけありますね。

ホールなので音の響きも違います。

まあ芸術にも私は通じているので


演奏はよかったし、企画ステージもユニークでした。(企画ステージが一番楽しめた。)



夜の部だったので帰宅は２３日時頃になってしまいました(吹奏楽部の友達はもっと遅い)。


けどなぜか印象に残ったのは「絆」です。


中学生の頃、吹奏楽部員だったメンバーが何人もきていました。(顔見知りがチラホラ)

吹奏楽部だからこそっていうのもあるけど・・・

中学理科部で後輩とのコミュニケーションに失敗しているだけに


でも高校理科部では頑張って可愛い後輩をたくさん入れて部活の絆を深めたいなと思いました。