変態と動物性タンパク質お断り

ガタガタガタ・・・（嵐の前の静けさ）



もーもーもー！！（最期の抵抗）



ズガン！！！（電気ショック）



ヒクヒクヒク・・・（痙攣）



ぶらーんぶらーん・・・（吊るし上げ）



シャッシャッシャッ・・・（刃物を研ぐ音）



ズシャッ！！！（突き刺す音）



どぼどぼどぼどぼどぼどぼ（大量の血が流れ出す音）



ざばざばざばざばざばざば（あらゆる液体が流れ出す音）





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。（放心状態）





余計肉が嫌いになった。キョッピーです。

あれは駄目だね。

うちのメンバーの一部は大興奮らしいが

まあ変態だもんね



今日は理科部で畑仕事

味噌汁を作ろうという謎の計画が持ち上がった

まあ楽しそうだからいいじゃん



で、畑を耕していたわけだが


ルーイの歌声が・・・


やめようぜルーイ

もう完全にネタだから

やめようぜ



もっとやめて欲しいのは


ストレートすぎるネタ


お前たちはうちのクラスの皆さんみたいに

ちょっと遠回しに言えないのか


そんな話をルーイその他がしている中

俺は気まずい感じでいたわけだが

話が一段落したその時



「あ、キョッピーやｗｗ」



キター！！


ホント危なかったねウン

あんなの聞かれたら俺まで変態だと思われちゃうよね



宿題のプリントを学校に忘れてきた

まあ別にいいか

明日の朝気合いでやるだけさ

↓の下の舌の下の・・・

手がホルマリン臭い。ルーイです。

つい先日キョッピーがやたら鬱だ鬱だ言ってました。

で、今日ヨエコを口ずさんでいたらキョッピーが「止めてくれ」と。

私は思いましたね。

こいつは鬱じゃねえなと

鬱ならヨエコの曲で元気が出るはずです。修造のごとく。

私はそうですし。

ウン、マチガイナイ!


そんなわけで

鬱検定はっじま～るよ～！


＜ルール：鬱ったら負け＞


『3級』
楯



『準2級』
ロボット



『2級』
ミドリカワ書房　誰よりもあなたを PV


『準1級』
恍惚の人　ミドリカワ書房


『1級』
ごめんな




オレは2級で不合格でした、ハイ。

ミドシンはやばい。では。

ジミーMK-38って言った奴ちょっと出て来い

ふざけて嘘っぽく話をしたら

完全に嘘だと思われて信じてもらえなくなったジミーです

信用が無いってのはつらいねぇ

嘘つき呼ばわりされるのは嫌だねぇ

もう泣きたいくらいですよ

実際は嘘なのに…

おっとつい本音が





最近モンハンとか100記事の企画とかで盛り上がってますね

モンハンは3rdの体験版やってないしなぁ

でも今日は2ndGで上位ティガにはめられたよ

変態だからって二匹いるとこに特攻しちゃだめだよ



100記事到達予定はテスト明けすぐの予定

特に企画はない

たぶん



てかこんな時間に投稿って自分でもどうかと思う

眠い(ρд-)zZZ

…携帯の予測変換優秀だな

正直そんなに夜起きてられない

できるなら11時に寝たい

てっぺん超えるとかありえない

じゃあなぜなのか



それは馬鹿だから

感覚がずれてるって意味も多少はありますが

単純に学力の問題

他の人より時間を喰う

始める時間が遅いからってのもあるのはあるけど

早く始めるくらいなら先にブログやってる

たぶんね



今日だって世界史がなかなか終わらんかったから…

本当はネット使ってサクッとやったけど



※この記事は割と本当です

信じてあげて下さい