ターン弧についてです。
コブの中でターン弧をイメージするのは
難しいものだと思います。なぜならコブの溝があるからです。
溝をトレースする滑りは、コブの段差をもろに食らって
腰がすぐ痛くなる滑りではないでしょうか?
溝をトレースするのではなく、溝の外側をターンするイメージの
バンクターンは楽です。
一方スライドはコブの中でターン弧をイメージすることは
私はできません。ジグザグの弧となるような気がします。
丸いCの字を描いたターン弧はスライドでは生まれないと
思います。
コブの中でのターン弧の軌跡を考えてみるとスライドが
一番しんどい滑りだと思います。
ターン弧を思い浮かべてみてください。
斜面の上部から見ていくと、ターン弧の軌跡は
スライドが一番手前にあり、その下がバンクターン
そして一番下がニューラインの軌跡だと思います。
何を書いているか分からないと思いますが、
頭に思い浮かべてみてください。
スライドはコブの頂点、コブの出口で切り替える。
バンクターンはコブの出口の下側、(外側)で切り替える。
ニューラインはコブの出口とは全く違った方向で切り替える。
バンクよりさらに下側になります。
どういうことを言いたいかというと、忙しさですね。
ターンの忙しさ。
自分の手前、手前にあればそれだけ忙しくなる。
つまり、しんどい滑りとなります。
下側にあれば、あるほど楽、そしてそこへ到達すまで
時間が与えられる。余裕が生まれるという論理です。

ニューラインは楽ということです。
コブの中でターン弧をイメージするのは
難しいものだと思います。なぜならコブの溝があるからです。
溝をトレースする滑りは、コブの段差をもろに食らって
腰がすぐ痛くなる滑りではないでしょうか?
溝をトレースするのではなく、溝の外側をターンするイメージの
バンクターンは楽です。
一方スライドはコブの中でターン弧をイメージすることは
私はできません。ジグザグの弧となるような気がします。
丸いCの字を描いたターン弧はスライドでは生まれないと
思います。
コブの中でのターン弧の軌跡を考えてみるとスライドが
一番しんどい滑りだと思います。
ターン弧を思い浮かべてみてください。
斜面の上部から見ていくと、ターン弧の軌跡は
スライドが一番手前にあり、その下がバンクターン
そして一番下がニューラインの軌跡だと思います。
何を書いているか分からないと思いますが、
頭に思い浮かべてみてください。
スライドはコブの頂点、コブの出口で切り替える。
バンクターンはコブの出口の下側、(外側)で切り替える。
ニューラインはコブの出口とは全く違った方向で切り替える。
バンクよりさらに下側になります。
どういうことを言いたいかというと、忙しさですね。
ターンの忙しさ。
自分の手前、手前にあればそれだけ忙しくなる。
つまり、しんどい滑りとなります。
下側にあれば、あるほど楽、そしてそこへ到達すまで
時間が与えられる。余裕が生まれるという論理です。

ニューラインは楽ということです。